2005年12月28日

【トヨタカップ】リバプール 0-1 サンパウロ

2005年12月18日(日)

日産スタジアムに3位決定戦と決勝を観に行った。

3位決定戦の対戦カードは、アルイテハド×サプリサ。
サプリサの試合は3日前のリバプール戦で観ていたので、「コスタリカ代表が多数いるって言っても、リバプールが相手ではやっぱり…」という感じで、あまり期待していなかった。

一方のアルイテハドは、この大会の開幕戦となるアルアハリ戦と、準決勝のサンパウロ戦をTVで観たのだが、どちらもなかなか面白い試合で、すっかりアジア代表として応援したい気分になっていた。

そんな期待通り、アルイテハドのペースで進んだ序盤だったが、サプリサも3日前とは見違えた(*)チームになっていて、とても面白い試合になった。
* 実力が拮抗する相手とは、やはり良い試合になるようだ。

前半13分、サプリサ先制。
前半28分、アルイテハド同点。
後半8分、アルイテハド逆転。
後半40分、サプリサPKにより同点。
後半44分、サプリサFKにより逆転。

まさに、シーソーゲーム!
終盤にはアルイテハドにこのまま勝ってもらいたい、南米、欧州の次はアジアだって示してもらいたいって思いながら観てた。
でも、終了15分前にPKを献上してしまい同点とされ、終了1分前にペナルティエリアすぐ外の位置でFKを与え、直接入れられ、負けてしまった。
ゲームを支配しつつあっただけに、あのPKがなければ…と、悔やまれる内容だった。

しかし、アジア代表のクラブにこれほどの試合を見せられてしまうと、日本のJチームはACLで勝てる気がしない。
というより、予選で敗退するのも納得という感じだ。
JFAはFIFAに対し、トヨタカップに開催国枠を要望したらしいけど、私は反対だ。
集客という面では確かに、日本のクラブが出場していれば、客足(*)が望めるかも知れない。
* ちなみに、決勝戦の来場者数は、66,821人。

でも、【世界クラブ選手権】という名にふさわしい質の高い試合を期待するならば、今のJクラブがその試合内容で観客を魅了することができるだろうか?と疑問に思うからだ。
だから、Jクラブがトヨタカップに出場するのなら、是非、ACLを勝ち抜いてからにしてほしい。

次、決勝戦!

まず書いておかなければいけないのが、サンパウロ・サポーターのすごさ!
数的にも、ノリ的にも、リバプール・サポを圧倒的に上回っていた。
だって、「どっから湧いてきたんだ?」ってくらい、スタジアムのそこら中にいるんだよ、サンパウロ・サポが!

会場に入る前には、大きなフラッグを掲げながら数十人で踊りながら行進してるし、会場に入ってからも、ゴール裏じゃなくても(メインスタンドやバックスタンドでも)しっかり占拠してるし、歌ってるし、叫んでるし!
この雰囲気、2002年以来だ!
エコパに観に行ったブラジル×イングランドを思い出すよ!!

CKを蹴るベッカム

ワールドカップのときは、イングランド・サポも、さすがフーリガンの国だけあって、恐いくらい元気だったんだけど、トヨタカップにはリバプール・サポ、あまり来てなかったのかな?

選手入場

さて、スタメン。
シセ、クローチに換えて、モリエンテス、ルイガル。
私的には、かなり嬉しい!さすが、決勝!
そして、中盤の左、準決勝で活躍したリーセに換えて、キューウェル。
このちょんまげに注目しなければいけないと思った。

理由その壱、日本が2006年ワールドカップで対戦するオーストラリア代表だから。
理由その弐、私が属するフットサルチームのユニがリバプールの3rdで、私は7番だから!
ちなみにユニを作った当時、7番が誰かなんて何も考えず、好きな数字を選んだんだ。

ピッチに散る選手たち

試合は決勝戦らしく、それぞれのチームの持ち味を披露する形で動き出した。
リバプールはモリエンテスの高さを利用して左右に散らす。
サンパウロはここぞ!のパスを通して2トップが崩しにかかる。

CKを蹴るジェラード

先制は、サンパウロだった。
前半27分、唸るしかない綺麗なつなぎ(右サイドから中央→ワンタッチで浮き球パス→ワントラップしてシュート)でゴール。

前半は、サンパウロの1点リードで折り返す。

後半開始直後から、リバプールは攻めまくる。
そしてサンパウロは守りを固める。これはちょっと意外だった。南米のチームって守ったりするんだ?

リバプールは何度のセットプレーをものにできなかっただろう?
そして、何回オフサイド取られた?
バーには2回くらい当たったよね?

