2005年10月10日

8日目【ミラノ〜パリ〜成田】

2005年9月21日(水)

とうとうイタリア旅行も終わり。
帰国のため、宿泊先のIBIS MILANO CENTROから、ミラノのマルペンサ空港に向かう。

空港に着くと、ミランのカカがアルマーニ・ジーンズの巨大ポスターでお出迎え。
昨日行ったサン・シーロの最寄り、地下鉄ロット駅を地上に出たところにも、同じポスターがあったよ。
イタリアでは、サッカー界とファッション界のつながりは深く、個人的に専属モデルをしていたり、クラブチームとして契約していたりする。
いじわるな人は、「サッカー選手は足が太くて短いから、モデルとしてどうなのよ?」って、言うけど、なるほど。カカのポスター、胸より上のアップが多い。(笑)

* アルマーニ・ジーンズの公式ページは、こちら

* イタリアのサッカーとモードに関する面白い記事は、こちら

宣伝広告つながりとして、イタリアのテレビを見ていて発見したことを報告。

1. SUZUKI SWIFT

街角でサッカーボールを蹴って遊んでいる子供たちの中に、颯爽と赤い乗用車が走ってくる。
運転席から降り立った彼は、サッカーボールを足裏でぴたっと止め、カメラを上方に移動すると…彼は稲本だった。
という、スズキ・スイフトのコマーシャル。

同じコマーシャルがイタリアでも放送されていて、「やるじゃん!スズキ。やるじゃん!稲本」
って、思って見ていたら、最後に映し出された彼は、マンチェスター・ユナイテッドのクリスティアーノ・ロナウドだった!
まったく同じ構図で映像が流れ、最後の「彼」だけが、クリスティアーノ・ロナウド。
面白すぎ!
欧州進出している稲本だが、現地での知名度はまだまだってことか。
頑張れ、稲本。

* 稲本ver.のCMは、こちら

* クリスティアーノ・ロナウドver.のCMは、こちら

2. ミネラル・ウォーター

イタリア滞在期間中、ちょうど、ミス・イタリアを決める番組が毎日放送されていた。
サッカー番組がない時間帯は、この番組を見ていたんだけど、真剣に視聴するというよりは、雑用をしながら流していたという感じだった。
そんな時、「アレッサンドロ〜」と呼ぶ女性の声が聞こえたので、洗面所からダッシュでテレビの前に来てみると、デルピエロがミネラル・ウォーターのCMに出ていた。

シチュエーションは、レストランのテーブルにデルピと女性が座っていて、おしゃべりしていたら、女性が怒っちゃって、席を立ってしまい、「ありゃりゃ」って顔したデルピで終わるって内容だった。

サッカーシーン以外のデルピを見れて、興奮しつつ、「何でこれが水のCMなんだよ!」って、突っ込み入れたくなった。(笑)
だって、日本のイメージでは、水=さわやかって感じで、背景は必ず自然の風景でしょ?
イタリアでは、レストランでのデートシーン。
何かしっくりこないなぁって思ったけど、よく考えて納得。
イタリアのレストランでは、日本のように、お冷(水)が出てくることはない。
もし、水を飲みたかったら、お飲み物として注文するんだ。
だから、レストランで水を頼むときは、ULIVETOを選んでね♪ってメッセージなのかな?って思った。

* イタリアのミネラル・ウォーターULIVETOの公式ページは、こちら

メディアつながりということで、イタリアの新聞を紹介。

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1. スポーツ紙

ピンク色の新聞、La Gazzetta dello Sport.
これをゲットするために、毎日のようにタバッキを覗き込んでいたんだけど、店先のスタンドには置いていないことが多かった。
代わりに、同じピンク色の経済紙が置いてあって、何度間違ったことか!
結局、タバッキの店員さんに、「カルチョ専門の新聞(*)下さい♪」と言って、ゲットした。

* La Gazzetta dello Sportは、日本のEL GOLAZOと異なり、サッカー専門ではなく、スポーツ全般を掲載した新聞。でも、たいてい一面はサッカーだし、内容もサッカー記事に割かれるページ数、多し!イェイ!!

* La Gazzetta dello Sportの公式ページは、こちら


2. 一般紙

今回滞在したホテルに置かれている新聞は、ほとんどが、La Repubblica.
スポーツ面ばかりを読んでいて、その他の政治、経済、社会面は、お土産の包装紙や、スーツケースの隙間を埋めるクッションとして大活躍。(笑)

でもね、飛行機で眠れなくて、暇だったから、株の欄を眺めてみたの。
そうしたらね、ユベントスFCとASローマを見つけたんだ。
単純に数字を比較して、ユーベの方が大きな値だったから、「ユーベ、サッカーの成績でも経営面でもローマに負けてないね。ナイス!」なんて、思っちゃった。

* La Repubblicaの公式ページは、こちら

* ユベントスの株情報 @Yahoo! Italiaは、こちら

* ローマの株情報 @Yahoo! Italiaは、こちら

そんなこんなで、ミラノ〜パリ〜成田と、大きな問題もなく帰国。
大満足の9日間(*)が終了した。

* 8日目の早朝にミラノを発ち、9日目の朝に成田に着く旅程。帰りの便を工夫すれば、8日目も遊べるかも。

また行くよ!イタリア!!待っててね♪


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2005年10月08日

7日目【ミラノ】

2005年9月20日(火)

早いもので、この日のミラノでイタリア旅行も終わり。
嗚呼、あっという間だったな。ちょっと寂しい…なんて言ってられないよ!
だって、最終日にメイン・イベントがあるからね!!

その前に、ミラノ観光ということで、まずは、スフォルツェスコ城。
15世紀、ルネッサンスの名君主スフォルツァ家が、ヴィスコンティ家の城壁を改築したもの。

次は、ヴィットリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア。
スカラ座広場とドゥオモを結ぶ十字型の巨大アーケード。
このアーケードの中にはたくさんのショップやレストランが入っているんだけど、景観を壊さないように、お店のロゴカラーは、アーケードに合わせた黒×金に統一されてるんだ。
マクドナルドも赤×黄じゃなくて、黒×金でゴージャスな感じ!
那須で、茶色(自然の木の色)に統一されたローソンなんかを見たことがあるけど、景観のための色が黒×金って、さすがミラノだよね。

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次は、スカラ座。世界三大オペラ座の一つ。
* あと二つは、フランスはパリのスカラ座と、オーストリアのウィーン国立歌劇場。

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次は、ドゥオモ。
完成まで500年以上も費やされたという、イタリア最大のゴシック建築物。
ドゥオモ(大聖堂)は、イタリア各地にあって、その中でもフィレンツェのサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂(花の聖母教会)がとても有名だけど、私は、このミラノのドゥオモの方が好き!
フィレンツェのドゥオモは丸いドーム型屋根で、色も白・緑・ピンクと優しい感じ。
一方、ミラノのドゥオモは尖塔がざくざく空に向かって突き刺さっていて、色も白一色。
てっぺんのマリア像だけが金色なんだ。

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昼食はサフラン・リゾットとミラノ風カツレツ。
その後、本日の、否、このイタリア旅行のメイン・イベントをいよいよ敢行!!

