2006年01月31日

HAWAIIAN6 vs. ガチバカ!

気付いたら1月も今日で終わりだっていうのに、たったの6個しか記事をアップしてなかった。
なんてこった!
年始には【nmf日記】のタイトルらしく、1日1記事を目指してたのに。。。

今年7個目の記事は、「2月にCLが再開してからか?」なんて、自分でもあきらめ&あきれたモードだったんだけど、気になるニュースがあったので、書こうと思う。

1月19日(木) 22:00

何気にテレビをつけたら、TBSで【ガチバカ!】というドラマが始まっていた。
主役(教師役)がサラリーマン金太郎の暑苦しい学園モノで、生徒はジャニーズ。
普通なら5分も待たずに別のチャンネル、またはテレビを消して音楽ってところを、54分間、全部見てしまった。

なぜかというと、ドラマの中で使われてる音楽がめっちゃかっこよかったから。

で、エンドロールを必死に見て、"音楽担当: Arca"だけをしっかり記憶しといた。
「明日検索しよう!」と思って。
だって、"主題歌: 倉木麻衣"と"オープニングテーマ: AAA"には無用だったから。
他に、"挿入歌"ってテロップがなかったんだよ。

で、次の日"Arca"を検索したんだけど、成果なし。
それから今日まで、気になってはいたけど、すっかり忘れていたんだ。

そして、ついさっき、PIZZA OF DEATHのHPを見たら、トップ(1月30日更新)に、こんなお知らせが―

もう既にご存知の方も多いかと思いますが、1月19日に放送されたTBS系ドラマ「ガチバカ!」にてHAWAIIAN6 の楽曲が本人たちの直接の許諾なく、劇中BGMとして3曲も使用される出来事がありました。自分達の曲が望まない形でTVで使用されたことに、バンドメンバーは激しく憤りを感じています。


これは冒頭の部分だけで、ピザのお知らせでは、以降、長い説明があった。

その説明を読み始めて…

まず、第一の感想:

あのかっこいい曲たちは、かのHAWAIIAN6だったか!
聴きたいと思ってた(*)んだよね!
すごい!私の耳、ちゃんとパンク耳に成長してる!!

* 数日後、実際に聴くことになる。偶然、友人が貸してくれた"これを聴け!"CDコレクションにハワイアンのCDが入っていた。

読み続けて…

次の感想:

本人たちの許可なくってのは、良くないよな。
でも、待てよ。
テレビで使う曲をいちいち承諾得てたら超大変じゃない?
だって、前回の【やべっちFC】では、代表に復活した久保を特集してたけど、ドラゴンのゴールシーンとともにずっと流れてたのは、LINKIN PARK(たしか"Somewhere I Belong")だったぞ。
リンキン大好きだから、「ドラゴンのBGMに使うなんて…合わない!」って思いながら、苦笑しつつ見てたんだけど、あれがリンキンの承諾を得て使われてるとは思えない!

さらに読み続ける…

民放連JASRACの取り決めでは、本人に承諾を取らなくても楽曲使用料をJASRACに支払えば使っても良いんだって。
で、支払われた楽曲使用料は、いずれJASRACから作成者本人に渡されるんだって。

ここまででの感想:

なんだ、問題ないじゃん。

しかし…

JASRACは国内の作詞家、作曲家等から著作権の管理委託を受ける団体なんだけど、著作権は著作財産権と著作者人格権に分かれていて、JASRACが管理するのは著作財産権だけで、著作者人格権は著作者自身の権利なんだって。

ここまででの感想:

ふむ。HAWAIIAN6は気分を害したんだな。で、なんで?

続きを読む…

わからない。

最後まで読む…

でも、わからない。
はっきりとした理由が、わからない。

地上波テレビのドラマで使われるのが安っぽいとか?
自分たちの曲のイメージに合ったドラマじゃないと嫌だとか?
メジャーなバンドの曲だったら、一言断りがあったはずって思えるから?

