本来であれば、7月28日の【鹿島×マンチェスター・ユナイテッド】で終了のはずだった。
が、しかし!バルサが6月のジャパンツアーから約1ヶ月で再来日することになったのだ!
今回の目的は、再戦。
前回、横浜Fマリノスに3-3と引き分けたバルサは、親善試合の目的=魅せて&&勝つことができなかった。
そのリベンジとして、前回、来日できなかったロナウジーニョとエトーとともに、再来日。
しかも、この試合のためだけに、である。
ということで、マンチェスター・ユナイテッドの試合観戦として、7月30日の浦和戦ではなく、7月28日の鹿島戦を選択した自分にガッツポーズしつつ、日産スタジアムに向かった。
生ロナウジーニョを見るために!
今日の席は、バックスタンド1Fの22列、バルサ側。
天気はくもり。湿度は高め。でも、風があって気持ちいい。
日産スタジアムでは、両チームが会場にバスで乗り入れる様子を、大型スクリーンに映し出してくれた。
それによると、まずは、マリノスのバスが、その後、バルサのバスが到着。
バルサのバスから選手が降りる様子を、興奮状態で見つめる観衆。
はじめに降りてきたのは、スタッフのおじさんたち。
それが終わると、若手選手たち。
次に、デコ、ラーション(カメラに向かってVサイン♪)、ジュリ、プジョル。
ここで途切れ、あれ?ロナウジーニョは??もしかして、来てないの???
かなり間があって、カメラも、バスの降り口から、暗いバスの中に視線を移す。
すると、中には人影が!
ようやく、エトーとロナウジーニョ、登場!
もう!じらしすぎ!良かった。ちゃんと、来てるじゃん!
みんなが、ほっと一安心した瞬間だった。
マリノスよりも先に、バルサの選手がピッチに出てきて、アップ開始。
蛍光色のTシャツを着ているのが選手で、黒はコーチングスタッフ。
この時間(18:00前)に出てきたのは、控えの選手と思われる。
若いし、靴下が白だから。
若手選手のアップの様子を、ライカールト監督がしっかりチェック。
アップというより、走り込みを繰り返し何本も行い、普通の練習みたいだった。
18:30頃、スタメン組、青い靴下で登場!
真ん中の3人は、左から、デコ、シャビ、プジョル。
エトーも現れた!
あれ?でも、白い靴下だぞ?先発じゃないのか?
デコのアップを撮ってみると、デコも白いソックスだ。あれれ?
「アップの時間終了です」というアナウンスが流れても、時間を惜しむように練習を続けるバルサの面々。本気モードだ。
選手がピッチから去り、しばらくして、先発メンバーが発表された。
1. ビクトル・バルデス
2. ベレッティ
5. プジョル
12. ジオ
15. エジミウソン
23. オリゲール
6. シャビ
17. ファン・ボメル
20. デコ
8. ジュリ
9. エトー
デコもエトーもスタメンじゃん!
つまり、アップで白靴下→履き替えて本番では青靴下の二人は、とてもきれい好き♪ということが検証された。
横浜のスタメンは、以下の通り。
1. 榎本達也
3. 松田直樹
4. 那須大亮
5. ドゥトラ
35. 河合竜二
6. 上野良治
7. 田中隼磨
17. マグロン
23. 大橋正博
11. 坂田大輔
18. 清水範久
中澤は日本代表として、東アジア選手権のため、韓国入り。
ドラゴンは腰痛、大島は眼下骨折、奥は太ももの肉離れ。
バルサのベンチの様子。
キックオフ直前、楽しそうに談笑しているロナウジーニョやラーション。
今日の試合では、観衆の多くが、このベンチの左隅をうかがいつつ、ピッチ上のボールを追うことになる。
ロナウジーニョの一挙一動に、「うぉ。ついに、出るか?!」と、うなりながら…
ついに、キックオフ!
開始早々、バルサ、チャンス。デコのフリーキック!
気になるロナウジーニョの様子を、ロニーカメラで確認しよう。
a. スタッフが近づき、立ち上がるロニー。
b. 交代ではなく、実は伸びをしたかっただけのロニー。
c. ハーフタイムにパス練するロニー。
d. ハーフタイムなんだから、広いピッチに出ればいいのに、ロニー。
e. ついに!ユニに着替え、ポニーテールを整えるロニー。
f. いよいよ!動き出すロニー。
4万2000人が待ちこがれた瞬間!
ピッチに入ってすぐ、中西がロナウジーニョに近づいていき、なにやら親しげに話していた。
ファースト・タッチは、いつものノールックパス!
CKを3連発!
自ら得たFKを蹴るが、残念ながらバーの上。
結局、ジュリ→シャビのどんぴしゃヘッドで先制しながらも、栗原のゴールで追いつかれ、1-1のドローで終了。バルサは、リベンジできなかった。
全体的に、マリノスの動きが良かったと思う。
ディフェンス面では、ボールに対するつめが早く、バルサお得意のダイレ、ダイレ、ダイレのパス交換をあまりさせなかった。
また、攻撃面では、大橋の、左からドリブル突破を試みる姿など、非常に良かった。坂田のスピードを活かした果敢なアタックも、見ていて楽しかった。
バルサは、さすがに昨日、日本に到着したばかりということもあってか、全体的に重そうな印象。ジュリの、バーに跳ね返されたシュート…あれが、決まっていれば勝つことができたのに、残念!
家に帰って、テレビをつけると、ちょうど、スーパーサッカーの時間。
前半だけで退いた、プジョルが生出演してる。
「なんだよ。後半出ないで、スーパーサッカーかよ!」
と、ぶぅたれながら見てたら、水沼がさくっと聞いてくれた。
「なんで、今日は後半出なかったの?」
水沼、あなた、なんて、かゆいところに手が届く人なの!(笑)
プジョルの答え、「監督が決めたんだよ」だって。
ライカールトは、1-0で折り返して、あのまま勝てると思ってたのかな?
後半から、一気に4人換えてきたんだよね。
12. ジオ→16. シルビーニョ
20. デコ→7. ラーション
5. プジョル→24. イニエスタ
17. ファン・ボメル→18. ガブリ
そして、後半31分に、栗原に決められてしまった。
守りの要、プジョルは変えてほしくなかったなぁ。
でも、リードしていても守ることなく、攻め続ける、それがバルサなんだけどね。
今日の観衆は、4万2000人。
土曜、夏休み、バルサ、マリノスという好条件を考えたら、ありえない数字。
だけど、7月30日は、各地で親善試合が行われていて、分散された結果だろう。
後から突然告知されたこの試合には、行きたいけど他のチケット取っちゃったって人、結構多かったと思う。
それと、すぐそばの三ツ沢では、神戸から移籍したカズのJ2初戦【横浜FC×水戸】が行われていたので、やや影響ありだったかも。
その他の親善試合の結果は、以下の通り。
浦和 0-2 マンチェスター・ユナイテッド @埼スタ
磐田 1-3 バイエルン・ミュンヘン @国立
広島 0-1 フィオレンティーナ @広島
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