2007年05月31日

世界禁煙デー

禁煙してから今日でちょうど一年です。これまで、ブログに書くことをためらっていましたが、一年経過を機に、記録を残しておくことにします。本当は、今日がメモリアルデー(笑)であることも忘れていたのですが、たまたま、会社の喫煙室でよく会っていた人に「もしかして、煙草やめた?」と聞かれたのです。「はい。一年くらい経ちます…あっ、今日、世界禁煙デーなので、ちょうど一年です!」なんてことがあったのをきっかけに書いてみます。

きっかけは、ちょうど一年前の今日、会社の先輩からもらった以下のメールでした。

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Subject: RE: FW: new comer
Date: Wed, 31 May 2006 14:54:13 +0900
From: ちあきせんぱい(仮名)
To: のだめ(仮名)

あ・な・た・は

マキシマム・ザ・AE

ですよ。


あっ、
関係ないけど今日は 世界禁煙デー なので
お知らせしておきます。
時間があるときに、ゼヒ読んでみてください。

http://d.hatena.ne.jp/azakeri/20050926/p2

ボクも、自分の周りの”大事な”人達には
押し付けがましくても言うことにしています。
せめて今日だけでも・・・
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まず、禁煙に全く関係のないところから解説すると、件名が "new comer" で、その転送に対して返信しています。返信を何回繰り返しても、ドコモみたいに不細工な Re:Re:Re:Re:Re: とはならないメーラーですので、表示は Re: ひとつですが、くだらないけど笑える話をやりとりしていました。去年のこの時期、新人さん(女性)が入ってくるということで、上司から皆にお達しがあったのですが、その文面に「グループ初の新人女性AE」と書いてあったのです。セクハラ云々の話ではないのです。私が少し気になったのは、この新人さんが入ってくる半年か一年ほど前に、別の女性エンジニアが入社していて、その方もお達しメールのあて先に入っているのに、「初の女性」とか言っちゃって、気を悪くしないかしら、と思ったのです。すると、先輩はこう言いました。「彼女は、ベテランスナック菓子AEですから大丈夫でしょう」私は安心して、自分にも「○○AE」と名付けたくなったのです。それに対しての返事が、冒頭の「マキシマム・ザ・AE」という訳です(笑)

今、思い返すと、私はこの命名に気を良くして禁煙を始めてみたのかも知れません。もちろん、引用されたURLにジャンプして、記事も全て読みましたが、「わかっちゃいるけどやめられない」理由や、喫煙のメリットなどをつらつらと、往生際悪く書き送ったような気がします。でも、なんとなく、「やめてみようかな」と思ったのでした。特に「ザ・禁煙!」みたいに身構えた訳でもなかったので、「すぐに復活しちゃうかも♪」くらいの軽い気持ちでした。それでも、煙草を吸いはじめてからずっと愛用していたゴルチエのシガレットケースは、目の届かないところに封印しました。これは本当に愛着のあるもので、それまで何度となく飲み屋に忘れてきては、次の日に迎えに行く(笑)、ということを繰り返していました。

禁煙を開始して最初の週末には、大学時代の友人たちとの飲み会がありました。酒宴の席で断念してしまう人が多いようですが、顔に副流煙を浴びせられながら(笑)も乗り切りました。

次の週からは、やっぱり口が寂しいのでガムをかむようになり、虫歯の治療跡(銀色のつめもの)が取れました。会社からの帰途、菊名駅を通過中のことでした(泣)。

でも、一番辛かったのはドイツに行ってからでした。ヨーロッパは、アメリカや日本よりも喫煙に対してそれほど厳しくなく(イタリアでは分煙が徹底されていて、規則に違反すると罰金ですが)、ワールドカップ期間中は、いわゆるお祭り開催中だからか、建物の内も外も、みんなぷかぷかでした。私の場合、焼肉の後でも、飲んでいる最中でもなく、イライラしたときに一番吸いたくなるらしく、クロアチア戦が終わった後は、マジで買って吸ってしまおうかと思いました。それと、映画で登場人物が煙草を吸うシーンを見ると、自然に手が伸びます。

飲み会では、喫煙者が面白がって誘惑してきたりしますが、幸いなことに、私が吸っていたものと同じ銘柄を吸っている人がまわりにいないので、助かっています。

こんな風に過ごして、気づいたら一年です。これまでには、風邪をひいたついでにやめて、三ヶ月後には何の違和感もなく自然と復活していた、という記録がありました。でも、このたびは一年経ってしまいました。

やめて良かったことは、特にありません。お金がセーブできているとか?山形新幹線・つばさ号が私に追従して全席禁煙になったとか?メリットとしては、いまいち、パンチに欠ける気がします。逆に、やめて悪かったことは、あります。太りました。太りました。体重も体脂肪も見た目も、全部、「増え」の一途をたどっています…。

何が言いたいのかと申しますと、私も、私の”大事な”人たちに、たとえウザがられようとも、今日くらいは言ってみようと思ったのです。

だって、マキシマム・ザ・AEなんだもん♪


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posted by nmf at 23:00 | ☁ | Comment(6) | TrackBack(0) | 日記

2007年05月24日

【CL06/07決勝】ミラン 2-1 リバプール

長いシーズンも今日、ミランのビッグイヤー獲得で終了した。nmf家では、3:45のキックオフ(現地時間5月23日20:45)に備え、3:30に全員起床。フジテレビをつけると、何故か、カンヌ国際映画祭に行っているはずの木村拓哉と香取慎吾が、決勝の舞台、アテネ・オリンピックスタジアムにいた。芸能人って、ずるい。