怒涛の攻撃ながらも、本当に信じられないことに、1点を取り返すことができず、0-1で敗れた。

試合終了と同時に地元の友達からメールが入った。

「おまえオフサイド娘か?」

すみません…

でも、私が応援してたから負けたんじゃないよ。
原因は、キックオフ直後に乱入した奴だよ。

HPNX0614.JPG

HPNX0615.JPG

このハプニングで試合は5分か10分ほど中断したんだ。
この試合はサンパウロのキックオフで始まったから、この騒ぎが治まるまでサンパウロの選手は試合球を使ってパス練できてたんだ。
その間、リバプールの選手は手持ち無沙汰。
すぐに済むだろうと思っていたのに、なかなか治まらないから、ピッチ周りのボールボーイにリバプールの選手が球を要求すると同時に、やっと試合再開。

こんな感じだったから、スタートダッシュできなかったんだよ、リバプールは!
…どんな理由を挙げようと、負けたことは撤回されないんだけどね。

欧州びいきの私にとっては、残念な結果だったけど、見ごたえがあってエキサイティングな一日だった!

こんな大会を日本で観れるなんて、本当にラッキー。
来年も日本での開催が決定してるけど、その次も、ずっと日本開催ならいいのにな。

P.S.
この後、ものすごい風邪をひいてしまったんだ。
でも、「集客できないのは寒さのせいだ。次はドーム型スタジアムで」って言うブラッターの意見には反対!
引き続き、横浜or国立(首都圏)を希望しまっす!!


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posted by nmf at 21:42 | ☀ | Comment(3) | TrackBack(2) | サッカー

2005年12月28日

【トヨタカップ】サプリサ 0-3 リバプール

2005年12月15日(木)

日産スタジアムにトヨタカップを観に行った。
本当は、この大会の冠スポンサーがトヨタなので、【日産スタジアム】ではなく【横浜国際総合競技場】と呼ばなければいけない。
チケットにもそう印刷されてある。
でも、新横の街中の看板までは、さすがに変えられなかったみたいだ。
どっちにしろ、会社が新横の私にとっては、【日産スタジアム】とも【横浜国際総合競技場】とも呼ぶことはなく、「今日どこで?」と聞かれたら、「そこで」と答える。
【そこ】以外が、【国立】だったり【埼スタ】だったり【味スタ】だったりするんだ。

今年からトヨタカップは南米×欧州の対戦ではなく、北中米・カリブ海、アジア、アフリカ、オセアニアを含む6大陸の王者がトーナメント(*)を行い、世界一のクラブチームを決める大会になった。
* 6チームでのトーナメントのため、南米と欧州はシード扱い。

出場チームは、以下の通り。

南米: サンパウロ(ブラジル)
欧州: リバプール(イングランド)
北中米・カリブ海: サプリサ(コスタリカ)
アジア: アルイテハド(サウジアラビア)
アフリカ: アルアハリ(エジプト)
オセアニア: シドニー(オーストラリア)

リバプール、サンパウロ、そしてカズが期限付き移籍したシドニー以外は、知らないチームばかり。
だから、今年に限っては、番宣色の強い日テレの事前情報番組を結構真剣に見て、知らないチームの勉強しちゃったよ!(笑)

そうは言っても、やっぱり、興味があるのは欧州=リバプールな訳で、サプリサ×リバプールを観に行ったんだ。

試合前のスタンドの様子

席はバックスタンドの1列目!
キックオフ1時間前のスタジアムは、平日ということもあってか、ガラガラ。
観客動員数という意味でも、とても興味がある。
去年までは南米×欧州の1試合だったので、混むかどうかは、欧州からどのクラブが来るか?で簡単に予想できた。
例えば、

2002年: レアル...混む
2003年: ミラン...混む
2004年: ポルト...空いてる
2005年: リバプール...微妙

という風に。
結局、この日の来場者数は43,902人だった。
夏のユベントスのツアーでは、同じ平日@味スタで約35,000人を集めていたこと、今回は欧州王者&真剣勝負&横浜国際競技場というプラス面、冬の寒さというマイナス面を考慮しても、少ないと思う。

練習風景

日テレの事前番組では、リバプールと言えば、

ジェラード...キャプテンだから。
シセ...髪型が特徴的だから。
クローチ...背が2メートルあるから。

を取り上げていたけど、私的には、シャビ・アロンソとルイス・ガルシアとモリエンテスのプレーを生で観たい!というのと、昨季のチャンピオンズリーグの決勝でミランをPKで破ったときの、変な動きの守護神・デュデクを、一目観たい!という思いだった。

リバプールのサポーター

でも、ルイガルとモリエンテスは、スタメンじゃなかった。(泣)

キックオフ

前半3分、早くもリバプール先制!
左からのクロスをシセが落としてクローチのボレー!
いきなり注目の大型FWが決めた!

ジェラード

前半32分、リバプール追加点!
ジェラードの右足、ダイレクト・ボレー!
「これ!これ!これを観に来たんだよ!!」
観客が期待してるプレーをちゃんと見せてくれるところが、プロだ。

シャビ・アロンソ

前半を2-0で折り返す。

後半13分、リバプール追加点!
クローチがGKとの1対1を落ち着いて制した。

この後、ジェラード(後半19分)、ヒーピア(後半27分)、シャビ・アロンソ(後半34分)と、主力を次々と下げ、結局、3-0のまま、試合終了。

リバプールの勝利は、期待通りで嬉しいんだけど、もう少し競って欲しかったな。
決勝戦に期待だぁ!