HAWAIIAN6のHP
に掲載されたメンバーからのコメントを読むと、勝手に使われたことが許せないみたい。

そっか…本人たちがそう感じてるんだから仕方ないよね。彼らの曲なんだから。

でも私は、思いがけずテレビドラマからかっこいい曲が流れてきて、素直にごきげんだったんだ。
だから今日、ピザのお知らせとハワイアンのコメントを読んで、ちょっとびっくりした。

創作って"作品"として世に出た瞬間から作り手の元を離れて、勝手に一人歩きしちゃう部分って少なからずあると思うんだ。
だから、受け手側に委ねるくらいの余裕というか覚悟みたいなものも、時には必要だと思うんだ。

ただ、今回の曲の使われ方は、素人から見ても"挿入歌"として扱われて当然だろうってくらい、存在感ばっちりに流れていたんだ。
だから、エンドロールに"挿入歌"を探しても見つからなかったときは、すごく不思議だった。

ピザの説明に、ドラマ制作側が善意でハワイアンの曲を使ったって書いてあるけど、使う側にその気があるなら、事前報告という形で善意を示してほしいって思う。

P.S.
この記事で引き合いに出したリンキンの件は、外国だからまた話が違うんだと思う。
ただ、ドラゴンのBGMに使われたこと、本人たちが知ったらどう思うんだろうって、ちょっと興味ある。(笑)


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posted by nmf at 23:58 | ☔ | Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽

2006年01月21日

花まんま

2005年上半期の直木賞受賞作、朱川湊人の【花まんま】を読んだ。

妹が会社の後輩から借りてきて、読後、宮本輝が好きな私に合うだろうって、貸してくれたんだ。

朱川湊人については何の前情報も持っていなかった。ニュースで【花まんま】というタイトルは聞いたことがある程度で読み始めた。真夜中に。…これが間違っていたようだ。

私は寝る体勢(部屋の明かりを消し、ベッドの照明だけを点灯する)を整えて、本を開いた。初めて読む作家の本だし、面白くなかったらそのまま寝ちゃえるように、だ。この本は短編集で、当然、最初に収録されている【トカビの夜】から読み始めたのだけど、…恐い!恐いんだよ!

でも、面白いから読み進めていたんだ。でも、やっぱり恐い!そして、こんなときに限って、トイレに行きたくなってきた。いつもはどんなにビールをがぶ飲みしても、寝る前に済ませれば夜中に行くことなんてないのに…。嗚呼、どうしよう。だって、窓からトカビ(私の中ではトカビ=呪怨に出てくる白塗りの少年)が見えたらどうするの?!

って、思っていたらメールの着信音が!

かなり、驚いた。多分、「ひょぇ」とか、文字に表しにくい声を発したと思う。不意に鳴ったというのもあるけど、先日、携帯を変えたばかりの私は、まだ新しい機種の着信音に慣れていないこともあって、ニュース速報みたいな音が急に枕元で鳴って、本当にびっくりしたんだ。

読書を中断してメールをやり取りしてると、どうにか決心がついて、足早にトイレに駆け込み、窓を見ないようにして、さっさとベッドに戻ってこれた。

私はホラーが好きじゃない。得意じゃない。だから、朝起きたら、この本を薦めた妹をとっちめてやろうと思った。でも、【トカビの夜】を読み終えて納得したんだ、妹が私に薦めた理由を。だから、次の日からは、日中(朝の通勤電車内か昼休み)に読むことにした。

全6作品とも、大阪の下町に育った子供が主人公で、大人になった主人公が少年(少女)期を振り返るという形で書かれている。そして、私が恐れていたホラーな部分は、全作品に必ずあるにはあるけれど、それが核じゃないんだ。【摩訶不思議】に良く表現されているように、ホラー現象そのものよりも、その周囲の人間関係(人情や表情)が巧く描かれているんだ。そして、受賞作の【花まんま】には泣いてしまった…。

兄貴というものは、たぶん世界で一番損な役回り―


感慨深いフレーズだ。

ひと昔前の大阪の子供の感情を書かせたら、宮本輝の右に出る者はいないと思っていたけど、朱川湊人も素晴らしい。人の表情だけでなく、自然の色彩を綺麗に描写するセンスもあって、まさに白黒の活字以上のものを吸収したような気分だった。

他の作品も読んでみようと思う。そして、もし、私と同じようにホラーが嫌いでこの作品を敬遠してる人がいたら、「びびってないで、読め!」と言っちゃいたいくらい、良い本だった。Hちゃん、ありがとう♪

4163238409.01._OU09_PE0_SCMZZZZZZZ_.jpg花まんま

<収録作>
1. トカビの夜
2. 妖精生物
3. 摩訶不思議
4. 花まんま
5. 送りん婆
6. 凍蝶


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posted by nmf at 21:30 | ☁ | Comment(2) | TrackBack(1) |

2006年01月12日

Love Is A Battlefield

image/nmf-2006-01-12T02:49:16-1.jpg

Hi-STANDARDのマキシを聴いた。

2曲目に【はじめてのチュウ】の英訳カバーが入ってて、ごきげん♪

ハイスタは意外な曲をカバーしてて面白い!