ドゥオモ駅から地下鉄に乗る。
目的地はロット駅。
目指すは、ミランとインテルのホーム、サン・シーロだ!

* ここで「君、ユーベ好きだったんじゃないの?」って突っ込み入れた方、するどい!もちろん、トリノに行きたかったけど、ミラノからトリノまでは電車で約2時間。今回は時間的に難しいということで断念。次こそは!

ロット駅を降りると、看板発見。

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ここからかなり歩く。
まっすぐな道なんだけど、「本当にこっち?」と何度も不安になるほど歩く。
ガイドブックには徒歩15分と書いてあるんだけど、迷いながらということもあって、30分くらい歩いた気がするぞ。
そして、ようやくスタジアムの姿が見えてきたんだ!

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スタジアムの敷地内に入ると、壁にいたずら書きがいっぱい。
なぜか、リバプールが前回のチャンピオンズリーグ決勝の地、イスタンブールへ行ったことを称える落書きがあった。

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スタジアム内には、インテル・ミラン博物館がある。
ミランとインテルのこれまでの歴史が詰まった場所。
写真やトロフィー、サイン入りのユニフォームなど、たくさんある。
ミラン、インテルに所属した選手のものだけではなく、両チームと対戦するために、サン・シーロにやってきた有名選手のサイン入りユニもあった。
* ただし、博物館の中では撮影禁止。

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サン・シーロには、スタジアム内を見学するツアー(英語によるガイドさん付き)もある。
博物館の入口で入場料を払うときに、博物館のみか、見学ツアーも参加するか聞かれる(*)ので、次のツアーの開始時間を聞いて判断すると良いかも。
否、せっかく行ったら、見学ツアーも絶対参加した方が良い!

* 博物館の入口にいるお兄さんは英語がちょっとしか話せないらしく、時刻を確認するのが少し大変だった。小学生みたいに柱の時計を指差しながらクリア!(笑)

この日、博物館に到着した約30分後にツアー開始だったので、それまでは博物館をゆっくり見学。
集合時間になって、博物館の入口に集まり、ツアー開始。
ガイドさんは女性。
お客さんは、私たちと、イタリア人男性2名、国籍不明のカップル1組、日本人の男の子1名の計7人。

はじめにガイドさんが「説明は英語で良いですね?」って聞いてくれる。
この問いかけは、イタリア人男性2名に向けられたものだろう。
だって、日本人はイタリア語 or 英語の選択なら、ほとんどの人が英語だもん。
イタリア人男性が「問題ないよ」って、答えてくれて良かった。
イタリア語で説明されても、ちんぷんかんぷんだからね。

一人で来てた日本人の男の子は、大学生かな?
うらやましいことに、次の日のミラン×ラツィオ戦を観るって言ってた。
2日前にはフィレンツェで、フィオレンティーナ×ウディネーゼを観てきたんだって。
いいなぁ!いいなぁ!!

メインスタンドを時計の6時の位置、バックスタンドを時計の12時の位置として説明すると、時計の5時の位置からスタジアムに入る。

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でかい!

収容人数8万5700人。この数字、ガイドさんに聞かれて、国籍不明カップルの男性が、正確に答えて、ガイドさんを驚かせていた。
確かに、8万5000人となら答えられるけど、700までは普通答えられないよね。(笑)

サン・シーロという呼び名が一般的だけど、もう一つ、ジュゼッペ・メアッツァという名前もある。
これは、ミラン側の関係者が命名したんだって。

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メインスタンドから向かって左(9時の位置)は、座席の色が緑。
一方、向かって右(3時の位置)は、青。
ここ、サン・シーロは、インテル、ミラノ、両チームのホームスタジアム。
よって、ミラノダービーでは、このゴール裏の位置を、それぞれのサポーターが埋め尽くす訳だけど、さて、ここで問題。

インテルのサポ席は、緑、青、どっち?

「青!」と答えたくなるけど、正解は緑がインテル、青がミランなんだって。

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ミラノはイタリア北部の街。
冬は相当寒くなる。
だから芝の管理も大変。
芝の下にはヒーターがあって、底から温めて育てているんだって。
早速、芝を管理しているスタッフ発見!

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メインスタンド上部には、メディア用の席や、VIP用の席がある。
底冷えする冬でも快適に観戦できるよう、座席にヒーターが付いてるんだって!リッチ!

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メインスタンド、センターサークル付近。
テレビでの放送も、こちら側からの映像になるっていうから、この写真を背景に、ピッチに散る選手の姿を重ね描き、キックオフの場面を妄想中。

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見学ツアーでは、ピッチのすぐそばまで案内してくれる!
同じ芝を体感できるんだ!
嗚呼、トレシュー持ってくれば良かった!(笑)

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次の日のミラン×ラツィオ戦のためにスタッフが働いていた。
直前にスタジアムが使われたのは、3日前のインテル×レッチェ戦。
両チームのスポンサーが異なるため、スポンサー企業の看板(ポスター)を、インテル用からミラン用に張り替えてるところなんだ。

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選手が座るベンチもこんなに間近に!

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ピッチのそばには、選手の家族や恋人が、選手の視線と同じ高さから観戦できる、ガラス張りのゴージャスな部屋があった。でも、この部屋はミラン専用らしい。
なぜならば、スタジアム運営にミランの方がたくさんお金を出してるからだって。
じゃあ、博物館の名前もミランを先に持ってきて、ミラン・インテル博物館にすればいいのに。

サン・シーロは、試合本番のみに使用され、練習は、両チームともミラノ郊外の練習用グラウンドで行っているんだって。
そりゃそうだ、ライバルなのに同じところで練習できないもん。

スタジアム見学ツアーが終わったら、スタジアム内にある公式グッズを扱うショップにゴー!
ミランはアディダス、インテルはナイキ。
メーカーの特色によるのか、全体的に、インテルのグッズの方がセンス良い☆

ショップでの買い物が終わったら、「次は必ず試合観に来る!」と、誓いを立てて、スタジアムを後にする。

帰り道、サン・シーロ競馬場の門が開いていたので覗きこんでみると、馬がたくさん走ってた。
きっと練習なんだろうけど、日本の競馬と違って、ジョッキーが馬に直接乗るんじゃなくて、屋根のない馬車みたいになっていて、馬車に乗った運転手が指揮するタイプだった。面白い。

ロット駅までの途中には小学校 or 中学校があって、ちょうど下校時だったので、にぎやかだった。
イタリアでは、学校に通う子供を、親が車で送り迎えするのが当たり前なんだって。
なぜかと言うと、治安が悪く、子供がジプシーにさらわれたりする事件が多いから。
イタリアのあるガイドさんは、日本に留学してたとき、日本の子供が自らバスや電車や徒歩で通学してるのを見て、「かわいそう。日本には親のない子がなんて多いんだろう」って、思ったらしい。(笑)

夕食は、ドゥオモのそば、アーケード内のリストランテで、モッツァレラとトマトのサラダ、ラビオリを食べた。
メニューを見て、「ピエモンテ風ラビオリ」の文字で即決め。
トリノに行けなかった分、味だけでも体感しなくっちゃ!
これがとっても美味しかった!
この旅行で文句なしにNo.1の食事だったよ♪

明日は帰国。
飛行機の時間がものすごく早いから、さっさと荷物片付けて寝なきゃ!

