2005年08月31日

コニー & カーラ

DVDで【コニー & カーラ】を観た。

幼なじみのコニーとカーラは、小さい頃から歌手を夢見てきた。歌は上手だけれど、センスがいまいち。選曲が古かったり、ステージ衣装がださかったり、パフォーマンスに品がなかったり。それでもシカゴの小さな舞台で活動を続けていた。

あるとき、偶然、殺人現場を目撃してしまい、麻薬売人に追われる身となる。彼女たちが選んだ街は、ロサンゼルス!(売れない)歌手であることは敵にばれているので、普通の職を得ようとするが、やっぱり無理!そして、何より歌いたい!!

そこで考えついたのが、ドラッグクイーン!女装したオカマに扮して、追っ手の目から逃れられ、かつ、歌が歌える!一石二鳥!

口パクじゃないコニーとカーラの本物の歌と、男(オカマ)になったことで気兼ねなく発せられる下品なネタが受けて、一躍、街のスターに。しかし、目立ってしまったことで追っ手に迫られ…

これ系の映画、大好き!
だから、見つけたらあまり深く考えずに観てしまう。
【コニー & カーラ】も、期待を裏切らない最高の映画だった!

なんといっても、主役の二人の歌とダンスが上手い!
本当は女なのに立派なオカマに化けているメイクがすごい!
派手派手な衣装、あの人数のオカマに全部違うウィッグを使っているこだわりがすごい!

そして、ストーリーがとても単純でわかりやすい。
コメディなのでそれでオーケー。
ただ笑わせるだけでなく、ほろりとする部分もあるし、メッセージがちゃんと伝わってきた。

本当の自分を大事にしよう。
夢はあきらめちゃダメ。


うん!元気出た!

豆知識として、台詞の中に【ドラッグクイーン】の由来が出てきた。シェイクスピアが台本の余白に、DRessed As a Girl(女装)とメモしたことから来てるんだって!

connie_and_carla.jpgコニー & カーラ

【コニー & カーラ】の公式HPは、こちら

<お気に入りの、これ系映画>
プリシラ
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ
ベルベット・ゴールドマイン


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2005年08月28日

海辺の扉

宮本輝の【海辺の扉】を読んだ。

輝の本は、ほとんど全作品読んでいる。エッセイで何冊か読んでないのがあるかも?という程度。それくらい好きな作家だ。

電車の中刷りで、文春文庫の新刊案内に、この【海辺の扉】が掲載されていた。「読んでない!」と思い、即購入。でも、実は、単行本(角川書店)が1991年に、文庫版が1992年(角川文庫)、1994年(中公文庫)に発行済みだったようだ。オーマイガッ!チェック漏れだったぁ。でも、これで数日間、輝の世界に行ける!上下巻だし♪と、喜々として読み始めた。

内容は、2歳の息子を殺してしまった男・満典の話。でも、実際は、殺人というよりも事故。食卓で、レタスを嫌がる息子に無理矢理食べさせ、「ぺっ」と吐き出した息子を「ぺちっ」と頬を叩いたら、息子が子ども椅子から転落し、運悪く下に置いてあったおもちゃ箱の角に頭をぶつけて亡くなってしまったのだ。しかし、裁判の判決は過失致死罪。満典は、会社を辞めさせられ、妻に離婚させられ、傷心のまま、ギリシャに行く。

ギリシャでの生活は、危うい。定職のない満典は、市民権を得るためだけに、ギリシャ人のエフィーと結婚する。もちろん、そんな目論見や、自身の過去、定職がなく、怪しげな【つなぎ屋】を生業としていることさえも秘密で…

輝の作品らしく、登場人物が個性豊かで感情移入しやすい。ただ、主人公の満典とその元妻・琴美の気持ちは、彼らの負った傷が傷だけに、そう簡単に察することができない。その分、満典の友だちや、エフィーの家族の存在が救いになる。

輝の最近の作品(例えば【オレンジの壺】など)には、宗教や政治の話が多く、河・三部作のようなドラマを求める読み手には少々つらい感がある。特に、キリスト教やイスラム教の話は日本人には、とっつきにくい。仏教でさえ難解だ。だから、お釈迦様の弟子・提婆達多(だいばだった)の話を、満典の友だちである寿司屋の徳さんの小学校時代の恩師(女教師)が語ってくれたのは助かった。さすが、小学校の先生、わかりやすい!

小学校の先生つながりで印象に残ったエピソードを引用すると、エフィーの兄・クレオの小学校時代の担任は、ギリシャの遺跡に関する専門家だった。その先生の言葉―

遺跡を調べるのは、歴史を掘り起こすことだが、じつは、愚かな人間どもにも、ひとつくらいはいいところがあるってことを確認する作業だ。


つまり、戦争を起こして、せっかく作った街や国を壊してきただけではない。死を恐れ、不老不死を求め、より良く生きるために、何千年も前の人間がいろんな知恵を生み出してきたことを知ることができる、ということ。

なるほど…。外国の遺跡は見たことがないけど、今度見る機会があったら、この言葉を思い出そうと思った。

umibe_no_tobira1.jpg海辺の扉<上>

umibe_no_tobira2.jpg海辺の扉<下>


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2005年08月26日

ネドベド、ユーベ・オンリー

噂されていたネドベドのチェコ代表復帰が、ネドベド本人の口から否定された。

「この年齢になって、私はきっぱり決心しなければなりませんでした。熟考した上で出した最終的な選択は、これ以上、代表チームのためにプレーしないということです。私は代表チームに対して、とても申し訳なく思います。しかし、私は、これが正しい選択であると思っています。私のすべての努力をユベントスに捧げたいと思います。」


ユーベ公式HPでの記事は、こちら


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2005年08月26日

【チャンピオンズリーグ】組み合わせ決定!

ユーベがバイエルンと!

グループD, Eが大変だ!

そして、やはり、起きてしまった!プレミア対決!チェルシーとリバプールが同組Gに!

組み合わせ抽選会の規定で、同じ協会に属するチームは同組にならないルールなのだが、去年の覇者リバプールはプレミアで4位以内に入れなかったものの、特例で予選参加が認められたため、このルールから除外されていたのだ。

全組み合わせは、以下の通り。

[グループA]
バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
ユベントス(イタリア)
クラブ・ブリュージュ(ベルギー)
ラピド(オーストリア)

[グループB]
アーセナル(イングランド)
アヤックス(オランダ)
スパルタ・プラハ(チェコ)
トゥーン(スイス)

[グループC]
バルセロナ(スペイン)
パナシナイコス(ギリシャ)
ブレーメン(ドイツ)
ウディネーゼ(イタリア)

[グループD]
マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
ビジャレアル(スペイン)
リール(フランス)
ベンフィカ(ポルトガル)

[グループE]
ミラン(イタリア)
PSV(オランダ)
シャルケ04(ドイツ)
フェネルバフチェ(トルコ)

[グループF]
レアル・マドリー(スペイン)
リヨン(フランス)
オリンピアコス(ギリシャ)
ローゼンボリ(ノルウェー)

[グループG]
リバプール(イングランド)
チェルシー(イングランド)
アンデルレヒト(ベルギー)
ベティス(スペイン)

[グループH]
インテル(イタリア)
FCポルト(ポルトガル)
レンジャーズ(スコットランド)
ペトルザルカ(スロバキア)


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2005年08月25日

【チャンピオンズリーグ】予選3回戦・第2戦(つづき)

前回、アウェーながら3-0で圧勝したマンチェスター・ユナイテッドは、ハンガリーのデブレツェニをホームに迎えた第2戦も3-0で快勝し、合計スコア6-0で危なげなくグループリーグ進出決定!