ノリノリで作った夕飯は、キムチチャーハン!

海苔でsmile! :-)

B00004TAJL.09._OU09_PE0_SCMZZZZZZZ_.jpgLove Is A Battlefield

〈収録曲〉
1. This Is Love
2. My First Kiss
3. Catch A Wave
4. Can't Help Falling In Love


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posted by nmf at 02:49 | ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽

2006年01月11日

格研

格研…それは、格闘技研究会。

昨年下半期(7月)から発足した社内のサークルだ。

部長はダースベイダー(上司)。

はじめは、上司からのパワーハラスメントによる名義貸し=幽霊部員だった。

しかし、昨年末、最後の活動日に「そろそろ顔出せ」と、直接命令が下り(それまではメールリストに名を連ねていただけだった)、ボクササイズはダイエットに効くって言うし♪と軽い気持ちで参加した。

参加してみて、その本格的さにびっくり。

名義貸しを駆使して(?)部を立ち上げ、ゲットした部費を存分に使って、グローブと、打撃を受けるための腕に装着する防具が人数分、そして、部員の志気を高めるため(?)に音楽(もちろん猪木のテーマ)を鳴らす道具としてiPod Nano!

これはどう考えても私欲だ!だって活動日以外は…(笑)

そんな部長の暴挙は誰にも止められない。

なぜなら、ストレッチとボクササイズの指導が本格的だから。本当にみんな真面目に取り組んでるんだから!

そんな感じで、日頃使っていない筋肉を認識しつつ、良い汗を流した。

特に「僕、日常生活によるストレスなんて感じてません」って思ってたのに、打撃の気持ちいいことったら、もう!

自ら気付いてないだけで、何やらたまってるものなのかも。だって、ビシビシ打ったり蹴ったりするのって、本当にスカッとするんだよ!

そして今日、格研の新年会。

場所はDVD設備のあるカラオケや。

内容は【年末格闘技レビュー】

大晦日のプライドとK-1を、部長が編集したDVDを見ながら酒を飲むというマニアックな新年会。

「僕、ついていけるんだろうか…」と少し不安だったけど、大晦日は不完全燃焼だったので、参加表明!

なぜ、不完全燃焼だったか?

うちの実家は2画面で異なるチャンネルを見れるんだけど、大晦日は格闘技2画面にできなかったんだ。

妹は直太朗見たい!
おばあちゃんは美川憲一見たい!
姉は【修二と彰】出ないけど紅白!
母は【由紀さおりと安田祥子】出ないけど紅白!

…と、私とおとんはチャンネル争いに敗れ、無音の方の1画面(当然、2画面の片方しか音声を出せない。もちろん音ありは紅白)でひっそり格闘技を見ていた。っつうか、おとんは途中で戦意喪失…寝てた!

だから、ミルコが発熱で本調子じゃなかったとか、でも判定では1票入ってたとか、須藤元気の負けはレフリー止めるの早かったとか、ヒョードルの鬼攻撃がどんなにすごかったかとか、全然わからなかったんだ!

見てて一番「?」だったのが、吉田に負けた小川が何でマイクパフォーマンスしてるの?ってこと。

だいたい想像はついてたけど、勝っても負けてもハッスル、ハッスルをやるのが興業というものらしい。

目覚めたおとん「テレビ局さ電話してやれ!」って言うけど、さくらんぼテレビだしな…っつうか、フジ本体に電話しても、放送はもう止められないよ…。

でも、本当に抗議したかった。何で負けたのにしゃべってんだよ!

…悔しいけど、今日、音ありで見て納得。埼アリに集まったお客さんが、あんなにハッスルを見たいとは…。

むむむ。

キッド、次は負けないぞ!