次回は、帰国の様子と後日談など。
お楽しみに♪


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2005年10月07日

6日目【ベニス〜ベローナ】

2005年9月19日(月)

デジカメで撮った写真を見直してみると、この日に撮った枚数の多いこと、多いこと。
それだけ綺麗だったってことなんだ。
だってここは、世界中の人が「一度は訪れたい」とあこがれる、水の都、ベニス!

ベニス島内は車の乗り入れができない。
厳密には島の西側(イタリア本土側)にあるローマ広場までがリミット。
ここからは、ヴァポレットと呼ばれる水上バスや水上タクシーを利用する。
昔は島民の足だったゴンドラは、今は観光用に使われている。

ベニスの中心地、サン・マルコ広場は、テレビなどでもよく映し出される、おなじみの場所。
ここで目に付いたのが、修復中の建物を覆い隠す幕。
見覚えのあるロゴ。
それは日本の自動車メーカー、マツダだ!
マツダはベニスの歴史遺産修復をバックアップしているらしい。

広場から海の方を眺めると、羽の生えたライオンの像があった。
これ、ベニスのシンボルなんだって。

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ベニスと言えば、ヴェネツィアン・グラスが有名。
工房でガラス細工を見学したんだけど、繊細なお馬さんを一瞬で作ってた。

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ガラスには様々な色があるけれど、材料として含まれる金属により、違った色を出すんだって。
例えば、青色は銅、赤色は金、のように。
赤色は材料に金を使っているから、同じ形でも値段は少し高めになるんだよ。

ドゥカーレ宮殿とサン・マルコ寺院を見学するため、広場に戻ると、海水による広場の侵略が既に始まっていた!
「11時頃には来るよ」と聞いていたんだけど、本当なんだ!
地面に開いている穴から見る見るうちに海水が沸いてくる!
でも、地元の人たちはもちろん慣れっこで、寺院や宮殿に並ぶ観光客用の台が知らぬ間にちゃんと用意されていた。

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島内を迷路のように入り組んで走っている運河。
この運河をゴンドラで遊覧するのが、ベニス観光の定番!

漕ぎ手はジョバンニさん。
陽気に鼻歌まじりで、狭い路地(水路地)を巧みに漕ぎ進む。
同乗したお嬢様と互いに名前を呼び合い、この舟は「のりことジョバンニの愛のゴンドラ」と化した。

♪の〜りこ〜
♪ジョバ〜ンニ〜

そして、狭い路地から大運河に出た。
大運河からは、サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会が見える。
円形ドーム型の屋根がかわいい。
大運河から狭い路地に入ると、ジョバンニさんと顔見知りの住人さんが、ちょうど水路に面した住居から、犬と一緒に出てきたり、無造作に干してある洗濯物の中に「蹴球」と書かれたTシャツを見つけたり、親近感を持てる楽しい小舟の旅だった。

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ここでベニスのぷち情報を。
ベニスの広場には鳩がたくさんいる。
だから鳥類が嫌いな人は要注意。
奈良の鹿煎餅のように鳩の餌を売ってるもんだから、餌をばら撒く人がいる。
そんな人のそばには近づかない方が無難。
鳩が勢いよく寄ってくるから!(泣)

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もっと長く滞在したかったアドリア海にさよならして、次は、モードの都、ミラノへ。
その途中のベローナに立ち寄る。

ベローナは「ロミオとジュリエット」の舞台として有名。
ジュリエッタの家が公開されていて、あのバルコニーも見ることができた。

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ベローナはロミジュリだけじゃないよ。
この街は本当に綺麗。
女の子なら「一度はここに住んでみたい!」って、きっと思うはず!

ブラ広場には、1世紀末に造られた古代ローマ最大の円形劇場、アレーナがある。
2万2000人収容で、いまだに現役!
毎年、夏には、野外オペラが上演されてるんだ。
素敵!

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ちなみにベローナの市外局番は横浜と同じ045だったよ。

ベローナからミラノへの途中には、バッジョが在籍していたブレシアがあるよ。
次回は、いよいよミラノ!

お楽しみに♪


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2005年10月04日

5日目【ピサ】

2005年9月18日(日)

今日はピサ。
その前に、フィレンツェからピサに向かうバスの車窓から、TAMOILのガソリンスタンド発見!

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TAMOILはユーベの今年のユニの胸スポンサーだよ♪

すごい!すごい!
モンテディオ山形で言えば、胸スポンサーは「はえぬき」だから、田んぼ見て喜んで写真撮ってるのと一緒だ!
でも、田んぼ見ただけじゃ、米の品種なんてわからないけど。(笑)

フィレンツェからピサまでは、バスで約1時間。
海沿いの街、ピサは、中世には、ベニス、ジェノバに並ぶ海運都市として栄えたところ。
何と言っても、ガリレオ・ガリレイが落下実験を行ったことで知られる、ピサの斜塔が超有名!

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修復工事が一段落したため、人数制限があるけれど、斜塔に上れるようになっていて、ラッキーなことに上っちゃった!

高さ、約55メートル。もちろん、自力=足で上る。
本当に傾いてるんだよ。
すぐそばで見てもわかるくらい傾いてるんだ。
そして、実際に登ってみれば、なおさら、その傾きが体感できる。

塔の最上階には鐘がついていて、その階から、さらに狭い階段を行けば、本当のてっぺんにたどりつく。
思ったよりも最上階の手すりの高さが低くて、子供なら簡単に落ちちゃいそう!
でも、今まで斜塔から落ちた人はいないんだって。
てっぺんから街をぐるっと一周見渡すと、これまで気づかなかった、すぐそばにピサのスタジアムが!
若かりしビエリもここでプレーしてたんだ、きっと!

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ピサ絶頂期の1063年に建てられたドゥオモも、とても立派。
ロマネスク様式、イスラム様式、ビサンチン様式などがミックスされた建築で、中にあるステンドグラスも、作成された年代によって趣が異なり、素人目にもその違いがわかるので、面白かった。

ピサに到着してすぐは、小雨がぱらつく天気だったんだけど、観光している間に、青空が見えてきた。
何気なく、携帯でも撮ってみたんだけど、デジカメのよりも、これが一番綺麗に写ってる!

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この日の昼食は、ピサの食堂、兼、おみやげ屋さんになっているところで、トスカーナ料理。
今まで食べたことのない味の旨いスープと、ワインで煮込んだビーフ、そして、またもや、トスカーナのワイン、キャンティ!