〔決勝戦のレポにつづく〕


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posted by nmf at 16:19 | ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | サッカー

2005年12月25日

巌流島

師走に遊びすぎて、ものすごい風邪をひいてしまった。
39.5度の高熱、喉から耳鼻までが激痛、鼻水が止まらない、という最悪な一週間だった。
病院でインフルエンザを疑われ検査したが、A型もB型も陰性だった。

「ただのひどい風邪らしいっす」と、会社の上司に報告したら、「A型でもB型でもないってことは”鳥”じゃないのか?」って…ひどい。(泣)

ということで、ちょっと時間が経ってしまったけれど、順不同で一つずつ記事にしていこうと思う。

2005年12月16日(木)

051216_1714~01.jpg

ついに!
念願の!!
マキシマムザホルモンのライブに行っちゃったよぉ!!!

2マンツアーということで、この日はvs.銀杏@川崎だった。
大好きな2つのバンドを1夜に観れるなんて、なんて贅沢なんだ!

そもそも、銀杏のライブに行きたくて行きたくて、いろいろ調べていたら、ホルモンのライブにゲスト出演することを知り、場所も川崎なんて超近いし、チケット絶対ゲットするぞぉ!って、気合で取ったんだ。
本当は同じツアーのvs.エルレ@渋谷もかなり気になっていたんだけど、同日同時刻発売だったので銀杏を優先したんだ。
それが大正解!
エルレの方は、まさに秒殺だったらしい。
そして、その数分後には、当然のようにオークションに出品される…。
今、インディーズで一番チケットが取りにくいのってエルレじゃないかな?
心からライブに行きたい人は取れず、営利目的の業者が取得して転売する…。
Vo.の細美もこの現象に悩んでいるらしく、根本的な解決は難しいかも知れないけれど、ツアーの本数を増やしたり、ツアーとツアーの間を短くして対処しようとしているらしい。(by ROCKIN'ON JAPAN 1月号)
ダフ屋やオークションは、そのバンドの人気を示すバロメータだから、仕方ないっちゃ仕方ない。
だから、取れなかったとしても、次々と再チャレンジするとか、フェスのような比較的枚数の多いチケットを狙うとか、チケットをゲットする側にも工夫が必要なんじゃないかなと思う。

脱線した。

ライブはゲストの銀杏から始まった。
峯田が一人で登場して【惑星基地ベオウルフ】を歌い出し、途中から他のメンバーが登場。
峯田はラムちゃんのTシャツに黄色のカーディガンっていう変な格好。
髪は持田香織を意識したというおかっぱ頭。
あびちゃん、太った。
チンくん、頭の左半分がアフロで右半分がストレート(逆かも)っていう変な髪形と、峯田とペアルック?と思わせる緑色のカーディガン。
村井くん、いつも通り。
「村井、かっこいい!」と野郎のファンに声をかけられ、そこから峯田と村井くんの高校時代の話がMCで語られた。
村井くんはサッカー部でキラキラしてる集団の中の一人で女の子ともきゃぴきゃぴ話せてた、峯田は軟式野球部で典型的な文系男子って感じで女の子に話しかけることもできず、悶々としてた、だから峯田は村井くんのこと、嫌いだったんだって。
でも、後から聞いたら、村井くんは自分が女の子と話せてるのは、自分の個性が女の子たちに認められたのではなく、キラキラ集団の一員だからにすぎないって、ずっと認識していたんだって。
それで、峯田は村井くんのことが好きになったって訳。

覚えている限りでのセットリスト:

1. 惑星基地ベオウルフ
2. 若者たち
3. 日本発狂
4. 人間
5. 夢で逢えたら

少なっ!

本当は、もっと歌ったはず。
でも、覚えてない。
もう、夢中だったので。大興奮だったので。飛んでいってしまっていたので。

でも、嬉しいお知らせは、ちゃんと聞いてきたよ!

1. 現在作成中のDVDは2枚組になるらしい!
2. 来年アルバムを2枚出すらしい!

* 来年中ってことだから、あと12ヶ月あるからねって、峯田は言ってた。

フェス以来の銀杏…ライブハウスでも最高だった☆

次、ホルモン。

銀杏を比較的前の方で観ていたんだけど、入れ替えの時間、端っこによって休憩してたんだ。
すると、重量級のファンが前の方に、少しずつ現れ始めた。

むむむ…
これがホルモンファンの方たちか…
つぶされないように気をつけねば…

ナヲちゃんが「伝説の夜にするぞぉ!」って言って、先日発売されたばかりの【What's up, people?!】からスタート!

B000BM6M7C.01._OU09_PE0_SCMZZZZZZZ_.jpgざわ・・・ざわ・・・ざ・・ざわ・・・・・・ざわ

すごい!
すっごい!!
すごすぎっ!!!

想像していた以上に、かっこいい!

