2005年07月31日

横浜Fマリノス×バルセロナ

サッカー強化月間最終観戦試合は、【横浜Fマリノス×バルセロナ】
本来であれば、7月28日の【鹿島×マンチェスター・ユナイテッド】で終了のはずだった。
が、しかし!バルサが6月のジャパンツアーから約1ヶ月で再来日することになったのだ!

今回の目的は、再戦
前回、横浜Fマリノスに3-3と引き分けたバルサは、親善試合の目的=魅せて&&勝つことができなかった。
そのリベンジとして、前回、来日できなかったロナウジーニョとエトーとともに、再来日。
しかも、この試合のためだけに、である。

ということで、マンチェスター・ユナイテッドの試合観戦として、7月30日の浦和戦ではなく、7月28日の鹿島戦を選択した自分にガッツポーズしつつ、日産スタジアムに向かった。
生ロナウジーニョを見るために!

今日の席は、バックスタンド1Fの22列、バルサ側。
天気はくもり。湿度は高め。でも、風があって気持ちいい。



日産スタジアムでは、両チームが会場にバスで乗り入れる様子を、大型スクリーンに映し出してくれた。
それによると、まずは、マリノスのバスが、その後、バルサのバスが到着。
バルサのバスから選手が降りる様子を、興奮状態で見つめる観衆。
はじめに降りてきたのは、スタッフのおじさんたち。
それが終わると、若手選手たち。
次に、デコ、ラーション(カメラに向かってVサイン♪)、ジュリ、プジョル。
ここで途切れ、あれ?ロナウジーニョは??もしかして、来てないの???
かなり間があって、カメラも、バスの降り口から、暗いバスの中に視線を移す。
すると、中には人影が!

ようやく、エトーとロナウジーニョ、登場!
もう!じらしすぎ!良かった。ちゃんと、来てるじゃん!
みんなが、ほっと一安心した瞬間だった。

マリノスよりも先に、バルサの選手がピッチに出てきて、アップ開始。
蛍光色のTシャツを着ているのが選手で、黒はコーチングスタッフ。
この時間(18:00前)に出てきたのは、控えの選手と思われる。
若いし、靴下が白だから。



若手選手のアップの様子を、ライカールト監督がしっかりチェック。
アップというより、走り込みを繰り返し何本も行い、普通の練習みたいだった。



18:30頃、スタメン組、青い靴下で登場!
真ん中の3人は、左から、デコ、シャビ、プジョル。



エトーも現れた!
あれ?でも、白い靴下だぞ?先発じゃないのか?



デコのアップを撮ってみると、デコも白いソックスだ。あれれ?



「アップの時間終了です」というアナウンスが流れても、時間を惜しむように練習を続けるバルサの面々。本気モードだ。

選手がピッチから去り、しばらくして、先発メンバーが発表された。

1. ビクトル・バルデス
2. ベレッティ
5. プジョル
12. ジオ
15. エジミウソン
23. オリゲール
6. シャビ
17. ファン・ボメル
20. デコ
8. ジュリ
9. エトー

デコもエトーもスタメンじゃん!
つまり、アップで白靴下→履き替えて本番では青靴下の二人は、とてもきれい好き♪ということが検証された。



横浜のスタメンは、以下の通り。

1. 榎本達也
3. 松田直樹
4. 那須大亮
5. ドゥトラ
35. 河合竜二
6. 上野良治
7. 田中隼磨
17. マグロン
23. 大橋正博
11. 坂田大輔
18. 清水範久

中澤は日本代表として、東アジア選手権のため、韓国入り。
ドラゴンは腰痛、大島は眼下骨折、奥は太ももの肉離れ。

バルサのベンチの様子。
キックオフ直前、楽しそうに談笑しているロナウジーニョやラーション。
今日の試合では、観衆の多くが、このベンチの左隅をうかがいつつ、ピッチ上のボールを追うことになる。
ロナウジーニョの一挙一動に、「うぉ。ついに、出るか?!」と、うなりながら…



ついに、キックオフ!
開始早々、バルサ、チャンス。デコのフリーキック!



気になるロナウジーニョの様子を、ロニーカメラで確認しよう。




a. スタッフが近づき、立ち上がるロニー。
b. 交代ではなく、実は伸びをしたかっただけのロニー。
c. ハーフタイムにパス練するロニー。
d. ハーフタイムなんだから、広いピッチに出ればいいのに、ロニー。
e. ついに!ユニに着替え、ポニーテールを整えるロニー。
f. いよいよ!動き出すロニー。

4万2000人が待ちこがれた瞬間!



ピッチに入ってすぐ、中西がロナウジーニョに近づいていき、なにやら親しげに話していた。
ファースト・タッチは、いつものノールックパス!



CKを3連発!



自ら得たFKを蹴るが、残念ながらバーの上。



結局、ジュリ→シャビのどんぴしゃヘッドで先制しながらも、栗原のゴールで追いつかれ、1-1のドローで終了。バルサは、リベンジできなかった。

全体的に、マリノスの動きが良かったと思う。
ディフェンス面では、ボールに対するつめが早く、バルサお得意のダイレ、ダイレ、ダイレのパス交換をあまりさせなかった。
また、攻撃面では、大橋の、左からドリブル突破を試みる姿など、非常に良かった。坂田のスピードを活かした果敢なアタックも、見ていて楽しかった。

バルサは、さすがに昨日、日本に到着したばかりということもあってか、全体的に重そうな印象。ジュリの、バーに跳ね返されたシュート…あれが、決まっていれば勝つことができたのに、残念!