注目のエバートン×ビジャレアルは前回と同じスコア(2-1)でビジャレアルが勝ち、合計4-2でエバートンをUEFAカップ行きにした。

俊輔がいない方のグラスゴーは、2-0でキプロスのアノルトシスに勝ち、合計4-1で予選突破。

インテルは、1-1で引き分ける(得点はレコバ)が、前回の2-0が効き、合計3-1でグループリーグ進出。

台風の目を期待していたスイス王者・バーゼルは、前回ホームでブレーメンに2-1だったが、今回0-3と大敗してしまい、合計2-4で予選突破ならず。

前回、デンマークのブロンビーに敵地で2-2と引き分けたアヤックスは、ホームで3-1と勝利し、常連の体裁を保った。

予選を突破した16チームは、既に出場資格を得ている16チームと合わせ、計32チームでグループリーグを戦う。
32のチームを4チームずつ計8組に振り分ける組み合わせ抽選会は、8月25日16:00(中央ヨーロッパ標準時)にモナコで行われる。

予選3回戦・第2戦の全試合結果は、以下の通り。

8月23日
H合計A第1戦第2戦
ビスラ(ポーランド)4-5(aet)パナシナイコス(ギリシャ)3-11-4
ベティス(スペイン)3-2モナコ(フランス)1-02-2
スポルティング(ポルトガル)2-4ウディネーゼ(イタリア)0-12-3
ラピド(オーストリア)2-1ロコモティフ・モスクワ(ロシア)1-11-0
CSKAソフィア(ブルガリア)2-3リバプール(イングランド)1-31-0
ペトルザルカ(スロバキア)0-0(4-3P)パルチザン(ユーゴスラビア)0-00-0
ステアウア(ルーマニア)3-4ローゼンボリ(ノルウェー)1-12-3
マルメ(スウェーデン)0-4トゥーン(スイス)0-10-3
* 左側が第1戦をホームで戦ったチーム
* aetは延長戦での決着
* PはPKのスコア

8月24日
H合計A第1戦第2戦
バレレンガ(ノルウェー)1-1(3-4P)クラブ・ブリュージュ(ベルギー)1-00-1
マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)6-0デブレツェニ(ハンガリー)3-03-0
エバートン(イングランド)2-4ビジャレアル(スペイン)1-21-2
アノルトシス(キプロス)1-4レンジャーズ(スコットランド)1-20-2
シャフタール(ウクライナ)1-3インテル(イタリア)0-21-1
バーゼル(スイス)2-4ブレーメン(ドイツ)2-10-3
ブロンビー(デンマーク)3-5アヤックス(オランダ)2-21-3
アンデルレヒト(ベルギー)4-1スラビア(チェコ)2-12-0
* 左側が第1戦をホームで戦ったチーム
* aetは延長戦での決着
* PはPKのスコア


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2005年08月25日

舞蹴桜燃、プレミア復帰

FWバロシュをアストン・ビラに放出した古巣・リバプールではなく、ニューカッスルに決まった。

リバプールは約22億9000万円を用意していたようだが、ニューカッスルはそれを上回るクラブ史上最高額を提示した。

たった一年間の銀河生活。その年に古巣は欧州王者となった。

自身のサッカー人生における、この奇妙な一年を、オーウェンはどう解釈してるのかな?

* ニューカッスル公式HPでのニュースは、こちら
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2005年08月24日

【チャンピオンズリーグ】予選3回戦・第2戦

第1戦でともにアウェーで負けたCL常連のパナシナイコスとモナコ。第2戦では明暗を分けた。

前回1-3で敗れたギリシャのパナシナイコスは、今回4-1でポーランドのビスラに勝利し、合計5-4でグループリーグ進出を決めた。

前回最少得点差の0-1で敗れたフランスのモナコは、今回2-2でスペインのベティスに引き分けるも、合計2-3で予選突破ならず。今回2得点を挙げたベティスのブラジル人ストライカー・オリベイラは注目。

ジェラードが怪我で欠場したリバプールは、ブルガリアのCSKAソフィアに0-1で敗れるが、前回の3-1での勝利が効いて、合計3-2でグループリーグ進出。

スイス勢の1つ、トゥーンがスウェーデンのマルメに3-0で勝ち、合計4-0で予選突破!もう1つのバーゼルは、ドイツのブレーメンに前回2-1で勝利しているが、予選突破なるか?!

8月23日
H合計A第1戦第2戦
ビスラ(ポーランド)4-5(aet)パナシナイコス(ギリシャ)3-11-4
ベティス(スペイン)3-2モナコ(フランス)1-02-2
スポルティング(ポルトガル)2-4ウディネーゼ(イタリア)0-12-3
ラピド(オーストリア)2-1ロコモティフ・モスクワ(ロシア)1-11-0
CSKAソフィア(ブルガリア)2-3リバプール(イングランド)1-31-0
ペトルザルカ(スロバキア)0-0(4-3P)パルチザン(ユーゴスラビア)0-00-0
ステアウア(ルーマニア)3-4ローゼンボリ(ノルウェー)1-12-3
マルメ(スウェーデン)0-4トゥーン(スイス)0-10-3
* 左側が第1戦をホームで戦ったチーム
* aetは延長戦での決着
* PはPKのスコア


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2005年08月23日

米牛!

100グラム6000円の米沢牛をたらふく食べてきた!
イェイ!
僕たちは、この後、馬車馬のように働かされるのでせうか…?
僕はニンジンがぶら下がっていないと走れません。
だから次は神戸牛あたりを鼻面に掲げてください♪

雅山@六本木の情報は、こちら
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2005年08月22日

霜パワー

8月も20日を過ぎたというのに、今日も暑かった。昨日は炎天下のフットサル。よって、今日は筋肉痛。しかも、太陽に何かを吸収(もしくは注入)されたようで、身体はぐったり。こんな日は、外に出ちゃいけない!家で避暑しよう!と、冷凍庫の霜除去作業に取りかかった。

霜くん、今年も元気に成長した。氷と鯵の干物と焼き海苔と枝豆とハーゲンダッツのアイスしか入っていないから、まだいいかな?って思ってたんだけど、ここ数日、急に幅きかせていた気がするぞ。だいたい年一回のペースで霜取りしてるような気がするんだけど、これって妥当なペースなんだろうか?

ということで、施工前後の様子。

050821_1024~01.jpg【BEFORE】

050821_1340~01.jpg【AFTER】

ああ、すっきり!っていうか、もしかして、ためすぎ?!手乗り文鳥ペンギン飼えそうなくらい南極!

霜が取れた後の作業(冷凍庫内を拭いたり、便乗して冷蔵庫内を片付けたり)に没頭し、避暑のつもりが汗だく!

シャワー浴びてさっぱり!さて、ビールでも買いに行こう♪って思ったら…

どぉーん!

今日は、鶴見の花火大会だった!

財布だけ持って外に出たんだけど、戻って、うちわと携帯を持ち、鶴見川橋へゴー!

日本一汚い一級河川・鶴見川(アザラシのタマちゃんが現れたときには、「タマちゃんがかわいそう」って槍玉に挙げられた)には、予想以上に人がいっぱい!浴衣着てる子もいたりして、なかなか風情ある。川のそばの家では、BBQしながら花火見物してて、楽しそう!