覚えている限りでのセットリスト:

1. What's up, people?!
2. 包丁・はさみ・カッター・ナイフ・ドス・キリ
3. 恋のスウィート糞メリケン
4. falling jimmy
5. アカギ
6. ロッキンポ殺し
7. 握れっっ!!

他にも3枚目のアルバムからたくさん歌ったと思う。
それと、1枚目から【人間エンピ】も歌った気がする。

ナヲちゃんとダイスケはんのMCも楽しくて、たくさん笑った。
亮君と上ちゃん、演奏してる姿がかっこいい!
亮君は、頭ぐらぐら振ったときに映えるように歌舞伎みたいな髪型なのかな?
上ちゃんは、細いし&刺青だし&モヒカンだし、超恐いんだけどマジでかっこよかった。

もう、最高だった☆

また行きたい♪

P.S.
この日のライブ会場【クラブチッタ川崎】に向かう途中、偶然、元・同期のN.U.に遭遇。

051216_1711~01.jpg

ラチッタデッラの広場で、NHK-FMの公開放送で生演奏してた。
広場を通りがかって足を止めた人だけじゃなく、「N.U.を観に来ました」って感じの女の子のファンもいるみたいで、「頑張ってるんだなぁ」って思ったよ。
残念ながら演奏は聴いてないけどね。

N.U.の公式ページは、こちら


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posted by nmf at 17:59 | ☀ | Comment(5) | TrackBack(0) | 音楽

2005年12月13日

【ワールドカップ】組み合わせ決定

12月10日(土)の早朝〔日本時間〕、2006年ドイツワールドカップの組み合わせ抽選会が行われた。

この日、初すべりのため、会社の同僚と、横浜を4時過ぎに出発!
環八経由、関越道に乗り、1つめのパーキングエリア・三芳で休憩。
ちょうど、5:10からNHKが生中継する時間。
TVの前でお茶を飲みながら、抽選会の様子を見守った。
思えば、抽選会をライブで見るの、初めてだった。
結構なドキドキ感。
仲間やPAで休憩する見ず知らずの人と一緒に1つの画面を見つめるのって、スポーツバーでサッカー観戦してるみたいで、楽しい。

12月6日〔現地時間〕、既にシード国が選定されていた。

; シード国
ドイツ(ホスト国)
ブラジル(前回優勝国)
イタリア
フランス
アルゼンチン
スペイン
メキシコ
イングランド

その後、第2, 3, 4ポットと、特別ポットが以下のように設定された。
* 同じグループに同じ地域の国が重ならないよう、ポット分けされる。

; 第2ポット...オセアニア、アフリカ、南米
オーストラリア
アンゴラ
ガーナ
コートジボアール
トーゴ
チュニジア
エクアドル
パラグアイ

; 第3ポット...ヨーロッパ
クロアチア
チェコ
オランダ
ポーランド
ポルトガル
スウェーデン
スイス
ウクライナ

; 第4ポット...アジア、北中米・カリブ海
イラン
日本
サウジアラビア
韓国
コスタリカ
トリニダードトバゴ
USA

; 特別ポット
セルビア・モンテネグロ

そして、第1ポット(シード国)から抽選が始まり、各グループに国名が埋まっていく仕組み。

第3ポットまで終了した時点で、「グループC(アルゼンチン、オランダ、コートジボアール)だけはやめて!」って思っていたら、それまでは、ペレやゴンちゃんのような元or現役選手がポットから国名の書いたカードの入っているボールを取り出していたのに、突然、金髪のお姉さんが出てきて、セルビア・モンテネグロがグループCの残り1席に収まってしまった。
PAでTVを見ていた時点では全く意味不明だったのだが、これが、特別ポットの存在だったのだ。
8分の1の確率で死のグループを引き当ててしまったセルビア・モンテネグロ…
ピクシーには大変申し訳ないが、本当に良かった、ここに日本が入らなくて。

決定した組み合わせは、以下の通り。
()括弧内の数字は、2005年11月現在のFIFAランキング。

; グループA
1. ドイツ(16)
2. コスタリカ(21)
3. ポーランド(23)
4. エクアドル(37)

; グループB
1. イングランド(9)
2. パラグアイ(30)
3. トリニダードトバゴ(51)
4. スウェーデン(14)

; グループC
1. アルゼンチン(4)
2. コートジボアール(41)
3. セルビア・モンテネグロ(47)
4. オランダ(3)

; グループD
1. メキシコ(7)
2. イラン(19)
3. アンゴラ(62)
4. ポルトガル(10)

; グループE
1. イタリア(12)
2. ガーナ(50)
3. USA(8)
4. チェコ(2)

; グループF
1. ブラジル(1)
2. クロアチア(20)
3. オーストラリア(49)
4. 日本(15)

; グループG
1. フランス(5)
2. スイス(36)
3. 韓国(29)
4. トーゴ(56)

; グループH
1. スペイン(6)
2. ウクライナ(40)
3. チュニジア(28)
4. サウジアラビア(32)

さあ!いよいよ、ワールドカップ・イヤーがやって来るよ!!