家に帰って、テレビをつけると、ちょうど、スーパーサッカーの時間。
前半だけで退いた、プジョルが生出演してる。

「なんだよ。後半出ないで、スーパーサッカーかよ!」

と、ぶぅたれながら見てたら、水沼がさくっと聞いてくれた。

「なんで、今日は後半出なかったの?」

水沼、あなた、なんて、かゆいところに手が届く人なの!(笑)

プジョルの答え、「監督が決めたんだよ」だって。
ライカールトは、1-0で折り返して、あのまま勝てると思ってたのかな?
後半から、一気に4人換えてきたんだよね。

12. ジオ→16. シルビーニョ
20. デコ→7. ラーション
5. プジョル→24. イニエスタ
17. ファン・ボメル→18. ガブリ

そして、後半31分に、栗原に決められてしまった。
守りの要、プジョルは変えてほしくなかったなぁ。
でも、リードしていても守ることなく、攻め続ける、それがバルサなんだけどね。

今日の観衆は、4万2000人。
土曜、夏休み、バルサ、マリノスという好条件を考えたら、ありえない数字。
だけど、7月30日は、各地で親善試合が行われていて、分散された結果だろう。
後から突然告知されたこの試合には、行きたいけど他のチケット取っちゃったって人、結構多かったと思う。
それと、すぐそばの三ツ沢では、神戸から移籍したカズのJ2初戦【横浜FC×水戸】が行われていたので、やや影響ありだったかも。

その他の親善試合の結果は、以下の通り。

浦和 0-2 マンチェスター・ユナイテッド @埼スタ
磐田 1-3 バイエルン・ミュンヘン @国立
広島 0-1 フィオレンティーナ @広島


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posted by nmf at 16:21 | ☀ | Comment(10) | TrackBack(7) | サッカー

2005年07月30日

鹿島×マンチェスター・ユナイテッド

今日の座席は、バックスタンド後段、センターラインより、やや鹿島側。
いつもより早めに着いてみたら、西日が強烈!
ようやく太陽がメインスタンドに隠れたので、撮影。



選手がピッチに入ってきて、練習開始!
リオ!
顔、小さい!
推定、9頭身!
背中は、ルーニー。



円陣組んで、準備運動。
いっつも思うけど、あの輪の中に入りたい!



スタメン発表!

2. ギャリー・ネヴィル
3. フィリップ・ネヴィル
5. リオ・ファーディナンド
7. クリスチアーノ・ロナウド
11. ライアン・ギグス

など、豪華な面々!でも、

13. 朴智星
8. ウェイン・ルーニー
10. ファン・ニステルローイ

は、ベンチスタート。

ロイ・キーンとポール・スコールズは、来日せず。残念。



ベンチのメンバーが発表されたとき、朴智星にも、かなりの声援があった。
みんなアジア勢として応援してるんだね!
でも、今日の試合では、後半途中から出場し、10分間ほどのプレーで負傷退場してしまった。



鹿島の大きな旗。圧巻。
この幕、大人数の鹿島サポが、まるで神輿をかつぐように座席まで運びこんでいた。
ある意味、儀式。



いよいよ、選手入場!
【赤い悪魔】の登場だ!



CKを蹴るギグス。
さすがに瞬発力には、やや衰えを感じるものの、パスの精度は抜群!
左・ギグス、右・ベッカムの頃のユナイテッド、強かったわけだ。



ユナイテッドのユニで、リオの着てる人、多かった。
でも、一番見かけたのは、やっぱり、ファン・ニステルローイとルーニーかな。
もちろん、ベッカムもいた。
そして、エリック・カントナもいたりして、ちょっと嬉しかった!
「襟立てろ、襟!」とか思っちゃったもん。



リオと満男。
今日の試合では、満男よりも、新井場が目立っていた。
新井場の左サイドからの供給が効いて、本山2得点。
満男は、海外(レッチェ)行きシャットアウトされて、モチベーション低かったのかな。



今日、一番盛り上がった場面。
満を持して、ファン・ニステルローイ、登場!



リオと鈴木。
今日も無得点。



"Sir"アレックス・ファーガソン監督。
ずっとベンチに座っていたが、試合終盤には、さすがに立ち上がってしまった。
だって、前半1-2で折り返し、後半、ルーニー、ファン・ニステルローイ、朴智星を投入も、なかなかゴールを割れなかったもん。
追いつくどころか、逆に、リオたちDF陣、危ない場面が多かった。



結局、2-1のまま、試合終了。



今日の入場者数、40,197人!
国立(都内)という立地条件と、【鹿島×ユナイテッド】という好カードだとしても、平日に4万人超は、すごい!

負けてしまったのは残念だったけど、オフサイド判定で消えてしまったゴールシーンも含め、かなり惜しい場面がいくつかあった。

ポルトガルの若者、20歳のロナウドには、個人技に魅せられた。
でも、少々持ちすぎのような気がする。

ファン・ニステルローイとルーニーには、爆発してほしかったなぁ。
最初から出してくれればいいのにぃ!
でも、ファン・ニステルローイのDFをぶったぎってドリブル突破してくとこや、ルーニーの「ありえない!」って飛び出しを見れたので、良しとしよう。

んで、やっぱり、リオ!リオ!リオ!
2001-2002シーズンに、DF史上最高の約2900万ポンド(約55億円)でリーズからユナイテッドに移籍した、イングランド代表センターバック。
実は、子どものころはFWだったリオだから、攻撃センスもきらり!
私生活も攻撃的で、スピード違反で免停食らったり、ドーピング検査ばっくれて8ヶ月出場停止になったり、問題児っぷりを発揮してる!
そういうところも好き♪


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posted by nmf at 01:10 | ☀ | Comment(10) | TrackBack(4) | サッカー

2005年07月26日

エピソード 6.1 デルピエロの帰還

デルピエロが約一ヶ月の拉致から解放された。しかも、無傷で―。

驚かせてしまったら、ごめんなさい!

ある人に貸していたデルピエロのDVDが、今日、やっと返ってきたのだ!

6月上旬に、ユベントスのジャパンツアーで来日していたデルピエロは、日本滞在中に、ある番組に出演していたのだ。

その番組とは、【ワールドプロレスリング
毎週土曜日の深夜に放送している、新日本プロレスの番組。

ノー!!

【やべっちF.C.】とか、サッカー番組ならチェック済みだけど、デルピ、プロレス番組なんて、そりゃないぜ!

番組放送後に、デルピ出演の事実を知った私は、社内のプロレス好きに聞いて回った。

プロレス好きの筆頭は、あのスターウォーズの上司
♪じゃん、じゃん、じゃん、じゃじゃじゃーん♪(ダース・ベイダーのテーマ曲)

上司いわく「最近、新日は人気ないから、誰も録ってないよ」
その言葉通り、録画した人は誰もいなかった…

泣く泣く、あきらめかけていたところに、有力情報が!

情報その1:
【ワールドプロレスリング】は、テレ朝系列の地方局で、週遅れで再放送しているらしい!

速攻、実家に連絡!