大学時代の夏休み、友だちと京都方面に旅行したときのことを思い出した。8月14日の夜、仙台〜大阪の夜行バスで出発した。お盆のその時期は、全国各地で花火大会があって、南下する夜行バスの中で、人生の中で最多数の花火大会を一夜に見た。一晩で違う場所の花火を何個も何個も見たのは、とても不思議な感覚だった。そして、京都に着いた日の夜には、五山の送り火を見たんだ。いろいろ無茶もしたけど、楽しかったなぁ。

050821_1945~01.jpg

携帯だと、あまり綺麗に撮れないね♪

鶴見区による花火大会のお知らせは、こちら
港北区による【鶴見川が日本一汚いって本当?】の記事は、こちら


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2005年08月21日

橋ものがたり

藤沢周平の【橋ものがたり】を読んだ。

フットサル仲間のSくんが「これいいっすよ」って貸してくれた。周平ちゃんと来たか!またしても渋いぜ!ちなみに以前、紹介してもらったのは、山本周五郎の【一人ならじ】。これも良い本だった。

橋ものがたり】は、江戸時代の町人の生活や恋愛を描いた市井もので、【橋】を舞台にした話を集めた短編集。当時の【橋】は現代の【駅】に相当するようなランドマークで、多くの人が往来し、待ち合わせしたり…と、庶民の生活が反映される存在だった。

本を読むとき、はまればはまるほど、ものすごい集中力で読み進めるのだけれど、【橋ものがたり】は、1話を読み終えた後の余韻をとても大事にしたくなるような作品だ。だから、帰省(新幹線に長時間乗る)という絶好の読書チャンスがあったのだけど、いつもよりゆったりと読み進めた。1話読み終えて、いったん本を閉じ、茶を飲んで、たまに寝て、また1話読んで…という風に。

特に、5番目に収録されている【小さな橋で】の終わり方、終わりの一文が最高で、「くぅ〜」って唸っちゃった。小さな男の子が主人公で、親父が家を出て行って、母と姉の3人暮らし。母は生活のため夜の仕事をしていて、姉は昼間に米屋へ通い勤めをしている。男の子は、夕飯の支度をすると、姉を米屋まで迎えに行くのが日課。なぜ、16歳にもなる姉を10歳の弟が迎えに?それは、姉が良からぬ男(妻子持ち)と恋仲になってしまい、世間体を気にした母親が弟を見張り役にしたのだ。遊びたい盛りの男の子が、「暗くなってきたけど、まだもうちょっと遊べる!」っていう一日の中で一番楽しい夕暮れ時に、炊事して、その後、姉を迎えに行く…おとんが出て行った今、一家を支える男は俺だけなんだって、小さいながらも思ってるんだ!

こんな風に、心にきゅんとくるような、それでいて、恩着せがましく泣かせるだけの浪花節ではない、さっぱりとしていて、ほろりとくるような、良い作品集♪

収録されている全10話は、以下の通り。

1. 約束
2. 小ぬか雨
3. 思い違い
4. 赤い夕日
5. 小さな橋で
6. 氷雨降る
7. 殺すな
8. まぼろしの橋
9. 吹く風は秋
10. 川霧

特筆すべきは、この短編集(新潮文庫)の解説として、井上ひさしの文章が掲載されていること。解説というより、一つの随筆のよう。(実際、昭和55年の【週刊文春】に発表された【アンソロジーは中継駅】の全文を再録したものだそう)一つの本で2大作家の文章が読めて、超お得な気分♪


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2005年08月18日

日本 2-1 イラン―詳細

速報でお伝えしたように、日本は2-1でイランに勝利し、グループ1位通過を決めた!

近頃の代表戦はチケットが取れない。
今回もやはり、JFAの抽選に落ち、こんなに近くでやってるのにぃ!と、悔しがりながらのテレビ観戦になる予定だった。
ところが!思いがけずチケットが手に入ったのだ!しかもタダで!イェイ!

今日の席は、ホーム側ゴール裏の2階。
日産スタジアムの2階席には初めて座った。
高さがあって、見やすい!フィールド全体が見渡せる。
満月にやや満たない、大きな月が出ている。



2階がせり出しているので、1階のサポーター席は見えない。でも旗だけ見える。
既にワールドカップ行きを決めているとは言うものの、サポーターにとっては、やはり、ホームでその喜びをかみしめたい!
声援は消化試合を感じさせない本気だった。



今日、チケットを譲ってくれたのは地元で少年サッカーのコーチをしているMくん。
そのチームの監督さんと、息子さん2人(小学5年生と3年生)が来る予定と聞いていた。
しかし、選手が練習を終え、いったんピッチを去り、先発メンバーが紹介され、選手が入場し、国歌を歌い(さだまさし)、記念撮影をして、選手がフィールドに散ってもなお、3人は現れない…
そして、キックオフ直前、「お晩です!」と元気に登場した。
昨日の地震の影響か、新幹線が2時間も遅れて、でも、どうしても試合前にJFAのミュージアムに行きたくて、そこから新横に来たら、こんな時間になっちゃったんだって。
しかも、試合後、東京発22:50の夜行バスで帰るという…
「弾丸ツアーじゃないっすか!」って言ったら、「ブーメランツアーです」って。(笑)確かに!
しかも、お兄ちゃんは「明日の朝練に間に合わないかも」って、こんなにハードスケジュール(一日で山形と横浜を往復)なのに、朝練も出るつもりなのか!えらい!えらすぎる!
そういう子は、きっと巧くなるんだ。だから、頑張れ!!

カメラは持っていったけど、代表戦の試合中は、撮れない。だって、真剣に応援してるから!

ということで、結果はご存知の通り、加地、大黒の得点と、ダエイのPKで、2-1の勝利!



今日、大黒を改めてすごいと思った。
高い位置からフィールド全体を見ていると良くわかるのだが、ボールのないところ(テレビカメラが追わないところ)でも動きまくり、ゴールチャンスを狙って走り回っている。
そんなに動いちゃ、疲れるだろってくらい。案の定、後半はバテ気味だったけど。
でも、こういった動きをしてるからこその、チャンスでゴールなんだと思った。
ロナウドみたいに、始終てくてく歩いているようで、ここぞ!というところでいきなり動いて点決めちゃうっていう天性のストライカーもいるけど、大黒は違う。
泥臭い、努力の人なんだろうな、と思う。
だから、1得点という結果には納得いかない(チャンスをしっかり決めていればあと2, 3点は得られたと思う)けど、今後、きっとやってくれるような気がする!



ジーコ、今日も今野を出してくれて、ありがとう!
でも、もうちょっと早く出してほしかったな♪
だって、セリエAに昇格したトレビゾが獲得を狙って、イラン 戦のビデオを関係者に依頼しているらしいじゃん!

↓サポが投げた青い紙テープがちょうどファインダーの中に入ってきた!



中澤の失点シーンは、目の前で見ていたんだけど、どうなんだろう?
ヘッドは強いけど、足元だと少し簡単にやられすぎじゃないか?と思った。
W杯予選でのイランはセットプレーからの得点が多かった。
だから今日は不必要なファウルはやめようってことだったと思うんだけど、2-0のあの場面で、ペナルティエリア内で抜かれた後にファウルで止めるって、不必要なファウルじゃないの?