この後、明日の観光地、ベニスへ移動。
夕食は、ベニスのレストランで、アドリア海のシーフード料理。
トマト味の海鮮スパゲティと、イカとエビのフリッター。

そういえば、この旅で初めて反対側(東側)の海岸に来たんだ。
そう、だって、ここはベニス。
最初の紹介で「裏もも」と称した場所だもの!

そして、この日、セリエAの3rd round first legが行われた。
ユーベはホームでのアスコリ戦。

嗚呼、トリノに行きたい。飛んで行きたい。翼をください。
スタジアムで応援することはできないけれど、この想い、デッレ・アルピに届け!!

んで、届いたわけ!
デルピの2ゴールで2-1の勝利!

もう、その夜のテレビはとても面白かった。
試合を生中継で見れる時間じゃなかったんだけど、夕食後、ホテル(CAPITOL PALACE)に戻ってからは、テレビに釘付けだった。
イタリアのテレビって最高!

というのも、「朝まで生テレビ」のサッカー版(*)みたいなのが放送されてるんだ。
* 実際は朝までではないけれど、夢中で見入っていた私には、この時間が永遠に感じられた。

その日は、0-0でリボルノとドローだったローマの話題からで、多分、試合内容的にはローマが押してたんだけど、何で勝てないんだ?戦犯はトッティか?みたいな内容だった。(と思う。)

収録スタジオにサッカー関係者たちが円卓を囲み、討論。
討論の面子は、それだけではなく、例えば、地元ローマのサポが集まるバール(BAR)と中継を結び、素人の老若男女にも意見を聞く、というもの。

本当に老若男女で、いかにもイタリア☆なセクシーなお姉さんから、ぶかぶかのユニ来たかわいい餓鬼んちょ、そして、誰かの飼い犬にまでマイクを向けていて、笑える。

ローマの話題の次に、ユーベ特集で、わからないながらも、内容は…デルピエロ、要る?みたいな内容だった、と、思う。否、思いたくない!
今日、2ゴールも決めたのに、何で?何で?と思いつつ、イタリア語だからわからないの。
かなり、ストレスだった。
結局、スターはいつも標的にされるのさ、って、勝手に結論付けて、その日は寝た。

そして、次の日。
当然、新聞を買ったの、タバッキで。
あのピンクの新聞、La Gazzetta dello Sport.
表紙は、ゴールを決め、跪いてガッツポーズのデルピの背後から、ネドベドが祝福のキスをしてる写真。
中開いたら、アスコリ戦とデルピの総力特集!
この日の採点、デルピは7.5点(*)の両チームのメンバー中、最高得点。
* 8点満点。

確かに、わからない、イタリア語。
でも、いいの!
固有名詞と数字がわかれば何とかなるの!
写真やフォーメーションの図もいっぱいあるし!

ということで、こんなテレビと新聞がある国、イタリアで、私はニートになれるよ!
否、そんなもったいないことはしないよ。
もし、住めるなら、いっぱいサッカーを観に行くんだ!!

次回は、ベニス。

お楽しみに♪


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2005年10月02日

4日目【ユーロスター〜フィレンツェ】

2005年9月17日(土)

今日はナポリからイタリアの新幹線ユーロスターに乗ってフィレンツェ。

その前に、ナポリの名所、卵城(Castel dell' Ove)を写真に収める。
ナポリにはもうひとつ、ヌォーヴォ城(Castel Nuovo)があって、卵城より後に建てられたので、ヌォーヴォ(Nuovo)=新しいって呼ばれているんだって。
うちの実家で、増築して作った第二の茶の間を、未だに「新しい部屋」って呼んでるのと一緒だ。(笑)

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さ、いよいよユーロスター!
実は、ぷちてつ(*)なので、かなり楽しみにしていたんだ!
* 「てつ」とは鉄道オタクのこと。ぷちと冠したのは、まだまだなりきれていないから。

まずは、ナポリ中央駅に行って、ユーロスターが入線するまでの間、他の電車を見たり、駅構内を探検したりする。

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イタリアに来てから日本に電話したのは、ローマのレオナルド・ダ・ヴィンチ空港に降り立ち、スーツケースが出てくるまでの間に「無事着いたよ」と連絡したっきり。
そろそろ2回目の電話しよっか。

空港にはクレジットカード使用の公衆電話があり、国際通話もできる。
ホテルの部屋からかけることもできるが、通話料の他にサービス料が加算されるので割高。
ということで、ナポリ中央駅内にある普通の(クレジットカード不可の)公衆電話から、日本に電話してみよう!

まずは、タバッキ(煙草屋さん)でテレホンカードを買う。5ユーロ。
次に、公衆電話の受話器を上げ、カードを挿入し、ダイアル…。かからない。

ローマの地下鉄状態

ガイドブックには、「壊れている電話機が多いので、なるべく新しいものを」なんて書いてある。
だから、次々と他の電話機に移動して、試してみるが、どれもダメ!
むむむ…
すると、杖をついたおじいさんが近づいてきて、無言でカードを取り上げ、カードの角を「ぷちっ」と折り、電話機に挿入して、受話器を渡してくれた。

おお!
新しいテレカは、カードの角を「ぷちっ」と折らないと使い始めることができないのだ!
おじいさん、ありがとう!

ダイアル方法は、以下の通り。

00-国番号-市外局番-相手の番号

例: 00-81-45-123-4567
81が日本で、45は横浜の市外局番から先頭の0を取ったもの。

例: 00-81-90-1234-5678
90は携帯の090から先頭の0を取ったもの。

この時間、日本は土曜の15時台かな。
今週も休日出勤してるであろう、てつの師匠の携帯にコールし、
「今、ナポリ!これからユーロスターに乗って、フィレンツェ行くよ!」
と、超ハイテンションで報告した。1.5ユーロ使用、残り3.5ユーロ。

そうこうしてるうちに、ユーロスターが入線!

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ユーロスターは、ローマ、フィレンツェ、ミラノ、ナポリ、ベニスなどの主要都市を結ぶ、最高時速300kmの新幹線。
全席指定で、座席は2x2の向かい合わせのボックス席。
日本の新幹線は、全席進行方向を向いていて、席数は3+2が一般的だから、ユーロスターは、座席的には東海道線や京急線に近いイメージ。
向かい合った座席の間に、細長いテーブルがあり、ガイドブックやデジカメを乗せておくことができる。

ナポリから乗車して、ローマを経由し、フィレンツェで降車。

フィレンツェで、昼食はラザニア。
ワインは、トスカーナ州の名酒、キャンティ・クラシコを、同席したA夫妻にごちそうになっちゃった☆

花の都フィレンツェは、15世紀にルネッサンス(古代復興)が開花した芸術の街。

まずは、ドゥオモ。
白、ピンク、緑の大理石で作られた大聖堂だ。

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金色の「天国の門」の各パネルには、旧約聖書の場面が浮き彫りされている。
また、堂内の天井には「最後の審判」のフレスコ画がある。
「最後の審判」は、バチカン美術館でも観た。
当たり前だけど、キリスト教をモチーフにしてるから、同じような場面やエピソードが、異なる芸術家の手によって作品化されてきたんだ。

次は、ウフィッツィ美術館。
その前に、シニョリーア広場で、ひとやすみ。

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ここには、ミケランジェロのダビデ像があるけど、これはレプリカ。
本物はアカデミア美術館にある。

ウフィッツィ美術館では、ヴィーナスものが多かった。

「ヴィーナスの誕生」La Nascita di Venere ポッティチェッリ作
「ウルビーノのヴィーナス」Venere di Urbino ティツィアーノ作

でも、私が一番見たかったのは、

「受胎告知」Annunciazione レオナルド・ダ・ヴィンチ作

本物を見れて感激!