日付変更後の深夜番組をタイマー録画できるのか、超心配だったけど、例えば、土曜の25:00-26:00なら、日曜の1:00-2:00であることを必死に説明し、無事、録画できた!ありがとう!

ちなみに、この情報を提供してくれたのは、上司(ダース・ベイダー)。しかし、上司いわく

「UHF(地方局放送)は画像が悪いからな!」

むむむ。
でも、見れるだけで嬉しいのだ!
っていうか、あなたは私を、喜ばせたいの?悲しませたいの?

情報その2:
なんと!
社内に、デルピ出演時の【ワールドプロレスリング】をHDD録画している人がいた!

この情報提供者も、ダース・ベイダー。
しかも、録画してた人に、DVDに焼いてくれるように頼んでくれて、実家からビデオが届く前に、見れてしまったのだ!ありがとうございます!

あなたは私を、喜ばせたかったのですね!
「見終わったら貸して。俺も見たい」って、お安い御用ですよ!

番組の内容は、デルピエロが新日のファンであるという噂を検証する、というもので、横浜Fマリノス戦の次の日、ホテルにデルピを呼んで、収録されたもの。ホテルの一室で、新日のビデオを見せられ、レスラーの名前当てに挑戦するデルピ。

デルピが小学生の頃、イタリアで新日の試合が放送されていたらしく、当時、夢中になって見ていたんだって。猪木、タイガーマスク、坂口、藤波、木村などを、次々と当てていくデルピ。しかも、フルネームで!

そして、びっくりゲストとして、藤波が現れると、

「本物?!」

と、興奮して藤波の胸板あたりを触るデルピ。

さらに、タイガーマスクをプレゼントされると、

「こんな感じ?」

と、喜々としてかぶるデルピ。

最後に、藤波から技を伝授されることになり、

「まずは僕に(技を)かけて!かけられてみたいんだ!!」

そして、技をかけられると、

「ロープ!ロープ!」

と、大はしゃぎのデルピ。

もう、お茶目!
デルピ、最高!!

十分堪能した後、約束通り、DVDを上司にレンタル。
その数日後、嘘でしょ?って、出来事が発生した。

上司の家のDVDレコーダに入っていたデルピ。
その日は、桜庭がボコボコにやられた日
格闘好きのベイダーは、DVDにデルピを入れっぱでHDDに桜庭を録っていた。
そのとき、DVDレコーダの電源が突然落ち、もう二度と電源が入らなくなったのだそうだ…

デルピと桜庭、入院。

もう、あきらめていた。
大丈夫!実家で録画してもらったビデオもあるし…と、自分を励ましていた。

すると、昨日、レコーダが退院し、デルピも無傷で帰還したのだ!
イェイ!

ということで、明日から布教活動に入る。
お茶目なデルピをみんなにレンタルして、デルピファンを増やすのだ♪

タイガーマスクをかぶったデルピ@ユーベ公式HPは、こちら
【ワールドプロレスリング】のデルピ記事は、こちら


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posted by nmf at 21:15 | ☔ | Comment(4) | TrackBack(1) | 日記

2005年07月26日

俊輔、セルティックへ!

とうとう決まったね!
移籍金額推定300万ユーロ(約4億500万円)で、セルティックと3年契約。
セルティックについては、つい先日、記事にしたばかりだったので、なんだか嬉しいぞ!
スコットランドリーグの古豪・セルティックは、チャンピオンズリーグ出場資格もある。
ついにCLの舞台で日本人プレイヤーを見れる?!楽しみ!
緑×白の横縞ユニを着た俊輔を、今からイメトレしておこう♪

俊輔からのコメントは、こちら
セルティックの公式ホームページは、こちら


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posted by nmf at 15:25 | ☔ | Comment(6) | TrackBack(3) | サッカー

2005年07月26日

さらば、わが愛〜覇王別姫

大学時代に劇場で観た中国映画で、大好きな作品の一つ。主演のレスリー・チャンが投身自殺してから2年、やっと、もう一度、観ることができた。

中国激動の時代における、二人の京劇役者の物語。程蝶衣(レスリー・チャン)と段小樓は、過酷な訓練を乗り越え、京劇の看板役者となる。女形の蝶衣と男役の小樓が演じる人気演目が、【覇王別姫】

楚の項羽が、漢の高祖に敗れて、包囲されたとき、四面の漢軍が盛んに楚の歌をうたうのを聞き、楚の民がすでに漢に降伏したと思い絶望した。項羽の周りに残ったのは、愛馬一頭と、愛妾の虞姫のみ。虞姫は項羽への操を立てて、項羽の大刀で自害する―


【四面楚歌】で有名なあの場面。

少年時代から小樓を兄と慕い、恋する蝶衣は、虞姫に自らを重ね合わせ、小樓との芝居に没頭する。しかし、小樓は「舞台を降りたら普通の生活がしたい」と、娼婦と結婚してしまう。

時代は、清朝滅亡後、中華民国の誕生から、第二次世界大戦までを背景にしている。歴史上の人物である袁世凱が、キーパーソンとして登場する。また、太平洋戦争においては、侵略する日本軍に反発する中国学生運動の場面や、中国の文化である京劇を独り占めして楽しむ日本軍将校の姿などもある。

歴史は繰り返すのだろうか。
この映画を観ると、いろんなことを考えさせられる。
歴史、文化、暴力、同性愛、売春、戦争―。

そして、観終わると、レスリーの妖艶な演技に、もうこの世にはない肉体なんだと、思い知らされる。蝶衣を媒体に、レスリーと虞姫がリンクする。レスリーも虞姫も、はかなくて、やるせない最期だった。

Farewell_My_Concubine.jpgさらば、わが愛〜覇王別姫

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posted by nmf at 14:47 | ☔ | Comment(2) | TrackBack(2) | 映画

2005年07月24日

トリコロールに燃えて

シャーリーズ・セロンの【トリコロールに燃えて】を観た。

第一幕は、第二次世界大戦前のイングランド。

ケンブリッジ大の一年生で、アイルランドの労働者階級出身のガイ(スチュアート・タウンゼント)は、自由奔放で美しい、上流階級の娘、ギルダ(シャーリーズ)に出会い、恋におちる。しかし、ギルダは、世界を転々とする旅に出てしまい、音信不通となってしまう。