三郎は約束を守ってくれた。
ワールドカップ一番乗りを決めたとき、サポのみんなに感謝の気持ちとして、何か記念品を贈りたいと言っていたのだ。
Tシャツじゃなかったけど、チケットホルダーをもらったよ♪
スタジアムでは、席を離れるときにチケットを携帯していないと、再入場できなくなってしまうので、これは重宝しそう!
いつか買わなきゃって思ってたんだよね!
アディダス製でJFAのロゴ入り。
Not for saleと書かれているのを、Now on saleと読み違えた女の子が、過ちに気づき、「発売中じゃなくて非売品じゃん!」と自ら突っ込んでいた姿が笑えた。



スタジアムから新横の駅までの道は、歩道も車道も混み混み!
ちんたら進む歩行者に、じりじり進むバスから異国人のたどたどしい日本語で声がかかる。

「アリガトウ!」
「アリガトウ!」

とてもフレンドリーなイラン・サポーターたちだ♪
歩行者も手を振りながら、「ありがとう!」と言う。
ツアコン役のような男性が一番日本語が達者のようだ。

「アリガトネ!ドウモアリガトネ!イロイロネ!」

いろいろって???(笑)


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2005年08月18日

最新FIFAランキング

8月17日、最新のFIFAランキングが発表された。

先月13位だった日本は、東アジア選手権の結果などが影響し、ランクを4つ下げ、17位となった。
また、フランスがランクを2つ下げ、9位となった。これは、1998年自国開催のワールドカップ優勝以降、最低の順位。

トップ20は、以下の通り。

1. ブラジル
2. アルゼンチン
3. オランダ
4. チェコ
5. メキシコ
6. アメリカ
7. イングランド
8. スペイン
9. フランス
9. ポルトガル
11. ドイツ
12. トルコ
13. イタリア
14. アイルランド
15. イラン
15. スウェーデン
17. 日本
18. ギリシャ
18. デンマーク
20. クロアチア

参照URL:
http://www.fifa.com/en/mens/statistics/index/0,2548,All-Aug-2005,00.html


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2005年08月18日

日本 2-1 イラン

皆様のご支援のお陰でドイツワールドカップ出場が決まりました。本当に有難うございました。
2006年ドイツ本大会においても皆様の力を与えて下さい。
2005.8.17
キャプテン 川淵三郎

上記は、今日、日産スタジアムで入場者に配られたプレゼント(チケットホルダー)に入っていた青いカードの文面。

今日、日本はイランに2-1で勝利し、ドイツ行き1位通過を決めた!

得点は加地と大黒。失点はPKをイランの10番ダエイに決められた。

Go for 2006!

これまでの目標が達成された日。事実上、既に2006年W杯の切符は手に入れていたが、今日、前回破れたイランに勝って、文句なしの予選通過を決めた。

DREAM
夢があるから強くなる

次見る夢は?

もちろん、夢は大きく♪本大会優勝!


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2005年08月16日

夏の終わり

蝉のオブジェ

昨日まで実家に帰ってた。
庭の柿の木には蝉の抜け殻がいっぱいくっついていて、まるでオブジェのよう。
日中は暑い。だから犬(黒ラブ)も庭の池で泳ぐ。
でも朝晩は冷えるのでTシャツ1枚では過ごせない。
さすが東北。夏は短い。

池で泳ぐ凛

14日、酒田南は4-1のリードで迎えた9回裏、沖縄尚学の反撃を1点に抑え、4-2で勝利した。
姫路工(兵庫)に続き、西の強豪を破り3回戦へと進んだ。

123456789
酒田南0002200004
沖縄尚学0000010012

そして、今日行われた宇部商(山口)戦は、11-2の大差で負けてしまった。
でも、9回裏の攻撃はテキストライブで見ていてもドキドキする展開だった。
打順1番の北田がセンターゴロのヒットで1塁に出る。
2番の遠山がデッドボールでノーアウト1,2塁。
3番の金本はショートゴロで1アウト1,3塁。
* テキストライブのため、北田が3塁に進んだ理由はわからない。
そして、4番の佐藤が走者一掃の2塁打をライトに飛ばし、1アウト2塁、11-2とする。
5番の投手・中野に代わり、代打の宇浦がサードゴロ、つまってヒットとなり1アウト1,3塁。
6番の美濃は、ピッチャーゴロで2アウト1,3塁。
7番の鶴巻が、3つのファールを含む粘りを見せたが、最後は空振り三振で、試合終了。
山形県勢初の夏・ベスト8進出はならなかった。

123456789
宇部商00030080011
酒田南0000000022

今日の気分=直太朗の【夏の終わり


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2005年08月12日

【全日本少年サッカー】準決勝

偶然、日テレでやっていた試合を観た。

第29回全日本少年サッカー大会
The 29th Japan U-12 Football Championship

今日が準決勝で、明日が決勝。
結果は以下の通り。

東京ヴェルディ・ジュニア(東京) 0-1 横浜Fマリノス・プライマリー(神奈川)
JFCファイターズ(栃木) 2-1 清水FC(静岡)

清水FCの8番は、サッカー解説者・風間八宏の息子・風間宏矢で、1得点挙げたが惜しくも負けてしまった。

横浜Fマリノス・プライマリーは、新子安と追浜の2ヶ所が拠点となっているけど、大会に出るときは、双方のチームを融合してるのかな?

清水FCは、清水エスパルスのジュニアチームという位置づけではないよう。ユニが違ったし。

JFCファイターズは、Jのクラブとは無関係の、地域の少年団のようだった。決勝進出、おめでとう!

久しぶりにちびっこのサッカー(20分ハーフ。TVではダイジェストに編集されていたけど)を観たけど、ちびっこなんて言えない!特に、マリノスのフリーキック(左足)で決めた12番!俊輔が小さかった頃ってこんなんだったのでは?!と思ったよ!

* 大会の公式ページは、こちら
* 横浜Fマリノス・プライマリーの公式ページは、こちら
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posted by nmf at 17:53 | ☁ | Comment(4) | TrackBack(0) | サッカー

2005年08月12日

凍える牙

乃南アサの【凍える牙】を読んだ。

先日【パラダイス・サーティー】を読んだときに、おすすめコメントをいただいたので。

もともと、読書に謎解きのようなものを求めない私は、ほとんどこの類を読まないので、他の作品と比較できないのだが、ミステリーと謳われている割には、何か物足りなさが残った。

主人公は女性刑事の音道。事件は深夜のファミレスで一人の男が炎上するところから始まる。

捜査本部が設置され、音道は古参デカ・滝沢とタッグを組むことになる。
音道と滝沢は、お互いに牽制しあい、団結して捜査どころではない。
警察=男社会で「これだから女は…」と言われないように、必死に頑張る音道。
一方、滝沢は見た目も行動もおっさんデカそのもので、まさに「女のくせに…」という考えの持ち主。
ぎくしゃくしたまま、関連する事件は次々と起こる。

炎上した男の昔の遊び仲間が、大都会・東京で、得体の知れぬ大きな獣に噛み殺される。
その獣とは、野生の狼と犬を掛け合わせた体長160cmのウルフドッグ=オオカミ犬だ。

オオカミ犬による殺人は引き続き発生する。
しかも、炎上男に関連する者に対してのみ。

誰が飼っているのか?
誰が調教したのか?
どこに潜伏しているのか?