館内を見学している間に、雷雨が!
美術館を出ると、傘を売る黒人がたくさんいた。
でも、折りたたみ傘を携帯していたので買う必要なし。

傘は、常に持ち歩く必要はないけど、その日の天気をテレビか新聞で確認して、危ないかな?って時は携帯した方が良いかも。
この日は、ナポリのホテルで朝見た、テレビの天気予報で、フィレンツェから北の地域に雷マークがついていたので折りたたみ傘を手荷物に入れて移動していた。
イタリア語がわからないながらも、テレビを見てて良かった♪

最後は、高台にあるミケランジェロ広場から、街自体が世界遺産として登録されているフィレンツェの街全体を眺める。
しかし、あいにくの雨のため、外に出てシャッターを切る気になれず。
帰国後、同じツアーで仲良くなった仙台のKくんとHちゃん夫妻(*)が、雨に包まれたフィレンツェの写真を送ってくれた。ありがとう!

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* そのまた後日、仙台市内で、元ベガルタ仙台の岩本輝と遭遇し、私が輝好きってことで写メを送ってくれたKくん。ありがとう!でも輝とツーショットなんて、かなりうらやましい!!

この日は、フィレンツェ近郊のカレンザーノにあるDELTAに宿泊。
夕食はホテル内のレストランで、ペンネとローストチキン。

次回は、ピサだよ。

お楽しみに♪


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2005年10月01日

3日目【ナポリ〜カプリ島〜ポンペイ】

2005年9月16日(金)

ローマから南下し、ピザ発祥の地、ナポリ。

まずは、イタリアを代表するリゾートアイランド、カプリ島に向かうため、ベヴェレッロ港から高速船に乗る。約50分の船旅だ。

世界を一周するような豪華客船が立ち寄るナポリ。
私たちのように陸上からカプリ島を目指す人もいれば、豪華客船から高速船に乗り換えて向かう人もいる。
港には赤レンガ倉庫もあったりして、横浜を思い出させる。

しばらくして後ろを振り返ると、空の青と海の青にサンドイッチされて、街がもうあんなに小さく。

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一番端の座席をゲットできたので、見晴らしがいい!天気もいい!風が気持ちいい!
海と言えば、潮で肌がべたつくイメージがあるけど、イタリアの海風はさらっさら。
日本と違って湿気がないからかな。
太陽は、さんさんと照りつけるので、この時期に行くなら、日焼け止め(*)とサングラスはあった方がいい。
* でも、ヨーロッパでは日焼けした肌に羨望のまなざし☆なんだって。日焼けしたくても赤くなって終わり、な人が多いから。
帽子も、風で飛ばされないように気をつければあった方が良いかも。
ただ、観光で寺院などを訪れる場合、男性は帽子を取るよう言われる場合があるので、注意。

いよいよカプリ島に到着。

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カプリ島と言えば、青の洞窟。
石灰岩でできたカプリ島の、白い岩肌に光が反射し、海底から青が湧き上がると言う。

しかし!
こんなに天気が良いのに、少し風があるため、もともと小さい洞窟の入口に、専用の小舟でも入っていけない天候だとのこと。
青の洞窟に入れる確率は、約30%だって言うから、残念だけど仕方がない。

ということで、ソラーロ山に上るため、港からリフト乗り場まで小型のバスで移動。
この山道がすごくて、曲がりくねり具合で言えば、日光のいろは坂のよう。
道はとても狭く、乗用車一台がやっと通れるほど。
道の途中に、すれ違うための少し広い場所が何回かあるだけ。

それなのに!
運転手、飛ばす!
しかも、酒飲んじゃってる?ってくらいハイテンション!
車窓から覗く眼下は断崖絶壁だっていうのに、ものすごい運転だ!
乗り物酔いしやすい人は、ナポリからの高速船(*)だけではなく、ソラーロ山に向かう車もかなりやばいので、必ず薬を飲んでおこう!
* 高速船はそれなりの大きさがあるので、そんなに揺れなかった。でも、天候次第なので注意。

リフトは一人ずつ乗るタイプ。
山頂到着までの間に見える海や町の景色や、リフト直下にある民家の様子が面白い。

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カプリ島は、今回の旅で訪れるイタリアの最南端になる。
なので、ソラーロ山頂からメッシーナの方角に向かって、柳沢にエール(*)を送る。
* BGMは「帰れソレントへ」を音楽の教科書思い出しながら自分で歌う。

その甲斐あってか、開幕2連戦出番なしだったのが、9月18日(日)のカリアリ戦は後半41分から途中出場!得点なし。

カプリ島はレモンでも有名。
食後酒だというレモンで作ったお酒を飲んでみる。
これが食後酒?!ってくらい、濃い!
昼食のタコのリゾットがおいしかった。

次は、ナポリにいったん戻って、ポンペイ。
紀元79年にヴェスヴィオ火山が噴火し、一瞬にして灰に飲み込まれた街。
18世紀半ばに発掘された。

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灼熱の火山灰で亡くなった人の形が生々しく残っている。
天災と戦争の違いはあるけど、広島を思い出す。

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昨日まで本当に生活していたんじゃないかと思えるほど、街の機能がそのままになっている。
パン屋さん、公共浴場、お金持ちの家、一般人の長屋住まい、共同で使う水場など、生活の風景が容易にイメージできる。
それほどまでに「そのまんま」なんだ。

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パン屋さんには石釜がそのままの形で残っているし、お金持ちの家では大理石を贅沢に、そして当時なりの工夫(*)をして使っているし、長屋の周辺の市場では、字の読めない一般人のために、「こっちは肉屋さん」「あっちは魚屋さん」って、誰にでもわかるような看板が、フレスコ画で残っていたり。
* 夜の照明として、小さな大理石を床に埋め込んでいる。この大理石に月明かりが反射して天然の照明になるんだ。素敵!