; おまけ
初すべりは、かなり良かった!
丸沼は、ちょうど土曜からロープウェイが始動し、山頂からすべれたよ。
一緒に行った私以外の3人はスキーで、そんなシチュエーション初めてだったけど、とっても楽しかった♪
今年は、去年の今頃に比べて、雪が多い!
3ヶ月予報によると、来年の1,2月は平年より暖かいらしいので、12月中にがっつりすべっておきたいところだけど、さすが師走なだけあって、仕事も遊びも大忙し!
年末の帰省まで、ボードお預けかなぁ。。。
否、絶対機会を見計らって、年内こっちでもう一回行ってやるぅ。


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posted by nmf at 01:13 | ☀ | Comment(6) | TrackBack(6) | サッカー

2005年12月13日

【チャンピオンズリーグ】第6節

12月6,7日にチャンピオンズリーグ第6節、グループリーグ最終節が行われた。

注目されたマンチェスター・ユナイテッドはアウェイでベンフィカに1-2で敗れ、10年ぶりに決勝トーナメント進出を逃してしまった。
結局、D組の最下位となり、UEFAカップの出場権すら失ってしまった。

前半6分、ポール・スコールズのゴールで早々に先制し、このままユナイテッドペースで進むのかと思っていたら、前半16分に同点とされ、前半34分に逆転されてしまった。

この日、ファン・ニステルローイとルーニーの2トップだったが、明らかにファン・ニステルローイのポジションが変で、センターラインまで下がってボールを受けたりするため、中盤との連係ができず、ボール支配率は高くても、全く”恐い繋がり方”にならなかった。

後半16分には、ギグスに代えてルイ・サアを投入し、FWを3枚にするが、ベンフィカの必死の守備を最後まで崩すことができなかった。

どこぞの成金(from USA)に買われ、主将ロイ・キーンがチームを去り、英雄ジョージ・ベストが死去、ボーダフォンが予定より2年早くスポンサー契約を解消…

くだらないこじつけだろうか?
それとも、一時代が終わり、再生の時期(試練)を迎えているということなのだろうか?
とにかく、CLの決勝Tにユナイテッドがいないなんて、つまんない。
でも、事実だ。
今シーズン、欧州のタイトルは消滅したが、プレミアとFAカップの2冠を目指すくらいの勢いを盛り返して欲しい。

決勝T進出を決めた16チームは、以下の通り。

A1: ユベントス(イタリア)
A2: バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
B1: アーセナル(イングランド)
B2: アヤックス(オランダ)
C1: バルセロナ(スペイン)
C2: ブレーメン(ドイツ)
D1: ビジャレアル(スペイン)
D2: ベンフィカ(ポルトガル)
E1: ミラン(イタリア)
E2: PSV(オランダ)
F1: リヨン(フランス)
F2: レアル・マドリー(スペイン)
G1: リバプール(イングランド)
G2: チェルシー(イングランド)
H1: インテル(イタリア)
H2: レンジャーズ(スコットランド)

決勝T組み合わせ抽選会は、12月16日に行われ、試合は2月21日から再開される。

; おまけ
マンチェスターに12年間在籍したロイ・キーンがレアル入りと、スペイン紙が報道。既にメディカルチェックも済ませ、結果待ちとのこと。よりによってレアル?!そりゃないよ…

http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=worldsoccer&a=20051212-00000289-kyodo-spo


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posted by nmf at 00:39 | ☀ | Comment(5) | TrackBack(1) | サッカー

2005年12月04日

【Jリーグ】最終節

昨日のJ1は、否、今季のJ1は面白かった。
勝ち点2差以内に5チームが存在し、どのチームにも自力 or 他力での優勝の可能性が残っていたのだ。

最終節前の上位5チームの順位は以下の通り。
* 数字は勝ち点、()括弧内は得失点差、vs.のチーム名は最終節の対戦相手(Home or Away)

1. C大阪 58 (+8) vs. FC東京 (H)
2. G大阪 57 (+22) vs. 川崎 (A)
3. 浦和 56 (+24) vs. 新潟 (A)
4. 鹿島 56 (+18) vs. 柏 (H)
5. 千葉 56 (+13) vs. 名古屋 (H)

C大阪は自らが勝てば文句なしの優勝、その他の4チームは他力本願で、特に2位のG大阪はC大阪が引き分け以下で自らが勝てば優勝、という状態だった。

つまり、C大阪の対戦相手が重要になる訳だが、それはFC東京。
そして、やってくれちゃったよ!今野が!!