第二幕は、大戦直前のパリ。

ケンブリッジを卒業し、教師となったガイの元に、ギルダから久しぶりに手紙が届く。ギルダはハリウッドで映画に出た後、パリで写真や彫刻の個展を開くなど、新進気鋭の芸術家となっていた。ガイは教職を辞し、パリでギルダのパートナーとなる。

ギルダにはもう一人、スペイン北部出身のミア(ペネロペ・クルス)というパートナーがいる。ミアは、ギルダのアートに欠かせない存在。

大戦直前の華やかなパリに陶酔する三人の生活が鮮やかな色彩で描かれる。

第三幕は、戦中のパリ。

スペインの内戦が激化し、正義感の強いガイと、母国で弟を亡くしたミアは、いつまでも快楽主義のままなギルダを残し、スペインに行く。ガイは兵士として、ミアは看護婦として―。

戦地で久しぶりに再会したガイとミア。その翌朝、ミアを乗せた車が爆破し、ミアは命を落とす。

ドイツ軍に占領されたパリに戻ったガイは、信じられない光景を目にする。それは、ドイツ軍将校に寄り添うギルダの姿だった―。


脚本がすばらしい!
映画がはじまってすぐに引き込まれ、食い入るように観てしまった。
監督(ジョン・ダイガン)が脚本も書いているので、物語系映画としての完成度が高い!

運命に縛られ、生き急ぐ女性を、シャーリーズ・セロンが好演している。DVDのメイキング(インタビュー)によると、製作費やキャストではなく、自身の俳優としての技量を高められる作品を選んで出演していると言う。アカデミー受賞後の初主演作品として、この選択は間違っていないと思う。

そして、ペネロペ・クルス!前半ではミステリアスなアートの題材や、元・キャバレーのダンサーとして、後半では愛国心あふれるナースとして、全く別の人格を巧く演じ分けている。

何気に手にしたDVDだけど、良い映画観たぁ♪

HEAD_in_the_CLOUDS.jpgトリコロールに燃えて

ちなみに、原題は、【HEAD in the CLOUDS】
邦題と全然違う!こういうのって、最近少ない気がするけど…
劇場予告も、US版と日本版を比べると、日本版の方が恋愛志向とキャスト重視が強すぎる気がした。


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posted by nmf at 22:00 | 🌁 | Comment(1) | TrackBack(4) | 映画

2005年07月24日

モナリザ・スマイル

ジュリア・ロバーツの【モナリザ・スマイル】を観た。映画館で予告を観て、興味があったのに観に行けなかった作品。

時代は、第二次世界大戦後の1953年。戦時中は女子も働き手として扱われ、外で働かされていたのに、終戦となり、女子は家庭に戻るよう促される―そんな社会的風潮。

当時、米国一保守的なウェルズリー女子大では、通常の学問とともに、礼儀作法や立ち居振る舞いなど、花嫁修業のような教育にも熱心だった。そして、学生たちも、当然、【卒業後は結婚】と刷り込まれていて、ハーバードのようなエリート学生を彼氏としてゲットすべく、躍起になっている。

そんな中、新学期から登場したキャサリン。自らの希望で、空きのあった美術史の助教授として、ウェルズリー大にやってくる。米国一優秀な女学生たちに、自立する力と進歩的な教育を行うために―。

はじめは、生徒たちに反発されてしまうキャサリンだが、徐々に彼女の考えを理解し、頼りにする生徒も現れ、1年後には、キャサリンのクラスは受講希望者数No.1になる。

しかし、契約更新のための条件として挙げられた内容に、キャサリンは…

一ヶ月ほど前に読んだ、岩井志麻子の【自由恋愛】を思い出した。どこの国でも、女性は同じような歴史を経て、現代に至っているのだなぁと。

ジュリア・ロバーツは、ちょっと前まで【ラブ・ストーリーの女王】なんて言われていたけど、【エリン・ブロコビッチ】あたりから、【社会的に大きな何かに立ち向かう女性】を演じさせたら、どんぴしゃ!だと思う。

そして、生徒の中で一番厄介なベティを演じたキルスティン・ダンストは、【ヴァージン・スーサイズ】でブレイクし、【スパイダーマン】のヒロインに抜擢されただけあって、憎たらしいほど小生意気、でも、強がっているけれど実は泣きたいくらい悩んでいる姿を好演している。

DVDの付録によると、撮影開始前、出演者全員で2週間の合宿を行い、1953年当時の勉強会をしたそう。これもまた、どこの国でも、時代劇を演じるのは大変なことなんだなぁと思った。

女性必見&元気出る系の映画だよ♪

mona_lisa_smile.jpgモナリザ・スマイル


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posted by nmf at 15:40 | 🌁 | Comment(3) | TrackBack(7) | 映画

2005年07月24日

災害用伝言板

昨日の夕方、千葉を震源に、関東で震度5弱の地震があった。横浜は、神奈川区・港北区などで震度5弱、金沢区・鶴見区などで震度4の揺れだった。

瞬時に取った行動は、ガスの元栓を閉め、財布と携帯、コンタクトの換えを持ち、なぜか、開けていた窓を閉めた。(後から逆だったと気づく)

そして、揺れが収まってすぐ、身内と知人の安否を確認するため、携帯メールを打った。が、繋がらない。ちょうど、PCでネットに接続していたので、フリーメールで「こっちは大丈夫。そっちは大丈夫?」と打った。

結局、携帯のサーバに溜まっていたメールは、23時台にセンターに問い合わせてゲットできた。そこで気づいたのが、【災害用伝言板】の存在。auのEZトップメニューからアクセスしてみたら…

ただいま、サービス提供しておりません。


え?!そうなの?

いまさら気づいた私とは違って、その存在を冷静に思い出し、適切に利用してる人がたくさんいるだろうと予想していたのに。気になったので、サービス概要を読んでみた。

災害用伝言板とは、震度6弱程度以上の地震などの災害発生時に、被災地域のお客様がEZweb上から自己の安否情報を登録することが可能となるサービスです。


震度6弱程度以上?!

震度4でも、かなり揺れたし、恐かったし、棚から物落ちてきたし、現に、携帯電話網は一時不通になった。なのに、震度6弱程度以上でないと使えないの?!

これを機に、しきい値を下げるよう検討してくれないかな。

* 遅れましたが、無事だよ!