オオカミ犬が発見されると、トカゲ=機動捜査隊の音道が追跡する。
滝沢には伏せられていたが、実は音道は白バイのエキスパートだったのだ。

オオカミ犬を追って東京中の高速道路をバイクで走り続ける音道。
その後ろからパトカーに乗った滝沢が援護する…

この場面がクライマックスで、音道と滝沢の関係が自然と打ち解ける場面でもある。

そして、孤高なオオカミ犬の最期には、音道とともに、ほろりとしてしまった。

ミステリーは終わりが肝心だと思う。
事件が解決してしまったとたんに、読み手のモチベーションは下がる。
この作品では、エピローグ的な扱いで、犯人と関係者、その動機などが語られるのだが、そのネタばらしが意表をついていないと、薄い印象のまま終わってしまう。
そういう意味でも、犯人の動機にはもう少しひねりがほしかった。

でも、音道&滝沢の互いに対する気持ちが巧く書かれていて、とても感情移入しやすかった。
前回読んだ【パラダイス・サーティー】よりも数倍おもしろかった。

kogoeru_kiba.jpg凍える牙

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2005年08月12日

【チャンピオンズリーグ】予選3回戦・第1戦(つづき)

昨日の6試合に引き続き、残りの10試合が行われた。

注目は、シャフタール×インテル
ウクライナ・プレミアで現時点5戦5勝と好調のシャフタール。
一方、多くの補強を行いながらも、未だ公式戦なし、ぶっつけ本番となったインテル。
しかし、アドリアーノの全得点に絡む活躍で、アウェーながら2-0で勝利した。

注目試合2つめは、ブロンビー×アヤックス
過去4度の優勝を誇りながら、近年上位進出できていないアヤックス。
一方、強豪をホームに迎え、大番狂わせを狙いたいブロンビー。
得点経過は、以下の通り。

30分: ロゼンベリ(アヤックス)
33分: スコウボ(ブロンビー)
73分: バベル(アヤックス)
90分: エスキュデ(ブロンビー) * オウンゴール

2-1でリードしていたアヤックスは、後半ロスタイムにオウンゴールで同点にされてしまった。
でも、アウェーでの2得点は大きい。

予選3回戦・第1戦の全試合結果は、以下の通り。

8月9日
ホーム-アウェー
マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)3-0デブレツェニ(ハンガリー)
エバートン(イングランド)1-2ビジャレアル(スペイン)
ビスラ(ポーランド)3-1パナシナイコス(ギリシャ)
アノルトシス(キプロス)1-2レンジャーズ(スコットランド)
バレレンガ(ノルウェー)1-0クラブ・ブリュージュ(ベルギー)
ベティス(スペイン)1-0モナコ(フランス)

8月10日
ホーム-アウェー
マルメ(スウェーデン)0-1トゥーン(スイス)
ブロンビー(デンマーク)2-2アヤックス(オランダ)
ペトルザルカ(スロバキア)0-0パルチザン(ユーゴスラビア)
アンデルレヒト(ベルギー)2-1スラビア(チェコ)
バーゼル(スイス)2-1ブレーメン(ドイツ)
ラピド(オーストリア)1-1ロコモティフ・モスクワ(ロシア)
シャフタール(ウクライナ)0-2インテル(イタリア)
ステアウア(ルーマニア)1-1ローゼンボリ(ノルウェー)
スポルティング(ポルトガル)0-1ウディネーゼ(イタリア)
CSKAソフィア(ブルガリア)1-3リバプール(イングランド)

前回王者のリバプールは、レアル・マドリードから移籍したモリエンテスの2ゴールを含む、3-1でアウェーゲームを制した。

そして…今年はスイスが来てる!



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posted by nmf at 00:28 | ☔ | Comment(5) | TrackBack(5) | サッカー

2005年08月10日

【高校野球】姫路工 2-10 酒田南

日刊みんなのフッチボー!HeyHey!!
を謳っているnmf日記ですが、高校野球の地元応援は特別編としてアップ!
というのも、1回戦、勝っちゃったもんね!しかも、兵庫県の姫路工に!10-2で!

123456789
姫路工0000110002
酒田南00013123x10

山形県民にとって、高校野球にはトラウマがある。
それは、1985年PL学園×東海大山形。小学生だったけど、強烈に覚えている。
桑田&清原のいたPL学園に大会史上初の毎回得点で、結局29-7の記録的大敗。

夏休みで、毎日毎日、暑い体育館でミニバスケの練習をしていた。野球とは縁がなかったけど、同じスポーツをやっていて、全国を目指す者として、とても悔しくて情けなかった。全国とこんなに格差があるなんて…

* 当時は全国を目指す!なんて口にすることさえできなかった。地区大会→県大会→東北大会を勝ちあがって初めて全国な訳だから。でも、頭の片隅にでも意識するか・しないかでは全然違うと、今は思う。

29-7の大差は、確かに悔しかったんだけど、それと同時に、ださい・かっこ悪い・恥ずかしい的なネガティブな感情が心の中にあったのも事実で、そんな気持ちが、どんなに練習しても結局ダメなんじゃん、というあきらめに変わってしまった。そう思わせるほどの衝撃だった。

あれから20年―山形県がどんな強化策をとったのかわからないが、今年の春、羽黒が春夏を通じて県勢初のベスト4に進んだ。その羽黒を破って甲子園行きを決めた酒田南。頑張れ!次の相手はどこだ?

asahi.comによる記録的大敗の記事は、こちら



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posted by nmf at 13:57 | ☔ | Comment(3) | TrackBack(0) | 日記

2005年08月10日

【チャンピオンズリーグ】予選3回戦・第1戦

注目していたエバートン×ビジャレアルは、アウェーのビジャレアルが2-1で先勝した。

先日の記事で、フィリップ・ネビル×タッキナルディの対決としても楽しみ、と書いたが、彼らは、元所属クラブの顔的存在であるという共通点だけではなく、移籍先での背番号18も一緒ということがわかった。フィル・ネビルは先発出場、タッキナルディは後半途中からの交代出場となった。

得点経過は、以下の通り。

27分: ルチョ(ビジャレアル)
42分: ビーティー(エバートン)
45分: ホシコ(ビジャレアル)

もう一つの注目カード、マンチェスター・ユナイテッド×デブレツェニは、ホームのユナイテッドが貫禄の3-0完封勝利。

7分: ルーニー(ユナイテッド)
49分: ファン・ニステルローイ(ユナイテッド)
63分: ロナウド(ユナイテッド)

決めるべき者がきっちり決めた試合。

その他の試合結果は以下の通り。
ビスラ 3-1 パナシナイコス
アノルトシス 1-2 レンジャーズ
バレレンガ 1-0 クラブ・ブリュージュ
ベティス 1-0 モナコ

常連のパナシナイコスとモナコが負けたのが意外。
でも次はホームなので大丈夫だろう。
レンジャーズ、皮肉にも中村がセルティックに移籍してから好調だ…


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posted by nmf at 12:47 | ☔ | Comment(3) | TrackBack(4) | サッカー

2005年08月09日

【東アジア選手権】韓国 0-1 日本

8月7日はROCK IN JAPAN FES 2005で韓国戦を見れなかったため、今回は趣を変えて、携帯メールログから、レポートしよう!

韓国戦のキックオフ当時、言葉には言い表せない感動と心地よい疲労感とともに、勝田駅から乗車した特急・フレッシュひたちに揺られていた。そこに一通のメールが入り、ポータブル・テキスト観戦が始まった。

20:37 [from 株長者] 韓国の9番と20番うまい。

20:38 [from nmf to 株長者] 移動中で見れないんだ。どうなってる?