最後に、フォロと噴火したヴェスヴィオ火山。
フォロとは公共広場のことで、その街の中心となる場所。
「フォーラム」という言葉の起源で、ローマにもあったよ。

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夕飯は、もちろんピザ!
ナポリ風(*)は生地が厚いもっちりピザ。
* 昨日食べたローマ風は薄生地。
王道のマルゲリータ、シンプルで超うまい!
ワインはカンパーニア州の代表「ラクリマ・クリスティ」=キリストの涙。
おいしい!イタリア、最高♪

ワインは、お店に入れば、たいてい当地のものが出てくるので予備知識は不要だけど、州の名前を知っておくと楽しいよ。

ローマ: ラツィオ州
ナポリ: カンパーニア州
フィレンツェ: トスカーナ州
ベニス: ベネト州
ミラノ: ロンバルディア州
トリノ: ピエモンテ州

この日はナポリ市外のAMERICAN PARKホテルに宿泊。
歩き回って、心地よい疲れ…大満足。

次回は、ユーロスター(新幹線)とフィレンツェ!

お楽しみに♪


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2005年10月01日

2日目【真実の口〜チルコ・マッシモ】

2005年9月15日(木)

Buona sera!

またまたローマ観光の続きだよ。

スペイン広場からまっすぐ伸びるコンドッティ通りは、ブランド・ストリート。ヴィトン、ブルガリ、グッチ、エルメス、ティファニー、プラダ、シャネル、カルティエ♪ブランド好きでうきうきしてるんじゃないよ。銀杏の歌をただ口ずさんでみたんだ。

ウィンドウ・ショッピングすらせず、真実の口めざして闊歩!ブランド・ショップがパタリとなくなったところで左折し、コルソ通りを進み、正面に白くて新しい立派な建物(*)が現れたら、その脇を右方向に進む。すると、ちょっとした丘になっているので、この丘をのぼって、くだると、広場に出た!
* ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂

ここかな?でも、人が行列している部分を見つけられない。

何気なく、柵?檻?のようになっているところを見てみたら、そこに口があった。しかし、すでに観覧時間17:00を過ぎてしまっていて、口に手を入れることができなかった!柵から腕を入れて、無理矢理、写真だけ撮ったよ。

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イタリアはサマータイムを導入してるので、夕方や夜になっても、日本の同時刻に比べると、まだまだ明るい。だから余計、もう閉店?!って感じで悔しかったな。

「夕飯はここに行こう!」って、決めていたトラットリアを目指し、パラティーノ橋を渡る。テベレ川を渡り切ってから、そういえば、時間大丈夫?って、開店時間を調べる。

ノー!夜の部、20:00からじゃん!無理。絶対無理!

なぜならば、現在ローマの地下鉄は工事中で、21:00で運行終了してしまうのだ!

ローマ市外のホテルに、地下鉄&バスで帰るためには、20:00から開店するトラットリアでゆっくりと夕飯なんて食べてられない!!

またしても、時間の罠にやられ、どっと疲れてしまう。事前チェックが甘かった…

しょうがない!まず、地下鉄の駅を見つけて、その近辺で適当に食べよう!

ということで、せっかく渡ったパラティーノ橋をまた戻る。(泣)そして、地下鉄は多分こっちだ!って、野生の勘で、ずんずん進む。もう、地図なんか見たくない!そんな捨て鉢な気分になってたんだ。

でも、メトロのMマークが見えてこなくて不安になって、オフィスっぽい建物から、仕事を終えて出てきたっぽい女性に道を尋ねた、英語で。だって、日本を出るときに思っていた「現地の人にイタリア語で話しかけたい♪」なんて野望、この状況では微塵もないから。だいたい話しかけようったって、チャオとファンダメンターレ(*)しか知らないじゃん!
* デルピエロが来日時に出演したプロレス番組で連呼してたので覚えた。基礎っていう意味。

だからあえて、英語話してくれそうなキャリアウーマンっぽい人を選んで話しかけたんだ。作戦成功。「ここをまっすぐ行くと、右手にチルコ・マッシモ駅の入口が見えてきますよ」と、優しく教えてくれた。

Thank you. あ。グラッツェ。って、言ったら、笑ってた。

この笑顔に癒されたんだ、きっと。それまで見えてなかった。こんなに綺麗な風景が目の前にあること!

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チルコ・マッシモ。

30万人を収容したと言われている超巨大円形競技場。コロッセオのように観光地化されておらず、見学自由(無料)。観光客がいないせいか、地元の人たちが犬の散歩したり、サッカーボール蹴ってたり、ラブラブの恋人たちが木陰で仲良くしてたり、市民の憩いの場、日々の生活の一部、という場所だった。

図らずも、夕焼けの、一番綺麗な光の中で見ることができた!時間の制約、ありがとう♪

無事、メトロのMマークを確認し、周辺で適当な食べものやさんを探す。「ここでいっか」って決めたオープンカフェの店。もう、とりあえずビールだな!って選んでたら、「何でもあるよ。コーラ?ファンタ?スプライト?」って、牛乳瓶底眼鏡の怪しい店主に小馬鹿にされつつ、ギネスとコロナを注文。そういえば、イタリアビールってあるのかな?なんて、言いながらピザも注文。地下鉄の時間を気にしながらだけど、おいしくいただき、お会計。ビールが5ユーロずつで、ピザが7ユーロだから、計17ユーロ。…のはずが、請求されたのが10ユーロ。注文を受けた店員さんと、お会計の店員さんが別だったからか、間違っちゃったみたい。ということで、ビア代のみで、あんなにおいしくて大きいピザをごちそうになっちゃった!

さ、時間もないことだし、そそくさと地下鉄へ。
注: 決して食い逃げではないよ。

イタリアの地下鉄は、1ユーロ(約140円)で75分間有効。改札を出ず、時間内であれば、どこまでも行ける。安い!しかも、バスとトラム(路面電車)も共通のチケット。お得!

ローマの地下鉄は、A線とB線の2路線のみ(*)なので、乗り換え地点は、A線とB線が交差するテルミニ駅だけ。東京の地下鉄に比べれば、すごく単純でわかりやすい。
* FR線もあるけど、主要な場所は、A線とB線でほとんどカバーできる。

と言うのも、古くから栄えていたローマでは、むやみに地下を掘ってしまうと、新たに遺跡が見つかったりして、大掛かりな発掘作業を行わなければいけなくなる(=お金がかかる)ので、これ以上、地下鉄は伸ばさない(増やさない)んだって。

切符は、改札前にある券売機か、地上にあるタバッキ(煙草屋さん)で買う。今回は券売機に挑戦した。…が、買えない。1ユーロ硬貨が何度も戻ってきてしまう。窓口にいた駅員さんに「この券売機壊れてる」って、言ったら、窓口から出てきて券売機での買い方を教えてくれた。

操作の順番が大事!

NG: お金→切符の種類
OK: 切符の種類→お金

日本と逆。最後の最後までお金は出さないぞ、って考え方なのかな。

次、改札。
日本のように、ゲートの入口で券を入れて、ゲートの出口で券が出てくる、人間と券が並列に移動する仕組みではない。ゲートの入口にある打刻機で、入場時刻を記す。この打刻機がまた不親切で、券の裏表が逆だと打刻されない!