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posted by nmf at 01:54 | 🌁 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2005年07月23日

誰も知らない

星になった少年】が現在公開中。主演の柳楽優弥が、カンヌ映画祭において、最優秀男優賞を史上最年少で受賞した作品、【誰も知らない】を観た。

* 以下、ネタバレあり。

まず、驚いたのが、この映画が事実に基づいているということ。1988年に東京で実際に起きた【子ども置き去り事件】をモチーフに、細かい心象描写などはフィクションで作成されているそうだ。映画開始前のテロップで初めて知った。そんな事件があったなんて。

YOUの母親役は、この人以外にない!ってほど、適役だった。男好きで超適当。子どもらの世話は長男の明(柳楽)にまかせっきりで、数日間、帰宅しないことなんてしょっちゅう。明と京子(長女)、茂(次男)も小学生だが、通学させていない。それどころか、京子、茂、ゆき(次女)の3人は、アパートの部屋から出ることすら禁じられている。茂とゆきは小さいので、その異常さにまだ気づかないのだが、明と京子は「学校に行きたい」と願う。しかし「学校なんて行かなくたって立派になった人、いっぱいいるじゃん」という始末。

そして、とうとう、母親は帰ってこなくなった。

はじめは、与えられたお金で、けなげに、しっかりと生活させていく明。しかし、同年代の子らとゲーセンやテレビゲームで遊ぶ楽しさを覚え、お金が底をつき、友だちは中学に上がり、塾などで相手にしてもらえなくなっていく。ちょうど、貧困と思春期と「なんで俺がこんな目に?」という思いがごっちゃになって、行き場のない苛立ちを、これまで優しく面倒をみてきた妹や弟にぶつけてしまう。そして…

柳楽のカンヌ受賞に納得の演技、必見!他の子の演技も、演技っぽくなくってすごい!と思ったら、撮影時、子どもたちに台本は渡されず、監督のその場の指示で演技させたんだそう。だから、ドキュメンタリーちっくなんだ。

そういえば、セミ・ドキュメンタリーのせいか、台詞が聞き取りにくい!だから、日本映画なのに、DVDの日本語字幕を表示させて鑑賞した。DVDって便利だね♪

Nobody_Knows.jpg誰も知らない

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posted by nmf at 23:39 | 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2005年07月23日

羽黒、甲子園出場ならず

【銀杏 マウリシオ】でググるとトップに表示されるnmf日記です!(2005年07月23日現在)

先程、高校野球・山形大会の決勝が終わり、春の甲子園で山形県勢・初の決勝進出を惜しくも逃した羽黒高校は、8-5で酒田南高校に破れ、夏の甲子園出場は叶わなかった。

かなりドラマチックな展開だったようです。リードしていた羽黒は、9回に同点に追いつかれ延長戦へ。そして、10回表、エース・片山マウリシオが崩れ、味方のエラーも絡み、一気に3点入れられ、10回裏、1点も取ることができず、試合終了。

決勝戦のスコアは、以下の通り。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
酒田南 1 0 0 2 0 0 0 1 1 3 8
羽黒 2 1 0 0 1 1 0 0 0 0 5


羽黒高校の、これまでの結果は以下の通り。

1回戦: シード
2回戦: 6-1(天童)
3回戦: 7-0(酒田西)
準々決勝: 12-0(東海大山形)
準決勝: 4-0(米沢商業)

このブログの記念すべき第1回目の記事に登場したマウリシオ。春、甲子園のマウンドで決勝進出を果たせず悔し泣きした彼は、夏、甲子園出場を目前に、山形県野球場で号泣することになってしまった。
日頃、野球はあまり興味ないのですが、高校野球は別!地元愛ふつふつと、横浜から応援していたのに、とても残念…

こうなったら、酒田南に甲子園・決勝進出を目指してもらおう!

* Special thanks to ひめ



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2005年07月21日

最新FIFAランキング

7月20日、最新のFIFAランキングが発表された。

コンフェデでの活躍で、日本は前回の18位から13位にジャンプアップ!
なんと、14位のイタリアをも上回ってしまった!
トップ20は、以下の通り。

1. ブラジル
2. アルゼンチン
3. オランダ
4. チェコ
5. メキシコ
6. アメリカ
7. フランス
8. イングランド
8. スペイン
10. ポルトガル
11. ドイツ
12. トルコ
13. 日本
14. イタリア
15. イラン
15. アイルランド
17. スウェーデン
18. ウルグアイ
19. デンマーク
19. ギリシャ

参照URL:
http://www.fifa.com/en/mens/statistics/index/0,2548,All-Jul-2005,00.html

トップ30まで書かなきゃいけなくなるなんてことのないように、頼むよ!日本!!


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posted by nmf at 00:23 | ☔ | Comment(6) | TrackBack(4) | サッカー

2005年07月19日

【東アジア選手権】メンバー発表

今月31日から韓国で開催される【東アジア選手権】のメンバーが発表された。

コンフェデの国内組を中心に構成され、欧州組はシーズン開幕目前のため、召集されない。

注目すべきは、久保と阿部勇樹の復帰。
そして、今野、田中達也、村井慎二の初選出。

よっ!待ってました!!
ドラゴンの復活!
ついに呼ばれた今野&田中達也のアテネ組!

選ばれた全23名は、以下の通り。

GK:
楢崎正剛(名古屋)
土肥洋一(FC東京)
川口能活(磐田)

DF:
三浦淳宏(神戸)
田中誠(磐田)
茶野隆行(磐田)
宮本恒靖(G大阪)
坪井慶介(浦和)
三都主アレサンドロ(浦和)
中澤佑二(横浜Fマリノス)
加地亮(FC東京)
茂庭照幸(FC東京)

MF:
小笠原満男(鹿島)
本山雅志(鹿島)
福西崇史(磐田)
村井慎二(磐田)
遠藤保仁(G大阪)
阿部勇樹(千葉)
今野泰幸(FC東京)

FW:
久保竜彦(横浜Fマリノス)
玉田圭司(柏)
大黒将志(G大阪)
田中達也(浦和)

Jのチーム比率を見てみると、以下の通り。
括弧内は、7月18日(第17節終了)時点での順位。

磐田: 5 (3)
FC東京: 4 (13)
G大阪: 3 (2)
浦和: 3 (4)
横浜Fマリノス: 2 (5)
鹿島: 2 (1)
名古屋: 1 (8)
神戸: 1 (18)
千葉: 1 (7)
柏: 1 (15)

見ての通り、現時点で13位と低迷しているにも関わらず、FC東京から4名選出!
もう一声!石川も呼んでほしかったなぁ。でも、日曜の横浜戦で怪我して途中交代したんだっけ?