20:40 [from 株長者] 前半40分で得点無し。さすがに韓国はうまい。今日は面白いぞー!

20:38 [from nmf to 株長者] まだ前半なんだ?でも多分間に合わない。スタメン誰?田中達也が怪我したのは知ってる。

20:41 [from パン職人] 苦戦してるよ、日本。

20:38 [from nmf to パン職人] まだ0-0なんでしょ?私の分も応援ヨロシク!

20:48 [from 株長者] 中国戦メンバー中心に、田中達也→たまたま。ならちゃん→土井だよ。いま前半終了!たまたま活躍ゼロ。後半は大黒だな!

20:51 [from nmf to 株長者] 土井は唯一出てなかったから良いとして、田中達也→玉田はどうなの?中国戦のメンバー中心ってことは、阿部、今野も出てるの?両サイドバックは?トップ下は本山?

20:55 [from パン職人] 前半、終わった。点は入ってないけど、押されっぱなし。ひやひやする。

20:56 [from 株長者] 二人以外は中国戦と同じメンバー、同じポジションだよ。韓国がおしてたからFWの巻、たまたまは目立ってない。巻が右に流れてうけるシーンが多いんだけど巻のセンタリングの精度が悪い。っていうか右に流れず、センターでポジションとっとくべきだなぁ。

20:57 [from nmf to パン職人] そっか。田中達也、怪我しちゃったしね。その代わりが玉田とは有り得ない!大黒でしょ、普通。

21:00 [from nmf to 株長者] そうだね。でかいくせに左右に流れたら、鈴木と一緒だよ。しかし、ジーコやるなぁ!中3日で中国戦の面子出すなんて、nmfの怨念が通じたみたいだ!嬉しい!

21:03 [from 株長者] 10日後のW杯最終戦のメンバーはどうなるんだろうね!後半は選手交替無しだ。試合に動きが出たら報告するよ。

21:00 [from nmf to 株長者] 確かに最終戦の面子が今までと違って全然予測できないな!経過ヨロシク。

21:10 [from パン職人] 玉田、後半もそのまま出てるよ。

21:17 [from 株長者] 今日は松木の興奮が激しすぎる。おかしい。普通のおっさんだな。そろそろ試合が動きそう。

21:19 [from nmf to 株長者] 安太郎だったんだ?聞きたかった!って、録画してきたけどね♪

21:38 [from パン職人] 後半32分で、玉田、大黒と交代。でも押されっぱなし〜。

21:45 [from 株長者] 中澤!!!後半40分

21:48 [from nmf to 株長者] 交代?

21:50 [from パン職人] 中澤のシュートで点、入ったよ(^O^)

21:50 [from 株長者] すまんすわん、興奮してもうた。コーナーから中澤の足で得点!ロスタイム3分。これで韓国は0勝1敗2分で最下位だな。

21:52 [from nmf to 株長者] やったぁ!中澤は誰と代わったの?頭だけじゃないんだね。

21:53 [from nmf to パン職人] やるじゃん!守りきれ!

21:54 [from パン職人] 勝ったー!めでたし、めでたし。

21:55 [from nmf to パン職人] 良し!最下位まぬがれたんだね!

21:56 [from 株長者] 終了!松木も興奮!後半に坪井→中澤、本山→みつを、たまたま→大黒。韓国にアウェーで勝利ってのが良いねー。韓国は逆に地元開催で勝ち星無しの最下位。

21:58 [from パン職人] スタメン総入れ替えで勝てたなんて、すごいじゃん。次は17日のイラン戦だね。

21:59 [from nmf to 株長者] やった!詳細ありがとう!韓国、どうしちゃったんだろうね?安太郎が解説すると、勝つことが多い気がする!

22:01 [from nmf to パン職人] アテネ世代は結構いいんだよ!イラン戦は、どんな面子にするのか楽しみ!

22:04 [from パン職人] そうなんだぁ。17日もそうだけど、14日も楽しみにしてます。じゃ(^0^)/

と、こんな感じ。
株長者さんはnmfのサッカー友だち。パン職人さんは幼なじみ。レポ、どうもありがとう!
いつもとは違ったシチュエーションで代表戦を楽しめたよ♪


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posted by nmf at 23:39 | ☔ | Comment(7) | TrackBack(7) | サッカー

2005年08月09日

恋と退屈

ROCK IN JAPAN FES 2005に行ってきた!

このフェスは、音楽雑誌【ロッキンオン】企画・製作の夏フェスで、今年で5年目。国内アーティストが出演する夏フェスとしては最大級のイベントに成長した。今年は8月5,6,7日の3日間、場所は例年の国営ひたち海浜公園で行われた。

目玉は、22年ぶりの夏フェス出演となるサザン。そして、ロックフェスに参加すること自体が珍しいのかもしれない坂本龍一。しかし、私のお目当てはそれらではなく、銀杏BOYZELLEGARDENなのだ!

10時くらいに会場に着き、シートを敷く場所を求めてGRASS STAGEに直行。ROCK IN JAPAN FES 2005では、ひたち海浜公園内に3つのステージを設けている。規模の大きい順に、

1. GRASS STAGE
2. LAKE STAGE
3. SOUND OF FOREST

そして、GRASS STAGEには、ステージに近い方から順に、スタンディングゾーン、シートゾーン、テントゾーンがある。スタンディングゾーンは、そのときの出演アーティストを熱烈に応援するための場所。シートゾーンは、原っぱにお花見用のシートを敷いて、ゆったりくつろぎながら見る場所。テントゾーンは、アウトドア用のテントを張って、フェス中の拠点(隠れ家)にする場所。

LAKE STAGEには、スタンディングゾーンと、芝生の階段状観覧席。SOUND OF FORESTには、行かなかったので詳細は不明だが、おそらく、スタンディングゾーンのみ。

8月7日のそれぞれのステージの出演者は以下の通り。
* SOUND OF FORESTは割愛

GRASS STAGE
11:00~ サンボマスター
12:20~ エレファントカシマシ
13:40~ 銀杏BOYZ
15:00~ 奥田民生
16:20~ ASIAN KUNG-FU GENERATION
17:40~ 坂本龍一
19:00~ サザンオールスターズ

LAKE STAGE
10:40~ ストレイテナー
11:50~ Jackson vibe
13:00~ スネオヘアー(急病のため出演中止)
14:10~ マボロシ
15:20~ 曽我部恵一バンド
16:30~ 斉藤和義
17:40~ GRAPEVINE
18:50~ ELLEGARDEN

なので、当初の予定では、アジカンまでGRASS STAGEで過ごし、教授の途中でLAKE STAGEに移動、という計画だった。

シートゾーンでの場所取りは、ステージに向かって左側のなかなか良い位置を確保できた。開演まで時間があったので、グッズ販売エリアに向かってびっくり!アーティストごとに列を作って並んでるんだけど、銀杏が一番長い!サザンやサンボよりも列が長いの!でも、がんばって並ぶ。そして、先頭まで進んでびっくり!開場後たったの1時間で、Tシャツほぼ完売。残るはLサイズのみ。もっと枚数準備しとけよ!っつうか、並んでる最中に売り切れたって言えよ。

11時ちょっと前に、総合プロデューサーの渋谷陽一がステージ上に現れ、フェスの趣旨や危険行為の説明などを行い、トップバッターのサンボを紹介する。去年の打ち上げで、サンボの山口につかまって、ロック論を延々語らされたという渋谷氏。今年は、そんなことがないように、このステージで十分に疲れさせてやってくれ、とのこと。

【電車男】の主題歌などを熱唱。MCも熱いのよ、この人。知ってたけど、本当に暑苦しい。

「あんたたちのために、俺はギターを弾いてもよろしいか」
「あんたたちのために、俺はギターを弾いてもよろしいか」
「あんたたちのために、俺はギターを弾いてもよろしいか」

ブログの女王・眞鍋かをりにも愛される福島出身バンド。銀杏の峯田(山形出身)とも仲が良いらしい。
* 詳細は、bridge vol.45 (summer 2005)を参照

次、エレカシ。ランチタイムだったので、ハングリーフィールドという、屋台が40軒も集まっているエリアでご飯を食べながら音だけ聞いてた。【今宵の月のように】が、とても懐かしい!