次、電車内。
日本の電車内に貼ってある行先案内図は電車が向かっている方向と合致してるよね?たとえば、電車が大宮→大船に向かっているならば、案内図は、川崎→鶴見→新子安。逆に、大船→大宮に向かっているならば、案内図は、川崎←鶴見←新子安。ローマの地下鉄は、平然と逆表記だった。

次、バス。
地下鉄A線の南側の終点アナニーナ駅は、終点だけあってバスターミナルも広く、またもや迷ってしまった。でも、バスの運ちゃんはみんな親切で、ホテルの名前を言ったら、あっちのバスだよって、教えてくれた。バスに乗るときも、あらかじめ運ちゃんにホテルの名前を言っておいたら、降りる停留所で教えてくれた。バスは地下鉄と違って、停留所の名前をアナウンスしないので要注意。

そんなこんなで、前半は観光、後半は冒険の長い長いローマの一日が終わった。イタリア上陸初日で、こんなに濃い内容になるとは!

次は、南下して、ナポリ〜カプリ島〜ポンペイ。

お楽しみに♪


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2005年09月30日

2日目【コロッセオ〜トレビの泉〜スペイン広場】

2005年9月15日(木)

Ciao!

ローマ観光の続きだよ。

ローマには南北を流れるテベレ川がある。
バチカン市国は、テベレ川の西側。
コロッセオ、トレビの泉、スペイン広場などは、テベレ川の東側にある。

まずは、映画【グラディエーター】でも有名なコロッセオ!

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紀元72年着工で、約4万人の奴隷を用いて、たった8年で完成させてしまった、円形闘技場。
収容人数は約6万人!
当時の悪政に市民の関心が注がれないよう、娯楽場として建設されたんだけど、市民はまんまと施政者の目論見にはまり、奴隷×猛獣の対決に熱中したんだって。
流れる血が猛獣のものでは飽き足らず、罪人×罪人の対決も行われ、勝者は無罪放免されたらしい。

そんな当時から伝わるものを2つ紹介。

1. ブーイング

親指を立てて下に向け、Boo! Boo!ってやる仕草。あれは、このコロッセオで観戦していた市民が、「そいつ殺しちゃえ!処刑!」って始めたのがきっかけなんだって。

2. 入場ゲート

例えば、新横浜の日産スタジアムには東西南北のゲートがあり、E11入口などに小分けされている。
また、埼玉スタジアムではA,B,C,Dのブロックに分割されていて、A-11入口などに小分けされている。
このような観客をスムーズに誘導するためのシステムが、紀元2桁年代に既に確立されていたなんて、すごい!!
日本でコロッセオを忠実に真似てるのは、やっぱり国立競技場。メインスタンドから反時計回りにシンプルに1から40まで番号がふられたゲート。さすが、老舗!
逆に言うと、コロッセオを真似て、よりわかりやすく進化させたのが、日産スタや埼スタなんだね。

下の写真に見える壁の穴は、戦争で大砲を撃たれた跡ではなく、戦争で使う鉄砲の玉や武器を作るために金属が必要になり、コロッセオの支柱として使われていたものを抽出した痕跡なんだって!
骨抜かれても未だに建ってるなんて!
当時の技術にも打ちのめされちゃう。

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と言うわけで、名残惜しいけどコロッセオにさよならして、次は、トレビの泉。

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泉を背に立ち、後ろ向きのまま左肩越しにコインを投げ入れると…って言い伝えがあるところ。
コイン1枚なら、もう一度ローマに来れる。
2枚なら良縁。
3枚なら絶縁なんだそう。
2枚と3枚の話は、いかにも観光地らしく、とってつけたっぽい(笑)。
だから、1枚をポイッ!と。
だって、本当にもう一度ローマに来たいから♪

次は、スペイン広場。

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注意点は、広場の階段でオードリー気分でジェラート食べちゃダメ!罰金だよ!
たくさんお観光客が訪れて座る場所を、溶けたジェラートで汚しちゃいけないってことなのかな。
トレビの泉近辺で食べてきてよかった!
ちなみに選んだ味はイチゴとキャラメル。
ジェラジェラした食感を想像していたんだけど、意外にもクリーミー。
濃厚なアイスにフレッシュいちごの組み合わせが美味しい!
だから、味選びに迷ったらフレッシュフルーツ系がオススメ!
パンナコッタの「パンナ!」って言えば、生クリームも乗っけてくれるらしいよ。

まだまだ続く、ローマ。
書きたいことがありすぎて、またもや、to be continued...

お楽しみに♪


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2005年09月27日

2日目【バチカン市国】

2005年9月15日(木)

Buongiorno!
おはよう!イタリア!

明るくなって、景色が見えて、やっと実感がわいたよ!
ここはイタリア!その首都ローマだ!

今日はローマ観光。
まずは、バチカン市国に向かう!

その前に、ローマのぷち情報。

1. ローマの中心地には登録された自動車しか入れない。

古くからの都市であり、現在、観光地でもあるローマの中心地には、こっそりとETCが設置されていて、中心地の住人所有として認められた車しか入れないそう。
車社会のイタリアでは市民の足はもっぱら車。
そのため、道路の交通渋滞は深刻な問題なんだ。
ローマのような古代都市がそのまま観光地として現存する街では、道が狭いのに観光客が押し寄せるため、規制しない訳にはいかないんだって。
ローマの中心地には、現在でも市民の住居として機能している古い建物がたくさんある。
ここが日本と価値観の違うところなんだけど、ローマでは住居が古ければ古いほど、ステータスが高く、そこに住む人はセレブばっかりなんだそう。
そのセレブたちの自家用車以外は、中心部に進入禁止となっているんだって。
実際には登録車両以外でも入れるんだけど、街の入口・出口に、ひっそりと設置されているETCが見張っていて、登録車両以外の所有者には、後から罰金が請求される仕組み。
「ひっそり」と言ったのは、高速道路にあるETCのような大掛かりなものではなく、あくまで街の景観を壊さないように、あたかも街灯のように作られたETCが、セレブ or パンピーを見張っているってこと。すごい!