そして、鈴木隆行が選ばれなかったため、ぐっと鹿島色が薄らいだ。

ちなみに、召集されたFWで、現時点J得点ランク10位以内に入っているのは、12ゴールで2位の大黒のみ。MFの阿部勇樹が7ゴールで7位。これは、FKでの得点が多いのかな?

日程は、以下の通り。

7月31日(日)北朝鮮
8月3日(水)中国
8月7日(日)韓国

ドラゴンの豪快なゴールと、今野の攻守とも隙のないプレーに期待だ♪
追記

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posted by nmf at 22:39 | ☔ | Comment(5) | TrackBack(2) | サッカー

2005年07月18日

ラッシュライフ

伊坂幸太郎の【ラッシュライフ】を読んだ。

手に取ったきっかけは、帯の宣伝文句【一気読みまちがいなしの傑作】に惹かれて。
一気読みはできなかったんだけど、かなりおもしろかった。

読み進めていて「クエンティン・タランティーノの【パルプ・フィクション】みたいだな」って思ってたら、巻末の池上冬樹氏による解説にもそう書かれていた。

複数の登場人物の、それぞれの物語が、はじめは別々に語られ、徐々に交錯していく―という手法(群像劇)。具体的には、

1. リストラされ、再就職面接にことごとく連敗中の中年・豊田
2. 父が自殺し、新興宗教の教祖を心のよりどころとする青年・河原崎
3. 空き巣に入ったら、盗品メモを残していくプロの泥棒・黒澤
4. 互いの配偶者を殺そうと企てる精神科医・京子とサッカー選手・青山
5. 「金で買えないものはない」が信条の成金画商・戸田と新鋭美人画家・志奈子

の物語が別々に展開されていて、実は…というような流れ。上述したのは、物語の登場順ではなく、登場人物に対する私の傾倒した順。

1.には、豊田とともに行動する小汚い柴犬や、豊田にリストラを言い渡した年下の上司、リストラを免れたはずの豊田の同期、リストラをやり遂げ、昇進した上司を好ましく思わない豊田の部下なども絡んできて、会社ってなんだ?再就職ってなんだ?と考えさせられる。

2.には、教祖・高橋はカリスマらしく少しだけの登場で、代わりに幹部の塚本が絡んでくる。父の自殺がトラウマの河原崎に対する塚本の言動が、ある事件をきっかけに豹変する場面は、本当に恐ろしく、憎らしい。

3.の黒澤は、ひょんなところで学生時代の旧友に会い、30代半ばで人生の敗北を感じている旧友に、プロの泥棒として言葉をかける―

【人生については誰もがアマチュアなんだよ】


このように、個性的なキャラクターが発する言葉が印象的なのと、群像劇の終止符のつけ方が、すばらしい。【パルプ・フィクション】みたいな構成は、映画だからこそできること、と思っていたが、小説で、これほど見事に決着をつけられるとは!

伊坂幸太郎の作品を読んだのは、これがはじめてなので、軽くプロフィールを紹介すると、

1971年: 千葉県生まれ ... 若い!どおりで作品がまだ少ない訳だ。
1995年: 東北大学法学部卒業 ... 物語の舞台が仙台だったことに納得。
2000年: 【オーデュボンの祈り】で、新潮ミステリー倶楽部賞受賞。作家デビュー。
2002年: 【ラッシュライフ】刊行。
2003年: 【重力ピエロ】で、70年代生まれ初の直木賞候補となる。
2003年: 【アヒルと鴨のコインロッカー】で、吉川英治文学新人賞受賞。
2004年: 【チルドレン】で、直木賞候補。
2005年: 【グラスホッパー】で、直木賞候補。
2006年: 【死神の精度】刊行。

解説によると、伊坂幸太郎の作品は、作品ごとにリンクしているらしい。またまた映画にたとえてしまうと、【トリコロール】三部作【白の愛】【赤の愛】【青の愛】のそれぞれの主演女優である、ジュリー・デルピー、イレーヌ・ジャコブ、ジュリエット・ビノシュが、自分が主演でない作品にちらっと登場する―みたいな感じなのかな?

とにかく、全作品、読破しよう!と思える作家に出会えたよ♪

lush_life.jpgラッシュライフ


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posted by nmf at 18:29 | ☔ | Comment(3) | TrackBack(7) |

2005年07月18日

馬肉

Kumamoto_Streetcar.jpg熊本の路面電車

昨日、散髪に行った。
今回は、カット&パーマ&カラーのフルコース。

相当時間がかかるのを覚悟していたので、読む雑誌も選びたい!と思い、棚を見ると、いつもの雑誌がない!
そこで、客層をぐるりと見渡すと、今日は男性客の多いこと!
彼らが【Number】を読みまくってるではないか!

ちぇっ!
仕方なく、【anan】お願いします。。。

でも、考えてみると、私がこの美容室に通い始めた頃は、【Number】なんて気の利いた雑誌、置いてなかったんだよね。ほとんどが女性誌で、【anan】ならまだしも、【女性自身】なんぞ手渡された日にゃ、1ページも開かずに、担当のスタッフさんとしゃべりまくるしかない!その点、最近は男性客が増えて、店側も置くようになったんだろう。これは良いことだ!ありがとう、男性客のみなさん♪

んで、【anan】の中に気になる記事があった。

【ジンギスカンの次は、馬刺しだ!】


みたいな記事。

最近、仕事の関係で熊本に出張することが多く、マイブームはもっぱら【馬刺し】なんだよね。 前回、たてがみを生まれて初めて食べて感動したことを書いたけど、今回の出張で、また新たな発見が!

【たてがみは赤身と共に食べる!】


ということ。お店の人に聞いた食べ方なんだけど、教えられたとおりに2枚一緒に食べたら、絶品!たてがみ単体で食べると少し脂っこいんだけど、赤身と一緒に食べることで、ちょうどいい脂加減になる!元々、脂大好きなんで、たてがみ単品でも超まいうぅ♪と思っていた。でも、新しい食べ方を覚えたら、これまでの食べ方が、すき焼きのはじめに鍋に塗る白い固まりを食ってたみたいに思えてきて、お店の人にとても感謝しちゃった!