次は、いよいよ銀杏!

エレカシ終了と同時にスタンディングゾーンに移動。機材の調整などをしている間に、スタンディングゾーンはどんどん埋まっていく。GRASS STAGEの原っぱ部分には、何ヶ所かスプリンクラーが用意されていて、常に水を撒いている。しかし、スタンディングゾーンにはそれがない。一日で一番高い位置からギラギラと注いでくる太陽と、この人の密集度。スタッフが消火ホースを点に向けて水を撒く。落下地点には私たち。すっごい気持ちいい!周りの気温も一瞬下がる。でも、本当に一瞬。あっというまに元の灼熱地獄に戻る。

そうこうしてる間に、峯田のみ登場。上半身裸で素材の柔らかそうな濃紺のジャージ姿。連れ(♀)が生・峯田を初めて目にした瞬間、口にした感想―

「なにあのおどごきもぢわり」
* 標準語訳=「なにあの男キモイ」

あの座敷童子みたいな髪型と濃いめの顔の組み合わせがすごく変なんだって。ロン毛&&上半身裸と言えば、イエローモンキーのアニーを思い出すけど、決定的に違うのは、アニーはワンレン、峯田は木村カエラ風ぱっつん前髪。見慣れないと確かに厳しいものがあるかもね。(笑)

中央のマイクのそばに置いた椅子に座り、アコギを持って歌い始めた。【なんて悪意に満ちた平和なんだろう】

もう、感動で泣きそう!でも、バラードから始まるなんて、意外だった。まだ、足の具合悪いのかな?
* 峯田はツアー中に骨折して、長野の病院に1ヶ月ほど入院していた。

やっぱり万全ではないらしく、右足には包帯かギプスのような白いぐるぐる巻きがくっついていて、立って歌っている間も、片方だけ松葉杖を使っていた。

覚えている限りでのセットリストは以下の通り。

1. なんて悪意に満ちた平和なんだろう
2. 日本発狂
3. SKOOL KILL
4. 若者たち
5. BABY BABY
6. 東京
7. 人間

【東京】の終わり部分では、【花】の♪泣きなさい、笑いなさい♪をミックスして歌っていた。

そして、ラストの【人間】の入りは、寺山修司の詩【かなしくなったときは】を朗読した。その時点で、時間が押しに押していたらしく、スタッフに駆け寄られる峯田。でも、詩の朗読は止めない。そして、最後の最後まで演奏し続けた。

連れに指摘されて気づいたんだけど、ステージ上、向かって左側に、サンボの山口が立って見ていた。一緒に演奏するのかな?なんて思ったけど、最後まで、現場監督のようなおっさん顔を崩さず、真剣に銀杏のステージを見ていた。

サンボは【愛と平和】なんて絶叫していたけど、使い古された言葉だし、ロックと言えば【LOVE and PEACE】なんて胡散臭い。

だから【恋と退屈】―平凡な毎日の繰り返し、そんな日常に寄り添う音楽を歌いたい―なんて山形弁丸出しで話す峯田が好きなのさ!

最後に、ドラムセットにダイブして、スタッフに運ばれてステージを去った。

峯田…君は大丈夫なの?

銀杏のライブが終わり、ふらふらでシートゾーンに戻った。民生が歌ってるようだけど、何も耳に入ってこない。このままここにいたら、危険かも。暑いし、くらくらする。

ということで、予定より早めにLAKE STAGEに移動。曽我部恵一の声がするようだけど、何も頭に入ってこない。

次の斉藤和義くらいから生き返った。ポンキッキの歌【歩いて帰ろう】しか知らなかったけど、歌が上手だし、適度にカバー曲を取り入れたりしていて、結構良かった。

次のGRAPEVINEで連れは眠りに落ちた。ボーカルの田中、捨て鉢な台詞たくさん吐いてたなぁ。

「みなさん、今の時間、あっち(GRASS STAGE)に行かなくていいんですか?」
* 同時刻、GRASS STAGEでは坂本龍一が演奏していた。

「毎年毎年LAKE STAGE(小さい方の舞台)に呼んでくれてありがとう。こうなったら来年もLAKE STAGEに出て、嫌な雰囲気発揮してやる」

同じようなこと、エルレの細美も言ってるんだけど、バインの言い方はどことなくネガティブというか、ひねくれすぎな気がした。

次は、エルレ!

十分休養できたので、スタンディングゾーンではないけれど、立って、ぴょんぴょん跳ねて、超のりのり!スタンディングゾーンを後ろから客観的に見るのっておもしろい!銀杏のときは、あの中に自分がいたんだなぁって。ま、銀杏の方が全然激しかったけどね!

アンコールを2曲演奏して終了。同時に、私のROCK IN JAPAN FES 2005も終了。
GRASS STAGEに移動して、サザンを見るなんてことはしない!

ものすごい炎天下で死にそうだったけど、すっごい楽しい一日だった。

ROCKIN' ON JAPANで銀杏を知った私は、ROCK IN JAPAN FES 2005で、ようやく念願のライブを見ることができた。

記念すべき最高の一日♪

銀杏、最高!!!

ROCK IN JAPAN FES 2005の公式ページは、こちら


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posted by nmf at 13:49 | 🌁 | Comment(9) | TrackBack(3) | 音楽

2005年08月05日

見納め。そして、対決!

マンチェスター・ユナイテッドのフィリップ・ネビルがエバートンと契約した。移籍金は500万ユーロ(約6億7500万円)で、5年契約。

イングランド代表としてもおなじみ(52キャップ)のフィリップ・ネビルは、兄のギャリー・ネビルとともに、ユナイテッドで10年間(トップチーム換算)を過ごした。その間、プレミアシップ優勝6回、FAカップ優勝3回を経験しているが、2004-05シーズンのスタメン出場は12試合のみ。ファーガソン監督との確執も噂されていて、ユナイテッドとの契約期間をあと4年残し、今回のエバートン移籍となった。

そして、先月末の報道だが、ユベントスのタッキナルディが、スペインのビジャレアルと契約した。移籍金は非公開で、1年契約。

ユベントス在籍10年の間に、セリエA優勝5回、イタリアカップ優勝1回、チャンピオンズカップ優勝1回、ヨーロッパ・サウスアメリカカップ優勝1回を経験しているが、2004-05シーズンの出場試合数は16にとどまった。

奇しくも、この二人には共通点がある。

- 元のクラブに10年間在籍
- 代表経験あり
- 今年ジャパンツアーで来日(見納めになってしまったもうやだ〜(悲しい顔))

* 横浜Fマリノス×ユベントス
* FC東京×ユベントス
* 鹿島アントラーズ×マンチェスター・ユナイテッド
* 浦和レッズ×マンチェスター・ユナイテッド(スポーツナビ)

そして、なんと!