後半44分、2-1で勝っていたC大阪は、残り1分とロスタイムを守りきれば、悲願の初優勝だった。
しかし、FC東京、右からのCKをワンクッション置いて、今野がゴールに叩き込んだ。
まさかの同点弾を浴びてしまったC大阪は、少ない残り時間で得点することができず、結局2-2のドロー。
優勝を逃してしまった。
先発し、既にベンチに退いていた森島の表情、そして、今日2得点の西沢のピッチ上での表情、どちらも【ドーハの悲劇】を思い出させた。

同時刻で始まったその他の試合は、全て上位チームが勝利する順当な結果となった。

G大阪 4-2 川崎
浦和 4-0 新潟
鹿島 4-0 柏
千葉 2-1 名古屋

つまり、唯一勝ち点差1で追っていたG大阪が勝ったので、土壇場での逆転優勝となったのだ。

1ステージ制になって初めての今年のJ1は、史上空前の大混戦で、最後の最後まで盛り上がった。
昨日のスポーツニュースでは、優勝したG大阪はもちろん、他のチームの監督や主将のコメントも流れた。

でも、一番印象に残ったのは、C大阪の初優勝を残り1分で阻んだ今野のコメントだった。

「相手の優勝を目の前で見ることは、耐えられなかった」


うん!こういう負けん気が必要なんだ!!
だから今野が大好きさ♪

J1の最終順位は、こちら

そして、J2は、京都と福岡が既に昇格を決めていて、注目は、J1との入れ替え戦(相手は16位の柏)を、仙台と甲府のどちらがものにするか。
最終節前の上位の順位は以下の通り。

1. 京都 97 vs. 甲府 (H)
2. 福岡 77 vs. 仙台 (H)
3. 仙台 67 vs. 福岡 (A)
4. 甲府 66 vs. 京都 (A)

つまり、入れ替え戦を争う両チームが、それぞれ昇格を決めた2チームにアウェイで挑む形。
結果は、甲府が2-1で京都を下し、仙台が福岡に1-1で引き分けたため、甲府が逆転で3位になり、柏との入れ替え戦を勝ち取った。

第36節で3位に立った故郷のモンテは、その後、札幌、湘南、仙台、徳島に連敗、甲府に引き分け、ラスト3戦、草津、水戸、鳥栖に勝ち、結局5位で終わった。
既に3位以内が絶望的になったときから、「モンテがダメなら仙台か?!」と、秘かに注目していたが、仙台は最終的に涙を飲む結果となってしまった。
第35節から最終節までの10戦で京都以外に負けなしの仙台だが、札幌、湘南、福岡に引き分けたことが最終的に響いた。
この3戦のどれか1つでも勝ちきっていれば、3位だったのだから。

J2の最終順位は、こちら

入れ替え戦は、12月7日(水)に甲府のホームで、12月10日(土)に柏のホームで行われる。

さて、熱い戦いも終わった、このひととき、モンテのマスコット投票にでも参加しよっと♪

モンテディオ山形マスコット投票ページは、こちら


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posted by nmf at 17:49 | ☁ | Comment(5) | TrackBack(1) | サッカー

2005年12月04日

パッチギ!

井筒監督の【パッチギ!】を観た。
劇場公開時に観たいと思っていながら、都合がつかず、見送ってしまった作品。

舞台は1960年代の京都。
公立高校に通う松山は、担任教師からサッカーの親善試合を申し込みに、同じ市内にある朝鮮学校に行くよう命じられる。
朝鮮学校に出向き、ブラスバンド部の奏でる印象深い曲と、フルートを吹く可愛い女の子を見つける。
楽曲の名前は【イムジン河】、そして女の子の名前はキョンジャ。
キョンジャに恋した松山は、独学でギターと朝鮮語を学び、【イムジン河】を日本語訳し、弾き語りで唄う。

映画では、キョンジャの兄で朝鮮学校の番長・アンソンや、在日朝鮮人の仲間たち、アンソン一派に対抗する公立高校の空手部の面々などが、日々喧嘩に明け暮れる姿が描かれている。
一方、お寺の跡取りとして大切に育てられたお坊ちゃま・松山は、在日朝鮮人と触れ合うことで、自分の世間知らずっぷりを思い知らされる。
青春時代の静と動―自己を見つめなおすこと、そして、晴らさずにはいられない理由のない鬱憤の爆発―を絶妙なバランスで見せてくれる。

【イムジン河】は朝鮮半島の北緯38度線を流れる川で、朝鮮の南北分断の悲劇を唄っている。
1968年、ザ・フォーク・クルセダーズが、松山猛の訳詞でレコード発売を予定するが、発売直前にレコード会社の方針で発売中止、放送禁止歌となってしまった。

この映画を観て、私は主人公の松山と一緒だと思った。
知らないことが多すぎる。
知っておかなければいけないことから「面倒くさい」という理由だけで目をそらしている。
史実を理解するのは簡単なことじゃない。
でもそのきっかけの芽を無視し続けて良いはずがない。

教科書や難しい書物では興味が持続しないから、映画でこのきっかけを作ってくれた井筒監督に感謝したい。

心から、良い映画を観たと思う。

Pacchigi.jpgパッチギ!

ちなみに、ヒロイン・キョンジャ役の沢尻エリカは、この役で報知映画賞・新人賞を受賞。
現在放送中のフジテレビドラマ【1リットルの涙】では難病を患う主人公を好演している。
可愛い(日仏ハーフ)だけじゃなく、今後を期待できる女優の一人だ。

報知映画賞つながりで、【運命じゃない人】が最優秀監督賞を受賞!
来年1月にはDVDリリースも決定!
上映映画館が遠くて観れなかった方、是非!