んで、【anan】の記事に戻ると、【馬肉は、低カロリー&高たんぱく=とってもヘルシー】なんだって。ちょっと前に、ジンギスカンが流行ったけど、最近、都内でも馬肉料理専門のお店が続々出店していているらしく、よって、【ジンギスカンの次は、馬刺し!】らしい。

栄養価が気になったので調べてみた。

* 可食部100gあたりに含まれる成分
* mcgはマイクログラムを表す

種別 エネルギー(kcal) たんぱく質(g) 脂質(g) 炭水化物(g) ナトリウム(mg) カルシウム(mg) 鉄(mg) ビタミンB1(mg) ビタミンB2(mg) ビタミンB12(mcg) コレステロール(mg)
馬肉(赤身) 110 20.1 2.5 0.3 50 11 4.3 0.10 0.24 7.1 65
牛肉(もも赤身) 191 20.7 10.7 0.6 47 4 2.7 0.09 0.22 1.3 68
豚肉(もも赤身) 143 21.9 5.3 0.2 53 4 0.9 1.01 0.21 0.3 70
鶏肉(もも皮なし) 116 18.8 3.9 0.0 69 5 0.7 0.08 0.22 0.4 92
羊肉(ラムもも脂身つき) 217 19.0 14.4 0.2 60 5 2.0 0.24 0.33 1.7 68

* 参照URL: Food Composition DB

すっごいじゃん!馬肉!

牛肉、豚肉、鶏肉、羊肉との比較なんだけど、エネルギー&脂質&カルシウム&鉄&ビタミンB12&コレステロール(赤字部分)で、他の肉に勝ってる!

しかも、馬は体温が高いので寄生虫がつく心配がないし、馬自身が敏感なため、添加物やホルモンを受け付けず、馬肉は安全な食肉とも言えるんだって。

* よく見ると、羊肉に不利なデータになってる。これは、参照したデータベースの羊肉の種類が【脂身つき】しかなかったから。その中から一番カロリーの低い【ラムもも】を選んだんだ。ごめんよ、羊。

こんな感じで馬肉についていろいろ調べていたら、実家からメールが。

衝撃的発見!今日○○肉やに馬刺しを買いに行ったらパインサイダー売ってた!


タイムリーすぎて、よだれ出そうだった。
食いてぇ、馬刺し!!

【パインサイダー】も秘かなマイブームなので、後日、記事にする予定♪


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posted by nmf at 14:23 | ☔ | Comment(2) | TrackBack(1) | 日記

2005年07月18日

セキュリティ

うちの会社は、21:00になるとフロアの全扉がオートロックシステムになる。
逆に言うと、21:00までは出入り自由なので、IDカードは常に不携帯だった。

先日、トイレに行って戻ってきたら、部屋に入れない!
そう、ちょうど21:00を回ってしまっていたのだ!
こんなときに限って、携帯電話も不携帯!

ピンチ!!

まずは、普通にノックしてみる。

…誰も気づかない。

そうだよね。昼間よりは人が少なくなってるけど、マシンは常時うんうん動いてるし、扉入ってすぐ、高いパーティションあるし、気づかないよね。

次は、「開けてぇ」と言いながら強めにノックしてみる。
そして、扉に耳を近づけて、誰か近づいてくる足音がないか、確認してみる。

…数秒待っても、誰も来る気配がない。

どうしよう。。。と考えながら扉(すりガラスつき)に顔を近づけていると、同僚が爆笑しながら開けてくれた。すりガラスに顔ぺったり(実際はくっつけていないけど)の私の姿が超笑えたらしい。

ほんの数分の出来事だったけど、心細くって恐かったぁ。冷静に考えれば部屋に入る方法はいくらでもあったと思うんだけど、暗いところに取り残されると少しパニックになるよね。しかも、会社とか学校とか、同じような風景が繰り返されている建物

学校であれば、同じような教室が同じ階に繰り返し配置されていて、
会社であれば、同じような間取りのフロアが何階も繰り返し配置されている。

の、夜の風景って、昔から嫌いなんだよね。

そこで、こんなプチ不安になる体験を再発しないために、IDカードをちゃんと携帯するようにした!

そういえば、ユーベのネックストラップがあるじゃん♪

JUVENTUS_Neck_Strap.jpg

いい感じ!

これは、ユーベのジャパンツアーを観に行ったときに買ったパンフのおまけ。
これを首からぶら下げている今日この頃。

「あ、ユベントスのじゃん!」

なんて声をかけてくる人もいて、意外にもサッカー興味あるんだ?って、新しい発見があったりしておもしろい。

今、欧州リーグはシーズンオフのため、移籍や海外遠征(プレシーズンマッチ)の話題がほとんど。

この時期に、DVDで復習しておくのもいいかも♪

CL0203_Final.jpgUEFAチャンピオンリーグ02/03 FINAL ユベントス vs ACミラン

TOYOTA_CUP_17.jpgトヨタカップ 第17回 ユベントス vs リバープレート

TOYOTA_CUP_6.jpgトヨタカップ 第6回 ユベントス vs アルヘンチノス・ジュニアーズ

Emotions_Juventus.jpgエモーションズ -ユベントス-


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posted by nmf at 10:54 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2005年07月10日

May the FORCE be with you...

つい最近知ったくせに、まるで20年来のファンのごとく、完結してしまうのが寂しくて、先々行&先行上映はスキップした。でも、やっぱり観たい気持ちが勝り、公開初日の今日、行ってきたよ!

【STAR WARS Episode III シスの復讐】

シリーズ6作中、初めてオンタイムに劇場で観たんだけど、やっぱり、すっごいよ!大きなスクリーンで観るのと、ハイテク音響システムで聞くのは!旧作も全作スクリーンで見直したい!どっかでやってくんないかなぁ?