この二人の移籍先であるビジャレアルとエバートンは、チャンピオンズリーグの予選3回戦で当たるのだ!

予選3回戦の16試合中、最高カードであるこの試合、タッキー×フィルという意味でも注目♪


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2005年08月03日

【東アジア選手権】日本 2-2 中国

今日の相手の中国は、前の試合で退場者を3人出しながらも、ホームの韓国に引き分け、勝ち点1を得ている。そして、日本は、北朝鮮に0-1で敗れ、勝ち点0の最下位。

そんな状況で、ジーコは、スタメン総入れ替えという、今までにない試みに出た。前回の、やる気の感じられない面子に、ほとほと嫌気がさしていたので、ジーコに気持ちが通じた!と期待して、この中国戦に臨んだ。

序盤から飛ばす日本。

いきなり、新生2トップが機能する。田中達也が「足」でゲットしたボールを、ゴール前の巻にセンタリング!惜しい!

これは、期待できるかも…

前半は、ずっと、日本のペースだった。

巻の中国に負けない高さ。
田中達也の瞬発力で裏を取る動き。
右サイド駒野のスピードある上がりと、サイドを上がるだけじゃない、中央に向かおうとする意識。
甘いパスは絶対に見逃さない今野のインターセプト。
阿部のミドルシュートとフリーキック。

しかし、前半37分と43分に、唯一、いや、唯二のチャンスをものにした中国が得点を決めてしまった。

前半を0-2で折り返す。

後半開始。交代なし。

開始早々、左サイドの村井と茂庭のパス交換から、村井がセンタリング、巻がヘッドで競り勝つが、キーパーの正面。惜しい!

後半13分、阿部のフリーキックでゲット!!
実際は、キーパーがはじいたところを茂庭がつめ、頭で押し込み、ゴール。でも、あのフリーキックは、ほとんど直接ゴールだった!

後半20分、本山と巻を下げ、玉田と大黒を投入。

後半28分、3枚目の切り札が、村井を下げて三都主。三都主?!なんで?!でも、三都主がいつも通りだったことで、村井の株が上がったはず。だって、交代してすぐに、無意味なイエローだよ?

そして、後半42分、田中達也の同点ゴール!!!
肘打ちされて、頭に包帯ぐるぐる巻きの茶野から、縦パスを受け、ペナルティエリア外、右よりから、左足でネットに突き刺した。

残りの時間帯、日本は攻めあぐねる。というより、疲れきって、ほとんど足が止まっている中国に対し、なぜか、横パスやバックパスでボールを回してばかりで、まるで、引き分け狙いのようなプレーだった。途中交代の玉田と大黒も使えなかった。

結局、2-2で試合終了。

自力優勝の可能性は消えた。

負け試合の後に、選手や監督、解説者がよく言う―「切り替えていこう」

今日の試合後にも、この言葉を発する人がいるかはわからないが、もうとっくに切り替わってる、私の中では。北朝鮮に負けた時点で、もう優勝なんて要らない。来年のワールドカップに向けて、新しい素材を吟味していこう。

その意味で、今日の試合は、おもしろかった。新戦力が顔を揃えたからではない。新戦力が、それぞれの持ち味を発揮するプレーをしたからだ。

なんといっても、筆頭は、田中達也
巻とのコンビネーションも十分証明されたし、なんといっても、持ち味の速さを活かしたプレーが随所に光った。もし、あの2点目を決めずに終えていたら、FWとしてどうなの?ってことになっていたと思うが、ちゃんと決めた。ずっと前から、A代表に田中達也を!と願っていた。期待に応えてくれて、本当に嬉しい。

そして、もう一人、A代表入りを心の底から念じていた、今野
今日は攻撃的なプレーがあまり目立たなかったけど、相手のボールをクリーンに奪える、あの能力は、すごい!是非、A代表に定着してほしい。

残り1試合は、もろアウェイの韓国戦。今日ベンチだった面子がスタメンに戻るのか?どうせなら、今日の面子をそのまま出してほしい。

茂庭が試合後のインタビューで言っていた、「失点の原因は、コミュニケーションで回避できる」―これを試してみるのも良いのではないか?これまで、あれほど固定してきたのだから、今日と次の2試合くらい、固定しても良いと思う。


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2005年08月02日

【東アジア選手権】北朝鮮 1-0 なでしこ

負けた。

男子と同じスコアで。
でも、内容は全然違う!
緊張感があって、気迫があって、絶対勝つ!っていう闘志がびんびん伝わってきたよ。

男子の試合の後に見ると、スピード感ないし、キック力ないし、確かに見劣りはするけど、全然!なでしこの方が、断然おもしろい試合だった!

先取点を取った後の北朝鮮は、さすがアジア王者なだけあって、引いて守るなんてことはせず、追加点狙いで、がんがん攻めてくる。
これでもか!ってほどの波状攻撃を、日本は身体を張って守りぬく。
応援している人たちに、元気を与えてくれる、そんな試合だった。

相手の北朝鮮もフェアプレーで、…後半、足をつってる選手が数人いたけど、昨日の男子(あきらかに時間稼ぎ)と違い、嘘っぽくなかった。・・・両チームに頭が下がる思いだった。

見習ってほしいな。

追う者と追われる者とでは、後者の方が苦しいのは当たり前。
今のアジアにおける日本の立場は、男子が追われる者、女子は追う者。
でも、同じサッカーをしているんだよね。

サッカーをする上で一番大切なことは、負けたときに悔しいと思うことだって、ロイ・キーンも言ってたよ。

試合後のインタビュー、沢の表情を見て、感じてほしいよ。
「悔しい」って気持ち、出してほしいよ。


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posted by nmf at 00:27 | ☀ | Comment(3) | TrackBack(2) | サッカー

2005年08月01日

【東アジア選手権】北朝鮮 1-0 日本

書かなきゃダメですか?
書かなきゃダメだよね?

負けた。

勝つ!という気迫が全く感じられない。

試合後の選手のコメント、「悔しい」と口にしたのは、大黒だけ。

玉田、「もう切り替えています」って、そりゃそうだろうよ、途中交代したんだから。切り替えるなら、試合中に切り替えて、とにかく、枠に飛ばせ!

中澤、PK戦で前のキッカーが外したのが伝染する、じゃないんだぞ。満男がミスってバックパスしちゃったの目の前で見てたんだから、大きくクリアしろ!

三都主、後半から出なくて良い。前半も出なくて良い。後半、まだ左サイドが三都主のままだったら、味方は右サイドを使え。

遠藤、その調子でミドルをもっと打て。

福西、中田英がいないときに闘将の役を買って出ろ。

満男と本山!直前の試合で、あのユナイテッドに2-1で勝ったイメージはどこいったんだ?

田中達也、期待通りのドリブル突破、良かったよ!

大黒、田中達也のこぼれ球につめたの、惜しかったな。でも、北朝鮮キラーではなかったの?

巻、少ない時間の割には、自分の仕事をできつつあったな。期待してるよ!



ああ、悔しい。

こんな試合、日曜の夜に見せられて、明日からまた一週間仕事だってのに、寝れないよ!

ってことで、録画してた【浦和×ユナイテッド】を見て寝たよ。。。

次は、勝って!絶対!!


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posted by nmf at 23:43 | ☀ | Comment(5) | TrackBack(1) | サッカー
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