須藤元気が好き♪なnmfでした。



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posted by nmf at 00:44 | ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年01月09日

【高校サッカー決勝】野洲 2-1 鹿児島実業

「お客さんに、チケット代の元を取ったと思わせるようなプレーをしよう」

ハーフタイムのロッカールームで、滋賀・野洲の監督が生徒にかけた言葉だ。

「高校サッカーらしくないな、面白いチームだな」って思って見ていた準決勝。山口・多々良学園を破って決勝に駒を進めた。

そして、今日の決勝、連覇を狙う強豪・鹿実を破って優勝した。

後半、同点に追いつかれた時は、正直、「理想を追い求めるのも、ここまでが限界か…」と思った。

これまでの強豪校とは明らかにカラーが違う。

14番が言う。

「僕はクロスを上げない。自分で突破して、自分で決める。テクニックがフィジカルを上回るってことを証明したい」

そう、高校サッカーで、こんなにドリブル突破を目にすることってない。しかも、ドリブラーと言われるような特定の選手だけじゃないんだ。野洲の前線の選手はみんな個人技に長けている。

ヒールキックや、またぎフェイントは、ちゃんとシュートまで繋がる流れの中で有効に使われている。それだけ実戦の中で、繰り返しやってるんだろう。

「野洲からレボリューション」

高校サッカーを変えたいという監督の理想が、選手権優勝という結果に結びついた。

全国から選手を集めることのできない県立高校で、このカラーを変えずに、結果を出し続けるのは大変だと思う。

でも、地域のクラブや中学が底上げしていけば無理じゃないよね。

これからも面白いサッカーを期待してるよ♪



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posted by nmf at 23:03 | ☀ | Comment(6) | TrackBack(2) | サッカー

2006年01月08日

【大学ラグビー決勝】関東学院大 5-41 早稲田

さっき、大学ラグビーの決勝戦をTVで観戦し終えた。

早稲田の監督曰く「早稲田史上最強のチーム」
対する関学の監督は「それは早稲田での最強であって、日本最強ではない」

結果は早稲田の圧勝。

試合開始から前半途中まで、早稲田はラインアウトのボールを何度も取り損ね、なかなかチャンスをものにできなかった。

そんな状況で、関学が犯した反則に対し、早稲田のキャプテン・佐々木の判断から、PKを選択し、まずは先制点をしっかり得る。
それ以降は、立ち上がりの硬さが嘘のように、史上最強に相応しい早稲田のラグビーが始まった。

特に、注目していたのは、早稲田の10番(スタンドオフ)、曽我部、3年生。
大阪・啓光学園出身で、1年生のときに早慶戦で大怪我をし、今季ようやく復帰。
早稲田に入学して3年目で初めて出場した伝統の早明戦でトライをあげ、完全復活。
怪我をするまでは、先ばかり(選手権優勝、日本代表等)を見ていたと言う。
しかし、怪我をした後は、試合に出られるだけでありがたい、目の前の一戦一戦を大切に思うようになったと言う。

そんな曽我部が大活躍の決勝戦だった。
ドロップゴールと、八艘飛びのように相手をジャンプでかわしてのトライ。
TVの前で声を上げ、拍手してしまうほど、大興奮のプレーだった!

曽我部の他にも、気になる選手を発見。
曽我部のトライの後、難しい角度でのコンバージョンキックを決めた、その名も五郎丸、2年生。

思えば、ラグビーのゲームを1試合通して観たのは、随分久しぶりだ。
一番夢中になっていたのは小・中学生の頃。
父親の影響で、よくTVで観てた。
当時、早稲田の一年生トリオ(堀越、今泉、郷田)が注目されていて、ライバルの明治には秋田工出身の吉田がいて、後輩としては、早稲田に増保が、明治に元木が入ってきて、濃いキャラ満載だし、試合内容もそれぞれの学校の特色(素早い横展開の早稲田×重量フォワードの明治)がしっかり出ていて、本当に面白かった。
スタジアムも観客がいっぱいで、ゴールキックの際、ポジションを計るために選手が後ろ歩きを始めると、ファンが一斉に「いっち、にっ、さんっ!」と歩数を数えたりして、ブラウン管から興奮が伝わってきていた。
「嗚呼、大きくなったら着物(成人式の振袖)着て、早稲田の旗持って、観に行きたいなぁ」って、思ってたっけ。
今となっちゃ、すっかり大きくなりすぎたし、しっかりサッカー馬鹿だし。(笑)
機会があれば、ラグビーも観に行きたいけど、私が観てた頃とルールが少し変わったみたい。
トライが5点になってる(前は4点だったと思う)し、ドロップゴールが3点になってる(前はトライと同じ4点じゃなかったっけ?)
だから、TVの方が、解説付きだし、球際がアップで見れるし、わかりやすいかも。