以下、ネタバレあり。

まずは、スター・ウォーズって何?っていう、こないだまでの私のような人のために、軽く説明。

エピソード1から6の全6作からなる映画だが、普通のシリーズものと違う点が、エピソード4, 5, 6, 1, 2, 3の順番で製作・公開されてきた点。ちなみに、日本での公開時期は、

エピソード4: 1978年6月
エピソード5: 1980年5月
エピソード6: 1983年7月
エピソード1: 1999年7月
エピソード2: 2002年7月
エピソード3: 2005年7月

というように、旧3部作(エピソード4, 5, 6)で完結かと思いきや、16年の空白の後、エピソード1が公開され、旧3部作の時間的に前の話が明かされることになった。そして、今日公開のエピソード3が、旧3部作への橋渡しとなり、スター・ウォーズは、ついにシリーズ完結となる―

旧3部作の主人公は、ルーク・スカイウォーカー。善人。普通の若者だったけど、鍛えられて、ジェダイと呼ばれる正義の味方集団の一員になる。
その敵が、ダース・ベイダー。悪人。黒いカブトかぶって、喘息みたいな息遣いする機械人間。

そして新3部作の主人公は、アナキン・スカイウォーカー。苗字からわかるように、ルークのお父さん。
その敵が、シスという悪人集団で…

…ネタバレありって書いたけど、やっぱり大事なところは言わない!

これだけ流行ってるんだから、みんな知ってて当然かもしれないけど、私はつい最近まで知らなかったし、それでもこんなに好きになっちゃった訳だし。これから興味を持ってエピソード4から観る人も、きっといるはず!っていうか、是非、観てほしい!これはただのSFではないよ。人間ドラマだよ。泣いたよ、私は、完結作観て。

スター・ウォーズの話をしていると、シリーズ全6作(エピソード3公開前だったので、正確には全5作)の中で、どれが一番か?のような話になることがある。この手の話は、コアなファンが自分のうんちく(スター・ウォーズのオタク度)を自慢したくてするもんだと思っているので、私は一番を選ぶことに興味がない。でも、全シリーズを観終えた今、私は簡単に選べてしまう。エピソード3が一番だと。でもそれは、これまでの5作がなければ選べなかった結果だし、完結作を一番に選ぶこと、イコール、スター・ウォーズそのものが最高傑作だということなのだ。

実は全6作完結ではなく、エピソード7, 8, 9があるのでは?という噂がある中、エピソード3と4の間をテレビシリーズ全100話(!)で製作する構想があると発表された。そして、旧作の3D版なんて話も。そこまでやる?!って少しひいちゃうけど、エピソード3と4の間の話は観たいぞ!

とにかく今日の気持ちは、ありがとう。ジョージ・ルーカス。万歳!


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posted by nmf at 02:02 | ☔ | Comment(5) | TrackBack(3) | 映画

2005年07月02日

YOSHII LOVINSON TOUR 2005 AT the WHITE ROOM

Mickey_Tsurikawa.jpg

東京ベイNKホールに行ってきたよ!

【東京】と名がつくのに、所在地は千葉。
そう!あの【東京】ディズニーリゾート(TDR)のそばにある。
このホールは、今月いっぱいで閉館してしまうそう。
ちなみに、さよなら公演はw-inds.だって。
大とりがw-inds.で、吉井が小鳥かよ!

行きは、舞浜駅から、TDRを周回するミッキー電車に乗ってみた。
窓枠、つり革、車内装飾など、すべてミッキー…運賃200円。

17:30に着き、開場を待つ。

今日のチケットは、1FアリーナAブロック200番台。
1Fがオールスタンディングで4000人。
2Fは座席ありの4000人。
計8000人!
もちろん完売で、ダフ屋、大勢出没してた。

他のブロック(B, C)は、整理番号を書いた看板が出ていて、みんな、それに従って並んでいた。
でも、Aブロックには、整理番号の看板なし…みんな適当に並び、待つ。
すると、開場予定時刻18:00の直前に、スタッフが列を整理し始めた。
100番まで整理したところで開場!

いざ、アリーナへ。
Aブロックエリア内に前からつめて並ぶ。10列目くらいかな。近い!

小一時間ほど待って、いよいよ、開始!!!

吉井もエマちゃんも、めっちゃ近くにいるぅ!

1曲目は、アルバム【WHITE ROOM】と同じ【PHOENIX】から。
始まると同時に、ものすごい勢いで後ろから押される!
押されて、押されて、もみくちゃになって、急に横にゆさぶられて、将棋倒しになりそう!
何度も倒れそうになるのを、自力で、もしくは、周りの人に助けられながら、復活する!

すごい!
朝のラッシュ時の営団地下鉄の100倍すごい!

2曲目は、【20 GO】
このへんで、やっと「こういうもんなんだ!スタンディングって」と順応でき、吉井をちゃんと見る。
サングラス&黒い長袖シャツ&白のセンタープレス入ったパンツ。
エマちゃんもサングラスしてる。
表情がイマイチわからない!

たしか、3曲目を歌った後に最初のMCが入った。
そこでサングラスをはずし、ライブも全開モード!

アルバムを聞いてるだけでは「本当に、この曲たちでライブできるの?」と、内心疑っていた。
でも、そんな疑惑、ライブを見て一気にふっとんだ。

さすが、吉井だ。
あきらめずに復活を待ってて本当に良かった。

ソロの1stシングル【TALI】のカップリング【スティルアライブ】を歌う前に、【スティルアライブ】の意味を知らずに、よく耳にする英語だなって感じでタイトルにしたんだ、ということを明かした。
その後、知り合いの外人さんに【まだ生きている】という意味を教えてもらったそう。

まさに、まだ生きている―吉井は生き続けてるよ!

大ラスの【トブヨウニ】では、涙があふれた。

捨ててしまったもの戻ってこないけれど
なくしてしまったものなら急に帰ってくることあるんだぜ


イエローモンキー時代に比べ、MCは少なかったけど、相変わらずの親父ギャグは、ちゃんとちりばめられており―

「さっきから髪がぽろぽろぽろぽろ抜けるんだよね」

感の良いファンの一人が、先走って言ってしまい、吉井に「うるさい!」と怒られる。
だいたい想像がついてしまうんだから仕方ない(笑)

「東京毛抜けホールだから」

MCでは、来年もツアーまわることを約束してくれた!
「武道館?!」なんて言葉もぽろっと。
楽しみ♪

今日のライブは、テレビで放送されるそう!要チェキ!

8/28 sun. 23:00~24:50 @CSフジテレビ721
SET LIST

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posted by nmf at 15:36 | ☁ | Comment(7) | TrackBack(3) | 音楽
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