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posted by nmf at 15:54 | ☁ | Comment(0) | TrackBack(1) | 映画

2005年12月03日

勧進帳

家に帰ってきて、すぐにやること=とりあえず、テレビをつける。
これは、私には理解できない生活習慣。
私は、見たい番組をピンポイントで録画、または、オンタイムで見る。
とりあえず、テレビはつけない。
だらだらと流し見ることもないし、適当にチャンネルを変えながら見ることもない。
見たい番組がなければ、音楽。もしくは、本。

決めて見ている番組に、大河ドラマの【義経】がある。
一度もテレビのネタを記事にしていないけど、【義経】も、そろそろ一年、もう終わりに近く、クライマックスにさしかかっている。

街は、秋から冬に、駆け足で変わりつつある。
会社の近く、ビル風で吹き溜まった落ち葉が、いよいよ歩くのに邪魔な季節になってきた。
誰かが寄せ集めた訳ではないのに、自然に、こんもりと溜まり、火をつけて、芋突っ込んだら楽しいだろうなって、空想しながら通勤する。

この時期=師走は、いつも以上に涙腺が弱くなる。
特に、時代劇に刺激される涙腺が。

赤穂浪士の討ち入り=忠臣蔵なんて、これまで何度も見ていて、ストーリーまるわかりなのに、何で、同じ場面でいつも泣いちゃうんだろうね?

【義経】も、そう。
小さい頃から、新庄祭の山車の題材として、【千本桜】や【那須与一】や【鵯越】や【八艘飛び】や【碇知盛】を何度も見てるのに、「ここ!」ってわかってたって、やっぱり泣いちゃうんだよね。

先週の【義経】は、これまた有名な【勧進帳】だった。

朝廷に裏切られ、源頼朝に追われる身となった義経たち一行は、比叡山から羽黒山へ修行に行く山伏の姿に化けて、京の都から奥州平泉を目指す。
その通過地点、安宅の関(石川県)で、義経一行は疑われてしまう。

1. この時期に羽黒山へ修行に行くのはおかしい。なぜなら、冬の修行は、羽黒山周辺の重職2人までを受け入れるだけのはずだから。

これに対して、山伏と化した一行のリーダーを務める弁慶、そのしきたりは知っているけれど、修行したいからダメもとで行ってみるんだ、と答える。

2. ならば、急ぐ旅ではないだろう。

これに対して、弁慶、東大寺修復の命があるから急ぐのだ、と。

3. 東大寺修復という大事業に携わる者ならば、勧進帳を持参しているはずだ、見せろ。

弁慶、神聖な勧進帳を、軽々しくお見せする訳には行かない、と。

4. ならば、聴く分には良かろう。

ここで、弁慶、大芝居を打って出る。
何も書いていない巻物を手に取り、あたかも記載されているかのごとく、勧進の文句を朗々と読み上げる!!

くぅ!
わかっちゃいるけど、かっこいい!

5. 弁慶の勧進帳朗読に、納得したかのように見えた関所の主。一行の中の一人(義経)が胸元に笛を抱えていることに目ざとく気付き、何故、山伏が笛を?もしや、義経では?と、疑う。(義経が笛の名手であったことは、既に噂で知られていたのだろう)

ここで、弁慶、またもや大芝居を打つのである。

「お前はまた盗みを働いたのか?」
「寺に詣でた方の笛を盗みおって」
「お前のそのような振る舞いが一行に対し、あらぬ疑いをかけられて迷惑なのだ」

などと言い、本来は主人である義経を、家来である弁慶がひたすら打ちすえるんだ。

関所の主は、もう、わかっていたんだ。
こいつらは、山伏に化けた義経たちだって。
でも、疑い晴れるまで、弁慶は義経を打ち続けるんだ、泣きながら。
しかも、逃避行の際に別れた静御前の笛=義経が胸元に大事に抱えていた笛までも、足で踏みにじりながら。

(もういい。もうわかった)

そこで関所の主が止めに入るんだ。

「黒い雲が広がってきた。雪が降ってくる前に、山伏たちよ、行け」

くぅ!
泣ける、泣けるよ。

師走。
この時期になると、自分は根っからの日本人なんだなって再認識する。

【義経】の公式ページは、こちら


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posted by nmf at 00:19 | ☁ | Comment(2) | TrackBack(2) | 日記

2005年12月02日

弦の数

こないだ、家で妹とお酒を飲みながら【東京事変】のアルバム【教育】を聞いていた。
歌詞カードを眺めていた妹が、突然、「六弦と四弦ってどっちがどっち?」と、訊いてきた。
東京事変のバンドの面子紹介の欄に、声弦、四弦、六弦、鍵盤、太鼓と書いてあったのだ。

どっちがどっちって、あんた…

私は言葉を失いつつも、妹は本当にわからない様子だったので、説明した。
そして、「信じらんない。常識だよ。毎日音楽聴いててなんでわかんないの?」と、たたみかけるように言ってしまった。
したら、奴、「みんなだって知らないよ!」なんて言うものだから、友達に質問メールを一斉送信!

内容は、以下のような文面で。

<件名>
東京事変

<本文>
声弦=ボーカル(=椎名林檎)
では、以下に当てはまる楽器(バンドパート)は何?