2. 中心地の住民は洗濯物を見えるところに干さない。

この類の規制は、街の景観を壊さないための配慮として、ローマに限らず、世界中の観光地で行われていることかもしれないけど、「じゃあ、洗濯物、どこに干してるの?」って疑問に対するの回答に唸らされた。
中心地の住居建物は、カタカナのロの字型になっていて、外から見えないロの字の内側部分に干してるんだって!うむむ。

さて、バチカン市国。

世界最小の独立国家で、世界に約10億人の信者を抱えるカトリックの総本山。
唐突だけど、ここでも、ぷち情報。

3. ローマ市民はバチカン市国内で働きたいと願っている。

場所的にはローマ市内だけど、国が違うので法律も違う。
バチカン市国は、なんと無税!そこで働きたいって思うのも当然だ。
でも、教職者との強力なコネがないと無理なんだって。

ということで、市国内にある、バチカン美術館。
システィーナ礼拝堂にあるミケランジェロの【最後の審判】は、あまりにも有名。
でも、私的には元々彫刻家だったミケランジェロが若干25歳で彫ったという、大理石像【ピエタ】が、とても印象的だった。

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マリアがイエスを抱きかかえているんだけど、年齢的にマリアが若すぎ!って批判されたんだって。でも、ミケランジェロは、このマリアを、幼くして死に別れた実母の肖像として彫ったんだそう。
イエスを当時の年齢のミケランジェロだとしたら、こんな若々しい母子だとしても頷けるよね。
ちなみに【ピエタ】とは、イタリア語で【悲哀】という意味。

日本の寺院でも素晴らしい天井画がたくさんあるけど、イタリアの天井も天上!って感じで息を呑む美しさ。

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ここで、ぷち情報。

4. 撮影可でもフラッシュ不可ってところが多いので、ご注意!

掲載した画像を暗く感じるかもしれないけど、こんな理由からなんだ。

次に、証拠写真を。

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今年4月2日にヨハネ・パウロ2世が亡くなった。
ポーランド生まれで、1978年にイタリア人以外としては455年ぶりに法王に選ばれた。
昔、サッカー選手(サッカーを始めた当初はフォワード、のちにゴールキーパー)だったことは有名で、数多くのクラブチームがバチカンを訪れた際、法王に謁見している。
亡くなったときには、腕に黒の喪章をつけてプレーする選手をたくさん見た。
当時、日本でニュースを見ていたときには想像すらできなかった重みを、この地で体験した。

次は、兵隊さん。

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バチカン市国を警護しているのは、スイスの兵隊さん。
かわいい制服は、ミケランジェロのデザインなんだって!

ミケランジェロだらけになっちゃったけど、バチカン美術館には、ダビンチもラファエロもあるよ。

ローマ観光のつづきは、また後日…お楽しみに♪


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2005年09月25日

1日目【成田〜パリ〜ローマ】

2005年9月14日(水)

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9月14日(水)成田発12:05のエールフランス(AF0275)にてパリへ出発!

前日に行われたチャンピオンズリーグの結果がとても気になる。

飛行機に乗り込むところでフランスの新聞L'EQUIPE紙をゲット!

結果を確認…と思いきや、やはり前日の新聞だったため、記事は「今日レアルと戦うリヨン頑張れ!」的な内容だった。

それでも一面だよ!日本では考えられない!

例えばAFCチャンピオンズリーグ(アジアクラブ選手権)の当日に日本のスポーツ新聞が、「今日山東魯能と戦う横浜Fマリノス頑張れ!」なんて記事を一面には絶対しないからね。

嗚呼、サッカーが根付いた国、最高!

成田からパリまでは約12.5時間のフライト。

パリのシャルル・ド・ゴール空港で1.5時間の待ち合わせをして、パリ発19:05のエールフランス(AF2304)にてローマへ…のはずが、乗客を乗せ滑走路付近に行くと飛行機にトラブル発生!

故障した部品を交換するのでちょっと待ってとのこと。

「大丈夫か?!エールフランス!」と思いつつ、いつのまにか寝ちゃった。

目が覚めてみると…なんと、まだ飛んでいない!

今度は、コンピュータにもトラブルありとのことで、滑走路から空港の建物まで、乗客を乗せたまま、ゴロゴロと引き返す。

トータル2時間くらい缶詰状態で、その後、無事飛んだんだけど、待っている最中に、いったん乗客を降ろすというような誤報(噂?勘違い?)があって、そのときは騒然とした雰囲気だった。

イライラ&疲れた乗客をなだめるために、アテンダントが取った行動は、まず、子供にエサを与えること。お子様ランチっぽい弁当が配られ、子供は静かになった。否、逆に、はしゃいでうるさくなったとも言える。

次に、大人へ飲み物を配る。台車に様々な種類のドリンクを乗せて回る、あの通常サービスではなく、いかにも非常事態というような、でかいミネラルウォーターのボトルとプラスチックコップだけを持って回り、たくさん伸びてくる乗客の手に次々と手渡す、という異様な光景だった。

ローマに着陸し、「イタリアだぁぁぁ!ローマだぁぁぁ!トッティぃぃぃ!」って叫ぶ元気もなく、真っ暗な中、ローマ市外のホテルIBIS ROMA TOR VERGATAへ。

エレベータが壊れてて業務員用のエレベータで部屋の階まで移動。しかも、真夜中だからポーターがいなくて自分で荷物を運ぶ!

* イタリア人は働かない。労働基準法に引っかかるとかで、早朝、深夜は時間外って感じで働かない。長距離バスの運ちゃんも一日の走行時間がきっちり決まっていて、それ以上は働かない。レストランの営業時間は、12:30-15:00, 20:00-23:00なんてのが普通みたいだ。

しかも、このホテル、ミニバーないじゃん!!

もう寝るしかない。おやすみ♪


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posted by nmf at 22:41 | ☁ | Comment(1) | TrackBack(0) | イタリア旅行記

2005年09月25日

イタリア旅行記

夏休みを終え、日本に戻ってきました!

留守中、トラバ&コメントいただいた皆様、ありがとうございます!

チャンピオンズリーグは、レアルがリヨンに、敵地とは言え、0-3で負けたことが意外でしたね。レアル、どうしたんだ?マンチェスター・ユナイテッドがビジャレアルに0-0で引き分けたことも、一般的には波乱だったのかも知れませんが、ユナイテッドにアウェイゴールを与えずドローに持ち込んだビジャレアル、想定の範囲内!ナイス!

ユーベは、セリエAともども順調!!デルピエロも得点してるよ♪

さて、この夏休み、念願叶って、イタリアに行ってきました!

その旅日記を、これから少しずつ記事にしていきたいと思います。今回の旅では、長靴の国イタリアを足に見立てると、ひざ→すね→もも→裏もも→つけねと移動してきました。

え?わかりにくい?

ローマ→ナポリ→フィレンツェ→ベニス→ミラノと旅してきたのです。

これから投稿する記事の構成としては、以下の内容を考えています。

1. 出国(成田〜パリ〜ローマ)
2.1 ローマ(バチカン市国)
2.2 ローマ(コロッセオ〜トレビの泉〜スペイン広場)
2.3 ローマ(真実の口〜チルコ・マッシモ)
3. ナポリ〜カプリ島〜ポンペイ
4. ユーロスター〜フィレンツェ
5. ピサ
6. ベニス〜ベローナ
7. ミラノ
8. 帰国(ミラノ〜パリ〜成田)

自分のための記録として、また、イタリアに行ってみたいな♪という方のために、ぷち手引き的内容になるよう、珍道中も含め、楽しく詳しく書いていきたいと思います!

お楽しみに♪


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posted by nmf at 19:43 | ☔ | Comment(5) | TrackBack(1) | イタリア旅行記
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