今日の試合を観ていたら、国立のピッチ、サッカー用のラインが緑に色付けされてた。
お正月の国立は、天皇杯に、高校サッカー、大学ラグビーと働き者だね。(笑)
いつもありがとう、国立!
ぼろいとか、ビールホルダーがない!なんて、文句言って、ごめんね。
これからもヨロシクお願いします☆

関連URL:

早稲田大学ラグビー部...今泉、郷田がコーチをしている。
立正大学ラグビー部...堀越が監督をしている。
今泉清ブログ
ラグビーのルール解説ページ


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posted by nmf at 18:40 | ☀ | Comment(2) | TrackBack(3) | 日記

2006年01月08日

初笑い

ワールドカップ・イヤーである2006年の日記を、こんなネタで始めて良いものかと迷ったけど、あまりにも面白かったので記事にしちゃう。

初笑いは縁起がいいしね!

さっき、テレ朝の番組【超激論バトル!!朝まで日本サッカー応援宣言!】を見終わった。

中西哲生を議長に、セルジオ、奥寺、松木、川添、井原、堀池、福田、北澤、永島、サッカーマガジンの編集長、元女子日本代表の大竹、ウルトラスの植田朝日、お笑い芸人の土田が、日本代表について討論するという番組。

初めて見たんだけど、実は毎年お正月にやってるみたいで、去年までは釜本とラモスも出ていて、この二人とセルジオが激しくバトルしていたらしい。

今年は各局の解説者が勢ぞろいということで、なかなか珍しい画面だった。

代表の去年の反省点から始まり、今年のワールドカップをどう戦うかまで、時には選手の育成やサポーターの姿勢などに飛躍しながら、まじめに、熱くディスカッションされた。

そんな中、おちゃらけに走ってしまう人が二人。

一人は土田。もう一人は我らが安太郎。

オーストラリア戦のスタメン予想で、土田が出した布陣は、

FW: 釜本、奥寺
MF: 永島、俊輔、福田、北澤、中田英
DF: 松木、井原、堀池
GK: 川口

つまり、フィールドに現役が俊輔と中田英しかいない、ほとんど番組出演者だけで構成できるってことで笑えたんだけど、

「この面子だと俊輔が縮こまって機能しなくなるから、トップ下はセルジオの帰化待ち」

とか言って、超笑った!

クロアチア対策の討論では、それまでまじめだった福田が突然、

「スルナ(クロアチアの中盤の右サイド)をフリーにするな!」

なんて駄洒落を言って、でも顔だけはまじめなままで、それが逆に笑えた。

その直後、クロアチアはドリブルで攻撃されるのに弱いという話になり、安太郎が、

「身体を重くさせて、ますますドリブル突破しやすくするために、夕食は小鉢を2杯…」

と、DFのR.コバチとMFのN.コバチ兄弟にかけるという、わかりにくい駄洒落で応戦した。

後から聞くと、自分の持ち味を福田に奪われたのが許せなかったそうだ。(笑)

安太郎、面白すぎ!

こんな感じで、深夜なのに大爆笑しながら見ていたんだけど、セルジオと植田朝日以外は、日本の選手の個人名を出さずに話す(特に悪い点を指摘する際に)から、いまいちパンチ(説得力)が足りなかった。

イタリアで見た討論番組では、トッティやデルピエロが、やり玉にあげられていて、約30分ずつの時間を割いて批評されていた。

日本でもそんな番組が、正月特番じゃなく普通に放送されて、かつ数字をとれるくらいサッカー馬鹿が増えればいいのにな♪

P.S.
遅ればせながら、今年もよろしくお願いします!


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posted by nmf at 06:32 | ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | サッカー
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