四弦
六弦
鍵盤
太鼓


以下のような回答メールが返ってきた。

[No.1] 30歳♂

四弦、ベース
六弦、ギター
鍵盤、キーボード
太鼓、ドラム

でしょう!今名古屋にいます。


正解!
常識だよにゃ?

[No.2] 33歳♀

四弦、六弦の違いは何?ギターとベースとか?だったらそのどちらか。何で?


…いたよ、ここにも。
っていうか、それを質問してんじゃん?

[No.3] 25歳♂

四弦→ベース
六弦→ギター
鍵盤→ピアノ
太鼓→ドラム

かな


正解!
でもピアノって…響きがかわいいから許す。

[No.4] 30歳♂

アンサーチェック

四弦:ベース=ヒーセー
六弦:ギター=エマ
鍵盤:キーボード=ミクニ君
太鼓:ドラム=アニー

いかが?


大正解!
最高、完璧、感激!
解散してしまったイエローモンキーの面子で答えてくれたんだ!

[No.5] 30歳♂

鍵盤!


マジ、意味わかんない!!
そういう奴なんだ、こいつは。
でも、歌唄うのが超巧い。

[No.6] 30歳♀

四弦=ギター
六弦=ベース
鍵盤=キーボード
太鼓=ドラム

かな?


不正解!
妹と同じ間違いを犯してる。

[No.7] 30歳♀

返事遅くなりました。

四弦、ベース
六弦、ギター
鍵盤、キーボード
太鼓、ドラム

ですか?質問の答えになってる?


正解!
女性で初めての正解者。
こんなこと、性別に関係ないけど、安心したよ、私は。

[No.8] 27歳♂

わからない。


これは、このCDを妹に貸してくれた張本人なんだけど…。


ということで、8人中、正解者5人、不正解者3人だった。
妹も含めれば、9人中、正解者5人、不正解者4人。
結構、知らないんもんなんだね。

くだらないことかもしれないけど、カルチャーショックだったので、記事にしてみた。

その後、妹は、「じゃあ、バイオリンの弦の数、知ってる?」だって…。
知るか!!
そういうのを、逆切れ、もしくは、駄々っ子と言うのだ。


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posted by nmf at 23:58 | ☁ | Comment(2) | TrackBack(1) | 日記

2005年12月01日

in her SHOES

現在公開中、11月27日付けのランキングで第6位の映画【イン・ハー・シューズ】を観た。
悪くはないんだけど、なんだか”いまいち”だった。

フィラデルフィアで弁護士をしている、しっかり者の姉と、無職で高校の同窓会で泥酔して深夜に姉に迎えにきてもらうような、ダメダメな妹の話。

キャメロン・ディアス主演、【L.A.コンフィデンシャル】の監督、【エリン・ブロコビッチ】の脚本家、ハーゲンダッツがスポンサー等々、宣伝効果大!な為、期待してしまうのも無理はない。

期待の度合いが問題なんだ。
私の場合、「話題だけど、どんなもんかな?」程度だったので、軽症で済んだ。

靴ものなら、だんぜん【靴に恋して】の方が良い。
比較形式で「そんなあなたは、こちらをどうぞ」的に書くと…


【靴に恋して】
ストーリー性を求める。
知的障害、麻薬中毒、窃盗癖、家庭内暴力など、重たいテーマを求める。
英語以外の言語(リズム)を楽しみたい。
日頃なじみのないアートな感覚に触れたい。
イケメンが観たい。

【イン・ハー・シューズ】
水着などのサービスショットを求める。
わかりやすく泣いて、すぐに、からっ!と復活したい。
ハッピーエンドが約束されていないと嫌。


つまり、どちらも女性向けの映画だけど、【靴に恋して】は、女性一人ひとりに観てほしい映画、【イン・ハー・シューズ】は、カップルでも観れる映画ということ。

そして、姉妹ものなら、【宋家の三姉妹】に勝るものは、今のところまだない。

ただ、いまさら弁護する訳じゃないけど、【イン・ハー・シューズ】の中で、キャメロン・ディアスが詩を朗読するシーンがあるんだけど、そこはとても良い。
なので、その場面だけでも集中して字幕を追える環境でないと、この映画は”いまいち”なままで終わってしまう可能性があるので、もったいない。
そういう意味では、DVD鑑賞向きの映画とも言えるかな。

実は、映画館で観ていた私の隣の席が、椅子が軋むほどの体勢で何度も座り直したりする、とても落ち着きのない人で、少し気が散ってしまったんだ。
さらに、後ろの方で、階段状になっている場所から劇場の出口に繋がる通路に落ちてった(?!)人がいたみたいで、クライマックスのシーンで、かなり騒々しかったんだ。急病なのか、事故なのか、よくわからなかったけど、こんな経験初めてで、驚いた。落っこちた人、大丈夫だったのかな。。。

【イン・ハー・シューズ】の公式ページは、こちら


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posted by nmf at 01:27 | ☁ | Comment(3) | TrackBack(4) | 映画
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