今シーズンは、私にとって特別なシーズンだった。イタリア・サッカー界の八百長事件で、ユベントスがセリエBに降格(クラブ史上初)。過去2シーズン(04/05と05/06)のスクデットを剥奪され、チャンピオンズリーグへの出場資格も取り消された。同様に、ミランも制裁を受けたが、勝点がマイナスからのスタートながらセリエAにとどまり、CLにも予選からだが出場することができた。ベルルスコーニ(イタリア前首相で、ミランの会長)の力がものを言ったに違いない…と、若干、ひがんでいた。そんなシーズンだからこそ、同じイタリアのチームが優勝するのは嫌だった。よって、今朝のnmf家は、2部屋に分かれてTV観戦。妹がミランのファン(しかも、ピッポの大ファン)だから(笑)

前半はリバプールが押していた。しかし、ジェラード、シャビ・アロンソ、リーセのシュートが決まらない。すると、シャビ・アロンソがカカにファール、FKを献上。シャビ・アロンソが好きだから庇う訳ではないけど、あれは、カカの身体の使い方が巧かった。FKを蹴るのは、もちろん、ピルロ。弾道、変化した?と思ったら、ピッポの肩か二の腕に当たっていた。ミラン、先制。

CL0607_20.JPG

こんなゴール、ピッポは日頃から練習しているらしい。ラッキーゴールじゃなかった!

http://jp.uefa.com/competitions/ucl/news/kind=1/newsid=542679.html

後半、アンチェロッティよりも先に、ベニテスが動いた。リバプールは、ペナントの奮闘で右サイドからの攻撃は良かったが、左サイドはガットゥーゾとオッドに抑えられていた。そこで、ゼンデンに代えて、キューウェル。更に、マスケラーノを下げて、クラウチ。しかし、高いラインを保つリバプール守備陣の隙をついて、カカが絶妙のスルーパス、呼吸ぴったりにピッポが飛び出し、GKレイナとの対面にも落ち着いてボールを流し込み、ミラン、追加点。

このまま、1-0で終わるようなことがあれば、私はミランの勝利を快く認めなかったと思う。しかし、この2点目で「参りました、ピッポ様」

後半終了間際、リバプールはペナントのCKから、アッガーが頭で流し、カイトのヘディングシュートで1点ゲットするも、残り時間はロスタイムの3分のみ。2年前のような逆転劇を実現するには時間が少なすぎた。終了直後、ベニテスが腕時計を指しながら主審に抗議する姿がTVに映ったが、私もあのロスタイムは少ないと感じた。それと、ロスタイムに入ってすぐにクラウチがファウルになった場面も微妙だった。フジの解説(風間八宏)も「今のはファウルでしょうか」と言っていたし…。

表彰式。今年からメインスタンド内でメダルとカップを授与される形式に変更。ちょっと盛り上がりに欠ける?と思っていたら、その後、ピッチに降りて、いつもの光景。ビッグイヤーを掲げた瞬間に、紙ふぶき、ぶわぁーっ!これを見ると、私の体内時計(CL仕様、一年周期、グリニッジ標準時)は正常にリセットされる。

ミランの選手一人ひとりが順番に、ビッグイヤーを掲げたり、抱きしめたり、キスしたり。イタリアらしいと思ったのが、立役者のカカには随分あとの方でようやくビッグイヤーが回ってきたこと。年功序列というか、排他的というか。ミラノ市民権を取得しても尚、この扱い…。否、悪く言うのはやめよう。カカは控えめな性格なのだ、うん。少し、ひがみっぽくなったけど、本当はイタリアが好きさ

さっ、欧州はシーズン終了(まだリーガが決着ついていないけど。笑)、次はジェイ!モンテはゴールデンウィーク中に単独首位だったが、現在は勝点29でトップの札幌(勝点36)を追いかけている…。こ、今年こそ!!


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posted by nmf at 18:15 | ☀ | Comment(3) | TrackBack(0) | サッカー

2007年05月09日

にんにく注射=\10M

我那覇のにんにく注射に対する制裁内容が決まった。本人の6試合出場停止と、クラブに1000万円の罰金。

発覚後から出場を自粛していて、既に4試合を消化したことになるので、実質、明日のACLと13日の甲府戦までが出場停止処分となる。

罰金の1000万円はニュースを見た直後は高っ!と思ったけど、チケ代2500円(大人当日券の安い方の席)と考えれば、GW中に見に行った千葉戦が約2万人の集客だったから、ホームゲーム1回の開催で回収できる額とも考えられる。しかし、クラブにとってみれば想定外の出費であることに違いはない。

今年から厳しくなったドーピング規則を認識していたというチームドクターの判断で、事前に報告(確認)せずに静脈注射を処し、その結果、規則違反となってしまった。調査委員会の判断では、事前報告できないほどの緊急事態ではなかった、また、その時点で静脈注射しか方法がなかった訳ではないということだ。

川崎Fの発表ではクラブ側から事後報告を行ったとのことだが、一部の報道では取材記者から漏れて発覚したとの話もある。いずれにせよ、規則を軽んじた為に生じた事態だ。

どのクラブにも言えることだと思うが、選手もスタッフも、肉体的/精神的/金銭的にギリギリの状態で1シーズンを通して戦っている。だからこそ、どのチームにも、同じような過ちは二度と犯して欲しくないと思う。

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posted by nmf at 01:56 | 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー
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